1月下旬の千葉市都市緑化植物園 その5 (2024年1月25日撮影) [花]
1月末の千葉市都市緑化植物園のお花です。
その5で、この日撮影分の最終回です。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)シクラメン
(7)ポインセチア
(8)ポインセチア
(9)
(10)
(11)
(12)木蓮の蕾
(13)葉牡丹
(14)紅梅
(15)オニバスの鉢の水面に氷が張っていました。
カメラは、α1に、レンズ FE24-105F4 G, FE70-200F2.8 GM OSS Ⅱ、テレコンX2 です。
一昨日からからの雪で、私のマンション周辺も数センチ積もりました。
車の走る道路は、すぐに、雪が溶けて、走行に支障はなくなり、相方は、車でスポーツジムに出かけました。
私も、所用で、ツタヤに出かけました。
車の外気温は5℃でした。
2月10日は、2週間毎のゴルフポイントランキング戦ですが、幹事は、まだ、現役ですので、いろいろ忙しくて、
出席できないし、現時点での参加申し込みは、1名のみとのこと。
私も、ちょっと、右肩に痛みが来ていますので、無理はしないことにしました、
右手を真上に上げようとすると、痛みが走ります。どうも、軽い肩腱板断裂を起こしている感じです。
何年か前に、左肩の腱板断裂を起こして、手術してもらいました。手術後左肩が、まったく動かない状態になり、4-5ケ月のリハビリで、
ゴルフができるようになります。かなり大変です。
そういうのは、いやですね。
NHKのクローズアップ現代で、生成AIを取り上げていました。
日本での医学でのAIの利用方法を紹介していました。
病気の診断で、AIを補助的に使うやり方、がんの転移を調べるために、リンパ腺での病理検査を人間+AIでの診断するやり方が紹介されました。
アメリカでは、遺伝子の研究で、ノーベル賞をもらった研究者が、がんの薬を遺伝子にを利用した薬を作るのにAIを使って、データを作り、別のAIで
そのデータを利用して、がんに効く薬を開発するとか、日本でやっているのと次元が違うレベルの利用の仕方をしている感じがしました。
新しい薬を作るのに、莫大な金がかかるという話で、日本の製薬会社が、共同して、AIを開発しようという話もあったと思いますが、それについては、クロ現では、スルーして、慶応大学の先生に、AIの医学での利用について解説していましたが、まず、この先生がどういうAIに精通しているかの紹介がなく、NHKらしい八方美人的なまとめ方で、面白くありませんでした。服装だけは派手で、髪が長く、教授らしからぬ風貌で、まずは、髪をきちんと切ってほしいと思いました。
気になるニュースは、
『愛猫、34日ぶり再会 帰省先で被災、行方不明に 全壊の実家に現れる・珠洲市
2/6(火) 13:35配信』
能登半島地震で行方不明になっていた飼い猫が、34日ぶりに石川県珠洲市内で無事発見された。地震で全壊した実家を訪れた飼い主の女性の前に、やせ細った姿で現れた。女性は「もう会えないと思っていた。信じられない」と喜びをあらわにしている。元日は、愛猫のコタロウを残して親族らと市内の景勝地「見附島」に出掛けていて地震に見舞われた。慌てて実家に戻ると建物はほぼ全壊。留守番の父親に大きなけがはなかったが、愛猫は行方不明になっていた。
感動ものですね。
『国土交通省の労働組合が人員増を訴え-羽田空港での事故受け
2/6(火) 19:44配信』
国土交通労働組合は6日、航空管制官の大幅な増員を求めるとの声明を発表した。1月に起きた羽田空港での衝突事故を受けて、監視体制の強化のため滑走路への誤進入を常時レーダー監視する人員配置がされたが、新規の増員ではなく役割分担の調整による捻出として、同組合は問題視しているという。
当然の要求と思います。
JAL機と海保機の事故は、第一の原因は、海保機の操縦士、副操縦士が管制官の指示をC5 で、待てという指示を出発OKという指示と取り違えたことによりますが、管制官が自分の指示通り海保機がC5で、待機するのか見届けずに、さらに、滑走路に誤侵入したときの警報を見落としていたので、管制官の人員増は、当然実施しないといけないと思います。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
その5で、この日撮影分の最終回です。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)シクラメン
(7)ポインセチア
(8)ポインセチア
(9)
(10)
(11)
(12)木蓮の蕾
(13)葉牡丹
(14)紅梅
(15)オニバスの鉢の水面に氷が張っていました。
カメラは、α1に、レンズ FE24-105F4 G, FE70-200F2.8 GM OSS Ⅱ、テレコンX2 です。
一昨日からからの雪で、私のマンション周辺も数センチ積もりました。
車の走る道路は、すぐに、雪が溶けて、走行に支障はなくなり、相方は、車でスポーツジムに出かけました。
私も、所用で、ツタヤに出かけました。
車の外気温は5℃でした。
2月10日は、2週間毎のゴルフポイントランキング戦ですが、幹事は、まだ、現役ですので、いろいろ忙しくて、
出席できないし、現時点での参加申し込みは、1名のみとのこと。
私も、ちょっと、右肩に痛みが来ていますので、無理はしないことにしました、
右手を真上に上げようとすると、痛みが走ります。どうも、軽い肩腱板断裂を起こしている感じです。
何年か前に、左肩の腱板断裂を起こして、手術してもらいました。手術後左肩が、まったく動かない状態になり、4-5ケ月のリハビリで、
ゴルフができるようになります。かなり大変です。
そういうのは、いやですね。
NHKのクローズアップ現代で、生成AIを取り上げていました。
日本での医学でのAIの利用方法を紹介していました。
病気の診断で、AIを補助的に使うやり方、がんの転移を調べるために、リンパ腺での病理検査を人間+AIでの診断するやり方が紹介されました。
アメリカでは、遺伝子の研究で、ノーベル賞をもらった研究者が、がんの薬を遺伝子にを利用した薬を作るのにAIを使って、データを作り、別のAIで
そのデータを利用して、がんに効く薬を開発するとか、日本でやっているのと次元が違うレベルの利用の仕方をしている感じがしました。
新しい薬を作るのに、莫大な金がかかるという話で、日本の製薬会社が、共同して、AIを開発しようという話もあったと思いますが、それについては、クロ現では、スルーして、慶応大学の先生に、AIの医学での利用について解説していましたが、まず、この先生がどういうAIに精通しているかの紹介がなく、NHKらしい八方美人的なまとめ方で、面白くありませんでした。服装だけは派手で、髪が長く、教授らしからぬ風貌で、まずは、髪をきちんと切ってほしいと思いました。
気になるニュースは、
『愛猫、34日ぶり再会 帰省先で被災、行方不明に 全壊の実家に現れる・珠洲市
2/6(火) 13:35配信』
能登半島地震で行方不明になっていた飼い猫が、34日ぶりに石川県珠洲市内で無事発見された。地震で全壊した実家を訪れた飼い主の女性の前に、やせ細った姿で現れた。女性は「もう会えないと思っていた。信じられない」と喜びをあらわにしている。元日は、愛猫のコタロウを残して親族らと市内の景勝地「見附島」に出掛けていて地震に見舞われた。慌てて実家に戻ると建物はほぼ全壊。留守番の父親に大きなけがはなかったが、愛猫は行方不明になっていた。
感動ものですね。
『国土交通省の労働組合が人員増を訴え-羽田空港での事故受け
2/6(火) 19:44配信』
国土交通労働組合は6日、航空管制官の大幅な増員を求めるとの声明を発表した。1月に起きた羽田空港での衝突事故を受けて、監視体制の強化のため滑走路への誤進入を常時レーダー監視する人員配置がされたが、新規の増員ではなく役割分担の調整による捻出として、同組合は問題視しているという。
当然の要求と思います。
JAL機と海保機の事故は、第一の原因は、海保機の操縦士、副操縦士が管制官の指示をC5 で、待てという指示を出発OKという指示と取り違えたことによりますが、管制官が自分の指示通り海保機がC5で、待機するのか見届けずに、さらに、滑走路に誤侵入したときの警報を見落としていたので、管制官の人員増は、当然実施しないといけないと思います。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
寒くてもキレイな花を見ると心が弾みます。花の美しさは格別ですね(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2024-02-07 11:08)
沈丁花に蕾。椿も蕾。
春近しです。
by 夏炉冬扇 (2024-02-07 15:01)
私もこのクロ現見ていました。
AIが存在しない論文をしれっと存在するかのように提示して来来たというのはちょっと恐ろしい話です。
生成AIの中のブラックボックスの存在がSF的にはちょっとインスパイアされる作家さんとかいそうですね
by 青い森のヨッチン (2024-02-07 19:17)
春はまだまだですが、お写真を拝見して春が近いと感じました。
このところ雨続きで、明るい光がほしいです。
by そらへい (2024-02-07 20:10)
安全のために人を充てるというのは正しいことだと思いますが、増員ではなく頭数同じでやりくりするとなると、一人分の負担が増してしまいますね。
ダイハツの不正の原因の一つでもありましたが、無理な負担が新たな問題を引き起こす可能性をはらんでいると思います。
by YAP (2024-02-08 08:06)
ポインセチアの赤、良い色合いで、これはお見事ですね~
管制官の業務多忙の話、↑に一票入れます。
by OJJ (2024-02-08 17:59)
溺愛猫的女人さん
>寒くてもキレイな花を見ると心が弾みます。花の美しさは格別ですね(*^^*)
なるべく、花を美しく撮りたいものです。
夏炉冬扇さん
>沈丁花に蕾。椿も蕾。
>春近しです。
寒さのピークは、過ぎつつある感じで、春がすぐそこまで来ている感じです。
青い森のヨッチンさん
>私もこのクロ現見ていました。
>AIが存在しない論文をしれっと存在するかのように提示して来来たというのはちょっと恐ろしい話です。
これは、AI と同じ言葉で表現しても、いろいろなAIがあって、出来損ないのAIがたくさんあるということを、示したかったのです。
2011年から2016年に放送されたアメリカのテレビドラマ『Person of Interest』(犯罪探知ユニット)は、人工知能(AI)を使った犯罪探知システムを開発し
ようとしますが、ほとんどのAIが、いい加減なシステムになって行って、成功しなかったというのがありました。
>生成AIの中のブラックボックスの存在がSF的にはちょっとインスパイアされる作家さんとかいそうですね
AI を題材としたテレビドラマ、映画は、たくさん作られていますね。
そらへいさん
>春はまだまだですが、お写真を拝見して春が近いと感じました。
>このところ雨続きで、明るい光がほしいです。
せめて、お花だけは、きれいに撮影して、春が近いと感じてほしいところです。
YAPさん
>安全のために人を充てるというのは正しいことだと思いますが、増員ではなく頭数同じでやりくりするとなると、一人分の負担が増してしまいますね。
JAL 機と海保機の事故で、海保機の操縦士、副操縦士は、二人とも、管制官の指示を間違えたということで、とりあえず、海保機は、羽田空港の使用を禁止、
管制官は、海保機の滑走路への誤侵入を見落とし、語侵入警報システムの警報も見落としたので、とりあえず、それを監視する人をアサインした、という
暫定処置がとられました。事故調査委員会で、事故原因を検討し、本格的な対策が出されるときに、増員の問題も取り上げてほしいという組合の当然の要求ですね。増員は、国交省の予算、公務員の定員増など、いろいろ、からんできますね。
>ダイハツの不正の原因の一つでもありましたが、無理な負担が新たな問題を引き起こす可能性をはらんでいると思います。
短期間での開発ができたという成功体験が、目標となって、それに向かって全社一丸となって努力したという恐らく昔の時代なら、美談になる話ですが、
今は、定められた基準を満足していることを、実証することが、何よりも大事という認識を開発部門、監視する部門、経営者を持たないといけないのでしょうが、ダイハツは、トヨタの子会社になって、トヨタへの納期が最優先課題になったのでしょうね。
OJJさん
>ポインセチアの赤、良い色合いで、これはお見事ですね~
ありがとうございます。
>管制官の業務多忙の話、↑に一票入れます。
羽田空港は、超過密ですね。事故調愛委員会で、恒久対策を出すときに、管制官の人員増をいれることも、必要ですね。
それと、管制官のBroken English も何とかしないと、いけないでしょうね。海保機の操縦士、副操縦士が、勘違いを起こしましたので。
by テリー (2024-02-09 23:05)