8月中旬の谷津干潟 その７（2023年8月15日撮影） [谷津干潟]
8月中旬の谷津干潟です。
その７です。
再び、貝殻島近くに戻ってきて撮影です。
（１）シギ、チドリ類が集まってきています。
（２）シラサギもいます。
（３）
その７です。
再び、貝殻島近くに戻ってきて撮影です。
（１）シギ、チドリ類が集まってきています。
（２）シラサギもいます。
（３）
8月中旬の千葉敏緑化植物園 その４（2023年8月19日撮影） [花]
この日も暑い日でした。
今回の目玉は、ハナトラノオとナツズイセン。
（１）ハナトラノオ
（２）セイヨウニンジンボク
（３）タカサゴユリ。光と影が面白い。
今回の目玉は、ハナトラノオとナツズイセン。
（１）ハナトラノオ
（２）セイヨウニンジンボク
（３）タカサゴユリ。光と影が面白い。
8月中旬の谷津干潟 その６（2023年8月15日撮影） [谷津干潟]
8月中旬の谷津干潟です。
その６です。
観察センターの係の人が、貝殻島の先の浅瀬になっているところに、シギやチドリがいますよ教えてくれましたので、そこまで、行ってみました。
（１）まずは、シラサギから。
（２）手前が、キアシシギ。奥がオオメダイチドリ。
（３）
その６です。
観察センターの係の人が、貝殻島の先の浅瀬になっているところに、シギやチドリがいますよ教えてくれましたので、そこまで、行ってみました。
（１）まずは、シラサギから。
（２）手前が、キアシシギ。奥がオオメダイチドリ。
（３）
8月中旬の千葉敏緑化植物園 その３（2023年8月19日撮影） [花]
前回訪問から2週間以上たちますので、行ってみました。
その３です。
トンボを撮影したいと思っていました。イト・トンボがいましたので、何とか撮影できました。
（１）バラ
（２）イト・トンボです。羽根がよく見えなかったのですが、尾に沿った黒いのが羽根です。
>
（３）これもイト・トンボ。もう少し、クリアに撮れました。
その３です。
トンボを撮影したいと思っていました。イト・トンボがいましたので、何とか撮影できました。
（１）バラ
（２）イト・トンボです。羽根がよく見えなかったのですが、尾に沿った黒いのが羽根です。
>（３）これもイト・トンボ。もう少し、クリアに撮れました。
8月中旬の谷津干潟 その５（2023年8月15日撮影） [谷津干潟]
8月中旬の谷津干潟です。
その５です。
（１）草の陰に、コサギが身を潜めていました。
（２）干潟では、ダイサギが、元気に活動をしていました。
（３）
その５です。
（１）草の陰に、コサギが身を潜めていました。
（２）干潟では、ダイサギが、元気に活動をしていました。
（３）
8月中旬の千葉敏緑化植物園 その２（2023年8月19日撮影） [花]
前回訪問から2週間以上たちますので、行ってみました。
その２です。
（１）ハナガガブタです。
（２）
（３）ガガブタですね。
その２です。
（１）ハナガガブタです。
（２）
（３）ガガブタですね。
8月中旬の谷津干潟 その4（2023年8月15日撮影） [谷津干潟]
昨日から、福島第一原発の処理水の希釈水の海洋投棄を開始しました。
廃炉に向けて、絶対やらねばならないことなので、安全性を確認しつつ、実行せざるをえないところ。
風評被害については、東電が、責任をもって行うし、その体制を取るという。
政府もバックアップすることでしょう。
さらに大きなニュースは、大谷選手が、右肘靭帯損傷で。今シーズンは、投げられないとのこと。
非常に残念です。
（１）ダイサギの飛翔
>
（２）オオメダイチドリ
（３）アオサギ
廃炉に向けて、絶対やらねばならないことなので、安全性を確認しつつ、実行せざるをえないところ。
風評被害については、東電が、責任をもって行うし、その体制を取るという。
政府もバックアップすることでしょう。
さらに大きなニュースは、大谷選手が、右肘靭帯損傷で。今シーズンは、投げられないとのこと。
非常に残念です。
（１）ダイサギの飛翔
>（２）オオメダイチドリ
（３）アオサギ
8月中旬の谷津干潟 その３（2023年8月15日撮影） [谷津干潟]
今日は、高校野球の決勝戦、慶応高校対仙台育英の試合でした。
慶応高校は、決勝戦に出るのが、100何年振りとか。仙台育英は、昨年も優勝した高校で、2連覇がかかっていました。
1回、慶応の1番打者が、いきなりのホームラン。
これで、慶応高校に勢いが付きましたね。
4回までは、いい勝負でしたが、5回に慶応高校に、5点の大量点が入り、8対2となりましたが、最後まで、わからない展開で、面白かったですね。
（１）ダイサギが、魚を狙っています。忍び足で近づいています。
（２）貝殻島にダイサギがいます。他のシギチ類は、あまりいません。もう少し時間が経ってから、集まってきました。
（３）対岸近くで、シラサギが集まっています。
慶応高校は、決勝戦に出るのが、100何年振りとか。仙台育英は、昨年も優勝した高校で、2連覇がかかっていました。
1回、慶応の1番打者が、いきなりのホームラン。
これで、慶応高校に勢いが付きましたね。
4回までは、いい勝負でしたが、5回に慶応高校に、5点の大量点が入り、8対2となりましたが、最後まで、わからない展開で、面白かったですね。
（１）ダイサギが、魚を狙っています。忍び足で近づいています。
（２）貝殻島にダイサギがいます。他のシギチ類は、あまりいません。もう少し時間が経ってから、集まってきました。
（３）対岸近くで、シラサギが集まっています。
8月中旬の千葉敏緑化植物園 その１（2023年8月19日撮影） [花]
前回訪問から2週間以上たちますので、行ってみました。
（１）ペンタス、レッド
（２）テッセンですが、少し、元気がなくなってきた感じ。でも花期が長いですね。
（３）ユリウス
（１）ペンタス、レッド
（２）テッセンですが、少し、元気がなくなってきた感じ。でも花期が長いですね。
（３）ユリウス
8月中旬の谷津干潟 その２（2023年8月15日撮影） [谷津干潟]
今日は、午前中に会議が一つ、午後からも１時半から会議があり、肝心の女子プロゴルフの西郷真央選手が１８番ホールで、蛭田選手に追いつきプレーオフになりました。プレーオフ１ホール目、蛭田選手は、１打目を右のラフに、しかも木の傍でした。そこから、ウッドで、打ちましたが、よく当たらず、実後のラフで、残り１５６ヤードとか。極めて厳しい状況ですが、７番アイアンで、奇跡的にピンに寄りました。 一方西郷真央は、一打目、二打目、フェアウエーを逃さす、残り６６ヤードとかで、３打目は、ピンの手前にONで、両者、バーディーをとって、プレーオフ２ホール目に、進むと思われましたが、西郷選手のバーディーパットが、少し弱かったのか、左に曲がって、入らずパーに終わりました。蛭田選手は、見事に決めて、バーディーの優勝でした。
蛭田選手は、プロ８年目、２６歳での初優勝でした。
私は、西郷選手を応援していましたが、初優勝ということで、蛭田選手の応援に代わりました。
谷津干潟のお花、更に干潟の鳥達です。
（１）タカサゴユリです。今まさに、あちこちで咲いていますが、――。蟻が、蜜を狙っているのかな。
（２）キバナコスモス
（３）キバナコスモスに、蜂がしっかりついていました。
蛭田選手は、プロ８年目、２６歳での初優勝でした。
私は、西郷選手を応援していましたが、初優勝ということで、蛭田選手の応援に代わりました。
谷津干潟のお花、更に干潟の鳥達です。
（１）タカサゴユリです。今まさに、あちこちで咲いていますが、――。蟻が、蜜を狙っているのかな。
（２）キバナコスモス
（３）キバナコスモスに、蜂がしっかりついていました。
