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試し撮りEOS 70D―千葉市花の美術館の9月のお花達 [新機材]

お出かけですので、予約投稿です。コメント欄は、クローズしておきます。
皆様のところには、帰宅後、回らせていただきます。

EOS 70Dは、もう少し、様子を見て、購入するつもりでしたが、雑誌を読んでいたら、7D並みのオートフォーカス性能、そして、革新的なライブビュー撮影で、60Dを持っている人は、買い替えても、損はしないという記事があり、少し、予定より、早い購入ですが、購入決定しました。代わりに、EOS 60D, EOS Kiss X4,EF-S18-135 F3.5-5.6IS を下取りしてもらい、結構高い値段で、引き取っていただきました。
今度の北海道大雪山の紅葉撮影は、EOS 5D MK3 ではなく、EOS 70DにEF-S18-135F3.5-5.6IS STM か、Sigma 18-250F3.5-6.3 DC Macro OS をつける予定。(登山コースでレンズを選択)そして、超広角レンズ15mm を探しましたが、純正も、サードパーティも出していませんでしたので、結局、EF-S10-22F3.5-4.5USMを、購入。超広角ズームは、Tamron, Sigma からでていますが、重さ、画質の面から、Canon が良いと判断しました。

EOS 70D+EF-S18-135F3.5-5.6 IS STM で、千葉市花の美術館のお花の試し撮りをしましたので、紹介します。












































































使ってみて、確かに、7Dとほぼ同じ19点のオートフォーカスは使いやすい。
更に、ライブビューでは、焦点を合わせるべきところに、タッチすれば、ほぼ瞬時にシャッターが切れます。大変便利になりました。
後は、HDR撮影が、撮影が可能ですが、5D MK3 のように、RAW,JPG 同時保存時にはできません。そして、記録されるのは、HDR 撮影で、生成された1枚のみ、保存されます。
これは、NEX-6 と同じ仕様です。

新しいEF-S 18-135F3.5-5.6 IS STM は、合焦点が早くなったほかに、最短撮影距離が少し、短くなり、最大撮影倍率も0.21から0.28に、大きくなりました。

確かに、EOS 60D を更新する価値はありました。


テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/




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