No14 南米旅行―オリャンタイタンボからマチュピチュへ(3月1日撮影) [南米旅行]
オリャンタイタンボから、展望列車で、マチュピチュへ向かいます。
オリャンタイタンボでは、私の腕時計型GPS では、2834m を表示していました。
クスコは、3400m ですから、かなり、下りてきています。
展望列車は、天井にも窓があり、眺めは、いいのですが、その反面、光が、人間にも当たり、そのため、景色写真撮影しようとすると、反射が写りやすいです。
カナダ旅行では、偏光フィルターを使ってみましたが、あまり、効果が無かったので、今回は使用していません。
オリャンタイタンボにも、インカ遺跡があり、外敵に備える砦としても、サクサイワマンの砦に次ぐ規模だそうです。ここにも、インカの驚異的な石の加工技術を見ることができるそうです。規模的にも、マチュピチュ遺跡よりも大きく、美しいそうです。
残念ながら、マチュピチュの方が、有名なので、ここも、パスです。
なお、タンボは、宿場の意味だそうです。
ウルバンバ川です。
丁度雨季ですので、濁流となって流れています。
旅行の時期として、雨季を選んだのは、このウルバンバ川の濁流も見たかったというところです。
お隣は、ツアコンさんです。
山肌が面白いです。
ウルバンバ川の流れがすごい迫力です。
雨季だから、見られる光景です。
まあ、雨が降りすぎると、土砂崩れの可能性があるのですが、――。
5000m とか、6000m の山が見えるはずなんですが、――。
この駅から、3泊4日のインカ道のトレッキングが行われています。
途中、テント泊のようです。
もちろん、テントや食料は、運んでくれます。
もっとも、飛行機の座席の雑誌入れの中にあった広告では、クスコからマチュピチュまでの10泊のトレッキングがでていましたが、――。
横に見えている道が、インカ道に通じています。
列車の中で、食べ物サービスです。
テーブルクロスが気に入りましたが、持ち帰り不可で、マチュピチュに着く前に、片付けられました。
景色が、変わっていて、面白い。
マチュピチュに近づきました。
マチュピチュに到着です。
駅の待合室。
歩いて、ホテルに向かいます。
ホテルは、すぐ近くです。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/dlYo6KWuPG8
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
オリャンタイタンボでは、私の腕時計型GPS では、2834m を表示していました。
クスコは、3400m ですから、かなり、下りてきています。
展望列車は、天井にも窓があり、眺めは、いいのですが、その反面、光が、人間にも当たり、そのため、景色写真撮影しようとすると、反射が写りやすいです。
カナダ旅行では、偏光フィルターを使ってみましたが、あまり、効果が無かったので、今回は使用していません。
オリャンタイタンボにも、インカ遺跡があり、外敵に備える砦としても、サクサイワマンの砦に次ぐ規模だそうです。ここにも、インカの驚異的な石の加工技術を見ることができるそうです。規模的にも、マチュピチュ遺跡よりも大きく、美しいそうです。
残念ながら、マチュピチュの方が、有名なので、ここも、パスです。
なお、タンボは、宿場の意味だそうです。
ウルバンバ川です。
丁度雨季ですので、濁流となって流れています。
旅行の時期として、雨季を選んだのは、このウルバンバ川の濁流も見たかったというところです。
お隣は、ツアコンさんです。
山肌が面白いです。
ウルバンバ川の流れがすごい迫力です。
雨季だから、見られる光景です。
まあ、雨が降りすぎると、土砂崩れの可能性があるのですが、――。
5000m とか、6000m の山が見えるはずなんですが、――。
この駅から、3泊4日のインカ道のトレッキングが行われています。
途中、テント泊のようです。
もちろん、テントや食料は、運んでくれます。
もっとも、飛行機の座席の雑誌入れの中にあった広告では、クスコからマチュピチュまでの10泊のトレッキングがでていましたが、――。
横に見えている道が、インカ道に通じています。
列車の中で、食べ物サービスです。
テーブルクロスが気に入りましたが、持ち帰り不可で、マチュピチュに着く前に、片付けられました。
景色が、変わっていて、面白い。
マチュピチュに近づきました。
マチュピチュに到着です。
駅の待合室。
歩いて、ホテルに向かいます。
ホテルは、すぐ近くです。
動画は、こちらです。
https://youtu.be/dlYo6KWuPG8
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
マチュピチュには爺も行ってきましたが、途中の景色も楽しめますね。
クスコからマチュピチュまでの10泊の旅は狭い山道で途中にも遺跡があるので楽しいと聞いてました。 トマトの原種も沢山見られました。
by 旅爺さん (2016-04-27 07:16)
わお~~ツアコンさん、愛らしいですね~
景色を見る限り、このような所に大文明が花開いたとは・・不可思議???
by OJJ (2016-04-27 08:43)
おはようございます。
ガラスに光りが映り込むのか、対応が難しですね。
まあ、しかたないでしょうが。
by 京男 (2016-04-27 09:02)
ウルバンバ川の濁流は迫力ありますね。
スペインや、スイスアルプスのトレッキングも魅力ですが
クスコからマチュピチュへのトレッキングのほうが
私には興味あります。
高山病の辛さを忘れたころに行きたいな~(^^;)
by nousagi (2016-04-27 10:40)
山にへばりついて生活しているみたいですね~。
by ころくま (2016-04-27 11:28)
旅爺さん
マチュプチュまでの景色も、すごい迫力ですね。
クスコからマチュピチュまでの道の途中にも、遺跡があります。
オリャンタイタンボの近くに、規模があり、観光客が増えているそうです。
ただ、ここも、スペイン人に破壊されています。
OJJさん
はい、ツアコンさん、かわいらしいですね。
インカ文明は、文字がなかったので、謎が多いですね。
征服したスペイン人が、記録に残していることがあり、その記録から、分かることも多いようです。
謎が多いので、興味がわくというのもありますね。
京男さん
ガラスの映り込み防止は、なかなか、難しいですね。
カメラのレンズの周囲に、黒い傘をつけるというのも、ありますが、他の人の迷惑になります。
nousagi さん
インカ道のトレッキング、色々、ツアーがあるようですから、挑戦してみてください。
nousagi さん
段々畑は、大変ですね。
日本にも、あちこち、ありますが、--。
by テリー (2016-04-27 15:25)
ウルバンバ川の濁流は迫力ありますね。
by mamii (2016-04-27 18:03)
こんばんは!!
素晴らしい風景ですネ・・・見応えがあります。
さぞかし生で見られた風景は最高だったでしょうね。
by ちゃーちゃん (2016-04-27 18:06)
若いツアコンさんとの2ショット、嬉しそうですよ^^
列車に乗っている最中に、高山病になってもおかしくない標高なんですね!
by achami (2016-04-27 21:57)
mamii さん
雨季だけあって、すごい迫力ですね。
ちゃーちゃんさん
はい、遠いですが、見に行った甲斐がありましたよ。
achami さん
たまには、いいでしょう。
高山病は、2500m 以上の高度で、6時間以上滞在すると、なる人もいるということのようです。
6時間以下なら、まず、高山病にはならないそうです。ただ、急いで、行動すると、一時的な酸欠で頭痛や失神などを起こすことがあるそうです。
スイス、ユングフラウの登山鉄道乗り場で、並んでいる時に、目の前の人が倒れて、びっくりしたことを覚えています。
by テリー (2016-04-28 20:59)