アメリカ東部旅行No46ワシントン観光; ナショナルギャラリーその１（7/3 撮影） [アメリカ東部旅行]
今日から、ナショナルギャラリーです。
膨大な絵画ですが、撮影した写真は、1680枚。
そのうちの一部、有名な画家の絵、気に入った絵を紹介したいと思います。
（１） タイのお坊さん？
（２） スミソニアンの博物館が並ぶ通りにナショナル・ギャラリーがあります。
（３） お坊さん、階段の途中に座って、座禅を組みます。
（４）プロの写真家かな
（５）ナショナル・ギャラリーの中です。
（６）
（７）廊下にダビンチの絵の紹介です。
この美術館で、一番高価な絵なのかな。
（８）The Halt at the Inn, 1645年作
ISACK VAN OSTADE
（８Ｘ）帆船の絵は、好きです。最近、美術館に入った物のようで、Recent Acquisition と書いてありました。
An English Warship Firing a Salute, 1673年作
WILLIAM VAN DE VELDE
THE YOUNGER
オランダ
（９）
凍ったアムステル河で、スケート, 1611年作
ADAM VAN BREEN
オランダ
（１０）雲がダイナミックです。
オランダの運河の光景、1670年作
JAN VAN DER HEYDEN
（１１）ヨハネス・フェルメールの赤い帽子の女性, 1665年作
オランダ
（１２）ヨハネス・フェルメールの秤を持つ女性、1664年作
オランダ
（１３）ヨハネス・フェルメールのフルートをもつ少女、1665/1675年作
オランダ
フェルメールの作品が、３つもありました。これでも、日本人から見ると凄いと思いますが、実は、もう１作あるようです。
この時は、恐らく貸し出されていた物と、思います。
（１４）ネットの写真を借用します。
ヨハネス・フェルメールの書き物をしている女性
ここに行けば、フェルメールの作品が、運が良ければ４作品を見ることが出来ます。
（１５）The Suiter’s Visit, 1658年作
GERARD TER BORCH
THE YOUNGER
オランダ
（１６）
The Maas at Dordrecht, 1660年作
AELBERT CUYP
オランダ
（１７）花と果物の静物画、1715年
JAN VAN HUYSUM
オランダ
（１7X）果物の静物画、1675
JACOB VAN WALSCAPELLE
オランダ
（１８）この絵は、小生がよくテレビで見ている｢古代の宇宙人｣という番組で、時々出てくるアダムとイブの絵です。
The Fall of Man , 1616
HENDRIK GOLTZIUS
オランダ
（１９）
The Judgment of Midas, 1640
JAN VAN DEN HOECKE
Flemish
（２０）
Agrippina and Germanicus, 1614
SIR PETER PAUL RUBENS
Flemish
（２１）
The Fall of Phaeton, 1604/1605
SIR PETER PAUL RUBENS
Flemish
（２２）この静物画もいいですね。
Still Life with Grapes and Game, 1630
FRANS SNYERS
Flemish
（２３）レンブランドの作品も沢山ありましたが、一つだけ、紹介します。
A Woman Holding a Pink、1656年作
REMBRANDT VAN RIJN
オランダ
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.so-net.ne.jp/
膨大な絵画ですが、撮影した写真は、1680枚。
そのうちの一部、有名な画家の絵、気に入った絵を紹介したいと思います。
（１） タイのお坊さん？
（２） スミソニアンの博物館が並ぶ通りにナショナル・ギャラリーがあります。
（３） お坊さん、階段の途中に座って、座禅を組みます。
（４）プロの写真家かな
（５）ナショナル・ギャラリーの中です。
（６）
（７）廊下にダビンチの絵の紹介です。
この美術館で、一番高価な絵なのかな。
（８）The Halt at the Inn, 1645年作
ISACK VAN OSTADE
（８Ｘ）帆船の絵は、好きです。最近、美術館に入った物のようで、Recent Acquisition と書いてありました。
An English Warship Firing a Salute, 1673年作
WILLIAM VAN DE VELDE
THE YOUNGER
オランダ
（９）
凍ったアムステル河で、スケート, 1611年作
ADAM VAN BREEN
オランダ
（１０）雲がダイナミックです。
オランダの運河の光景、1670年作
JAN VAN DER HEYDEN
（１１）ヨハネス・フェルメールの赤い帽子の女性, 1665年作
オランダ
（１２）ヨハネス・フェルメールの秤を持つ女性、1664年作
オランダ
（１３）ヨハネス・フェルメールのフルートをもつ少女、1665/1675年作
オランダ
フェルメールの作品が、３つもありました。これでも、日本人から見ると凄いと思いますが、実は、もう１作あるようです。
この時は、恐らく貸し出されていた物と、思います。
（１４）ネットの写真を借用します。
ヨハネス・フェルメールの書き物をしている女性
ここに行けば、フェルメールの作品が、運が良ければ４作品を見ることが出来ます。
（１５）The Suiter’s Visit, 1658年作
GERARD TER BORCH
THE YOUNGER
オランダ
（１６）
The Maas at Dordrecht, 1660年作
AELBERT CUYP
オランダ
（１７）花と果物の静物画、1715年
JAN VAN HUYSUM
オランダ
（１7X）果物の静物画、1675
JACOB VAN WALSCAPELLE
オランダ
（１８）この絵は、小生がよくテレビで見ている｢古代の宇宙人｣という番組で、時々出てくるアダムとイブの絵です。
The Fall of Man , 1616
HENDRIK GOLTZIUS
オランダ
（１９）
The Judgment of Midas, 1640
JAN VAN DEN HOECKE
Flemish
（２０）
Agrippina and Germanicus, 1614
SIR PETER PAUL RUBENS
Flemish
（２１）
The Fall of Phaeton, 1604/1605
SIR PETER PAUL RUBENS
Flemish
（２２）この静物画もいいですね。
Still Life with Grapes and Game, 1630
FRANS SNYERS
Flemish
（２３）レンブランドの作品も沢山ありましたが、一つだけ、紹介します。
A Woman Holding a Pink、1656年作
REMBRANDT VAN RIJN
オランダ
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.so-net.ne.jp/
階段の途中で座禅ですか。
これは目立ちますね。やります。
by 夏炉冬扇 (2019-11-19 07:59)
この年代の絵はけっこう好きです。
写真がなかった時代、その代わりでもあったんだろうなと想像します。
ここもじっくり見て周ったら、一日じゃすまない規模ですか？
by YAP (2019-11-19 08:15)
私も「古代の宇宙人」ファンです。
アダムとイブの横に猫がいたのですね。気が付かなかった。
by zombiekong (2019-11-19 11:15)
ナショナルギャラリーいいですね〜〜〜
すごいたくさん撮影してきたのですね♪
うらやましいです！
↑
｢古代の宇宙人｣を見てる人が居た！ｗｗ
嬉しいｗｗ
by リュカ (2019-11-19 11:37)
フェルメールの絵は、光の当たり具合がどれも好きです。
by okko (2019-11-19 14:41)
拙ブログへのコメントありがとうございます。
ご指摘の通り、ペンション・民宿は壁が薄くて隣室の音が気になります。
by johncomeback (2019-11-19 21:47)
夏炉冬扇さん
階段途中での座禅は、プロの写真家の撮影だと思います。
YAP さん
そうですね。一枚一枚、じっくり見て回ったら、時間は足りなくなると思います。
メリハリを付けざるを得なくなると思います。
zombiekongさん
そうだったのですか。うれしいですね。
｢古代の宇宙人｣で、知らない遺跡が色々出てきて、興味をそそります。
リュカさん
リュカさんも、古代の宇宙人、見ているのですか、うれしいですね。
okkoさん
日本にフェルメールの絵が来ると、凄い賑わいですね。
ゆっくり見たい人は、外国で見るのがいいかもしれませんね。
johncomebackさん
若い頃は、あまり、隣の音を気にしませんでしたが、最近は、気になってきました。
by テリー (2019-11-19 23:12)
天井ドームが素晴らしいですね
フェルメールの絵はいつ見ても柔らかい・・・
by viviane (2019-11-21 17:30)