9月下旬の千葉市都市緑化植物園 その2(2023年9月24日撮影) [花]
10月初旬の谷津干潟 その3 (2023年10月6日撮影) [谷津干潟]
千葉市都市緑化植物園の9月中旬のお花 その8(2023年9月12日撮影) [花]
8月下旬の谷津干潟 その5(2023年8月24日撮影) [谷津干潟]
谷津干潟で、鳥の撮影を行う時は、普通はα1+FE200-600F5.6-6.3 GにテレコンX1.4 またはX2を使うことがほとんどです。
水鳥の飛翔には、合焦点、連射性能などから言って、使いやすいので、こういうカメラ・レンズ選定になっています。
EOS R7, RF800F11もたまには使用してみようということで、使ってみました。
EOS R7は、APS/C のカメラですので、レンズは、35mm カメラ換算800MMX1.6=1280 mmの望遠レンズとなります。
このレンズには、X1.4, X2 のテレコンを付けて使用することも可能ですが、今回は、テレコンは、使用していません。
今回で、最終回です。
RF800F11とEOS R7 の組み合わせは、画質的には、満足できるものです。
ただ、私の使い方では、連射枚数が格段に多く、RAW+JPG で、記録できるα1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX1.4 又は X2 の組み合わせが使いやすい。
(1)ハト
(2)
(3)キジバト
水鳥の飛翔には、合焦点、連射性能などから言って、使いやすいので、こういうカメラ・レンズ選定になっています。
EOS R7, RF800F11もたまには使用してみようということで、使ってみました。
EOS R7は、APS/C のカメラですので、レンズは、35mm カメラ換算800MMX1.6=1280 mmの望遠レンズとなります。
このレンズには、X1.4, X2 のテレコンを付けて使用することも可能ですが、今回は、テレコンは、使用していません。
今回で、最終回です。
RF800F11とEOS R7 の組み合わせは、画質的には、満足できるものです。
ただ、私の使い方では、連射枚数が格段に多く、RAW+JPG で、記録できるα1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX1.4 又は X2 の組み合わせが使いやすい。
(1)ハト
(2)
(3)キジバト