東京オートサロン2020 その１（1月12日撮影） [お祭り・イベント]
アメリカ東部旅行記をアップ中ですが、別の記事を入れます。
昨年の11月に、東京モータショーが、開催されたばかりですが、東京オートサロンに、行って来ました。東京オートサロンは、車のペイントを変えたり、エアロパーツを付けたり、車を自分好みに改造するというショーです。毎年行われていますが、金曜日の午後は、報道者向け、土、日の2日間が、一般者向けという短期間で開催されます。本当は、土曜日の方がいいのですが、土曜日は、仲間内での新年ゴルフコンペで、思いの外、悪いスコアで、打ちのめされましたが、頑張って、9時の開演直後付近に入れるように、朝早く起きて、行って来ました。
今回のカメラ機材は、α7RⅣに、FE24-240F3.5-6.3のズームレンズ 、フラッシュも付けています。
車の撮影に、加えて、人物撮影のいい練習です。
フラッシュを使わないと、どうしても、人物の顔が、少しでも、下向きになったり、背後に照明があると、暗くなり、レタッチでは、なかなか、救えないことが多いです。
フラッシュをたくと、どうしても、露出オーバーになりがちなので、どこまで、マイナス補正をするかも、課題です。そして、手ぶれを防ぐために、シャッター速度を早めに、設定していますので、結局、最初の内は、ISO 6400 などで、撮影。さすがに、ISO 6400 は、ノイズがかなり、入るので、後は、ISO 4000とか、ISO 3200 で、撮影しています。
ソニーのα7RⅣは、瞳フォーカスなので、フォーカスは、大丈夫そうです。
（１）
（２）まずは、西館から見物です。開演まもなくですから、人は、まだ、少ないです。
（３）レキサスは、人気車種ですから、どこでも、カスタム車の対象です。
（４）トヨタのスープラやヤリスで、レースの車として、使われるそうで、これも、人気が、出そうです。
（５）こういう色合いの車に乗るのは、かなり、勇気がいりますね。
（６）格好いい車です。
（７）早速人物撮影の練習です。
α7RⅣは、液晶モニターでも、瞳フォーカスで、ばっちり、ピントを合わせることが出来ますので、安心です。
（８）本当は二人いますが、視線をしっかり、送ってくれるのは、一人が多いので、左の人は、トリムしています。
少しノイズが入っていますが、まあ、我慢出来る範囲かな。
（９）ほぼ二人の視線が、来ています。
（１０）岡山トヨペットです。
トヨペットも、改造をおこなっている会社は、独自にブースを出しています。この他に埼玉トヨペットもブースを出していましたが、、その会社は風防実験をして、独自にエアロパーツを発売しているとのことでした。
（１１）
（１２）
（１３）
（１４）
（１４X）人物撮影練習です。
視線が来ていますが、なかなか、その瞬間を撮影するのは、難しい。
ソニーのストロボは、1回しか発行しませんが、あまり、赤目にはなりませんね。Canon のフラッシュは、赤目防止で、2回発光していました。もしかしたら、最新モデルは、一回の発光なのかな。Canon のフラッシュは、接触不良になっているのか、EOS 5DMK3, EOS 7D MK2, EOS 70D では、光量調整がうまくいかず、露出オーバーになってしまいます。
（１５）視線があっていますが、モデルの後ろの勝目が強く、フラッシュを使いましたが、難しいところです。
（１６）照明の方を向いてくれれば、自然に明るさになりますが、視線は、来ません。
（１７）快く、撮影に応じてくれました。
今回は、断る人もいたのに、驚きました。
それぞれの会社の方針があるのかもしれません。
（１８）マツダ３ です。
売れるでしょうか？
（１９）
（２０）このモデルさんは、シャイな感じで、視線が下向きです。この業界には、合わない感じです。
（２１）やっと、視線をくれました。もう少し、笑みの表情をして欲しいところです。
美しいお姉さんを美しく撮影するには、それなりに、苦労と努力がいります。
昨日、娘から相方に緊急ヘルプコールがありました。
下の孫娘が、インフルエンザにかかって、熱は下がった物のまだ、2日間、保育園に行けないので、面倒を見て欲しいとのこと。
頼まれれば、行かざるをえないのですが、孫娘から、相方に、相方から私に移らないように、気をつけないといけません。現実は、相方は、先週の木曜日に、ヘルプに行っており、その直後から高熱を出したとのこと。すでに感染しているのではという恐れもあります。
孫娘達も、予防接種受けていたわけですから、それが、効かなかったということになり、我々夫婦も予防接種受けていても、楽観絵来ません。
なんだか、熱が出てきそうな予感がしてきました。
購入した12TB の外付けハードディスク(バルク）とハードディスク・ケースの設定、無事完了しました。ハードディスク・ケースには、8TBのハードディスクを2個（16TB）使用可能とありました。RAID 使用ではなく、シングル使用なら、12TB は、OKと思っていましたが、 実際に、出来るかどうかの保証は無し。
1年に一度位、やらないと、バルクのハードディスクを購入して、PCに認識させる手順をリマインドしないと、忘れてしまいますね。
まあ、なんとか、思い出して、やることができました。
12TBと言っても、領域確保して、フォーマートしたら、使用可能域は、10.9TB でした。
暫くは、大丈夫ですが、6100万画素のα7RⅣで、JPG とRAWで、がんがん撮影していたら、あっという間に、無くなりそうです。
東京オートサロンで撮影した容量は、180GB でした。現在、写真のメインのハードディスクは、PC の2つめの３TBのハードディスクに入れていますが、残りが、687GBです。
2月中に、無くなりますね。今回購入したハードディスクとケースの様子を見て、ハードディスクの追加注文をしようと思います。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
昨年の11月に、東京モータショーが、開催されたばかりですが、東京オートサロンに、行って来ました。東京オートサロンは、車のペイントを変えたり、エアロパーツを付けたり、車を自分好みに改造するというショーです。毎年行われていますが、金曜日の午後は、報道者向け、土、日の2日間が、一般者向けという短期間で開催されます。本当は、土曜日の方がいいのですが、土曜日は、仲間内での新年ゴルフコンペで、思いの外、悪いスコアで、打ちのめされましたが、頑張って、9時の開演直後付近に入れるように、朝早く起きて、行って来ました。
今回のカメラ機材は、α7RⅣに、FE24-240F3.5-6.3のズームレンズ 、フラッシュも付けています。
車の撮影に、加えて、人物撮影のいい練習です。
フラッシュを使わないと、どうしても、人物の顔が、少しでも、下向きになったり、背後に照明があると、暗くなり、レタッチでは、なかなか、救えないことが多いです。
フラッシュをたくと、どうしても、露出オーバーになりがちなので、どこまで、マイナス補正をするかも、課題です。そして、手ぶれを防ぐために、シャッター速度を早めに、設定していますので、結局、最初の内は、ISO 6400 などで、撮影。さすがに、ISO 6400 は、ノイズがかなり、入るので、後は、ISO 4000とか、ISO 3200 で、撮影しています。
ソニーのα7RⅣは、瞳フォーカスなので、フォーカスは、大丈夫そうです。
（１）
（２）まずは、西館から見物です。開演まもなくですから、人は、まだ、少ないです。
（３）レキサスは、人気車種ですから、どこでも、カスタム車の対象です。
（４）トヨタのスープラやヤリスで、レースの車として、使われるそうで、これも、人気が、出そうです。
（５）こういう色合いの車に乗るのは、かなり、勇気がいりますね。
（６）格好いい車です。
（７）早速人物撮影の練習です。
α7RⅣは、液晶モニターでも、瞳フォーカスで、ばっちり、ピントを合わせることが出来ますので、安心です。
（８）本当は二人いますが、視線をしっかり、送ってくれるのは、一人が多いので、左の人は、トリムしています。
少しノイズが入っていますが、まあ、我慢出来る範囲かな。
（９）ほぼ二人の視線が、来ています。
（１０）岡山トヨペットです。
トヨペットも、改造をおこなっている会社は、独自にブースを出しています。この他に埼玉トヨペットもブースを出していましたが、、その会社は風防実験をして、独自にエアロパーツを発売しているとのことでした。
（１１）
（１２）
（１３）
（１４）
（１４X）人物撮影練習です。
視線が来ていますが、なかなか、その瞬間を撮影するのは、難しい。
ソニーのストロボは、1回しか発行しませんが、あまり、赤目にはなりませんね。Canon のフラッシュは、赤目防止で、2回発光していました。もしかしたら、最新モデルは、一回の発光なのかな。Canon のフラッシュは、接触不良になっているのか、EOS 5DMK3, EOS 7D MK2, EOS 70D では、光量調整がうまくいかず、露出オーバーになってしまいます。
（１５）視線があっていますが、モデルの後ろの勝目が強く、フラッシュを使いましたが、難しいところです。
（１６）照明の方を向いてくれれば、自然に明るさになりますが、視線は、来ません。
（１７）快く、撮影に応じてくれました。
今回は、断る人もいたのに、驚きました。
それぞれの会社の方針があるのかもしれません。
（１８）マツダ３ です。
売れるでしょうか？
（１９）
（２０）このモデルさんは、シャイな感じで、視線が下向きです。この業界には、合わない感じです。
（２１）やっと、視線をくれました。もう少し、笑みの表情をして欲しいところです。
美しいお姉さんを美しく撮影するには、それなりに、苦労と努力がいります。
昨日、娘から相方に緊急ヘルプコールがありました。
下の孫娘が、インフルエンザにかかって、熱は下がった物のまだ、2日間、保育園に行けないので、面倒を見て欲しいとのこと。
頼まれれば、行かざるをえないのですが、孫娘から、相方に、相方から私に移らないように、気をつけないといけません。現実は、相方は、先週の木曜日に、ヘルプに行っており、その直後から高熱を出したとのこと。すでに感染しているのではという恐れもあります。
孫娘達も、予防接種受けていたわけですから、それが、効かなかったということになり、我々夫婦も予防接種受けていても、楽観絵来ません。
なんだか、熱が出てきそうな予感がしてきました。
購入した12TB の外付けハードディスク(バルク）とハードディスク・ケースの設定、無事完了しました。ハードディスク・ケースには、8TBのハードディスクを2個（16TB）使用可能とありました。RAID 使用ではなく、シングル使用なら、12TB は、OKと思っていましたが、 実際に、出来るかどうかの保証は無し。
1年に一度位、やらないと、バルクのハードディスクを購入して、PCに認識させる手順をリマインドしないと、忘れてしまいますね。
まあ、なんとか、思い出して、やることができました。
12TBと言っても、領域確保して、フォーマートしたら、使用可能域は、10.9TB でした。
暫くは、大丈夫ですが、6100万画素のα7RⅣで、JPG とRAWで、がんがん撮影していたら、あっという間に、無くなりそうです。
東京オートサロンで撮影した容量は、180GB でした。現在、写真のメインのハードディスクは、PC の2つめの３TBのハードディスクに入れていますが、残りが、687GBです。
2月中に、無くなりますね。今回購入したハードディスクとケースの様子を見て、ハードディスクの追加注文をしようと思います。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この時期のおねいさん達は、寒さとの戦いですね。
by たいへー (2020-01-14 07:44)
オートサロンは、会場が遠いのと、クルマを開発している仕事柄、明らかに間違っているチューニングをしてあるクルマを見ると悲しくなってしまうので、行ったことがありません。
最近は、メーカがちゃんとしたチューニングを施していたり、モーターショーでは出展していない海外メーカもオートサロンの方には出展していたりするので、行く価値も出てきたのかなと思います。
by YAP (2020-01-14 08:14)
美人沢山！
大方おへそ山し。いわれてるんでしょうね。
by 夏炉冬扇 (2020-01-14 08:19)
たいへーさん
はい、お姉さん達は、若いので、寒さも苦にならないのかも。
それに、短時間出ては、厚いコートを着て、休みに行きますから。
YAPさん
車の専門家は、他の人とは、見方がちがうのでしょうね。
私は、α7RⅣの試し撮りが多いのかも。
夏炉冬扇さん
モーターショーよりは、コンパニオンが多い感じですね。少し前のオートサロンに比べると、数も少ないし、綺麗な人が減って、きれいな外国人のコンパニオンさんが、ほとんど居なくなりました。
by テリー (2020-01-15 00:29)