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アメリカ東部旅行No57ワシントン観光; ナショナルギャラリーその12(7/3 撮影) [アメリカ東部旅行]

ナショナル・ギャラリーの続きですが、途中で、ナショナル・ギャラリー東館に移動します。ナショナル・ギャラリー東館は、現代アートなどの展示と日本のアートの企画展をやっていました。


ナショナル・ギャラリー東館の場所は、ここです。



(1)
ここは、まだ西館の展示です。
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(2)
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(3)
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これで、ナショナル・ギャラリーは、終わりです。
これまで、ナショナル・ギャラリーと言っていたのは、西館のことです。
ナショナル・ギャラリーには、東館もあります。
まづは、一旦外に出ます。

(4)
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(5)
ナショナル・ギャラリーのお隣の国立彫刻庭園内の喫茶店で、一休みです。
暑いので、コカコーラで、クールダウンです。
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(5X)
左に見えるのが、ナショナル・ギャラリー西館です。この先に東館があります。
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(5Y)
東館は、木の後ろです。
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(5Z1)
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(5Z2)
これが、東館です。
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(6)
左下が、東館の入り口のようです。
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(7)東館には、アメリカの現代アートが、展示されています。
よく、わかりませんので、適当に、載せておきます。
GEORGE BELLOWS
American, 1882-1925
New York, 1911
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(8)
ELIZABETH CATLETT
American, 1915-2012
Reclining Female Nude, 1955
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(9)
CHARLES WHITE
American, 1918-1979
Mother, 1945
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(10)
Diverse Modernismと書いてあるコーナーに展示されていました。
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(11)
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(12)
3階だったか、4階だったか、忘れましたが、外に出られます。そこの展示物です。
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(13)青色の鶏
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(14)ここからは、美術館内の展示物です。
JEAN DUBUFFET
French, 1901-1985
Belrtle as Blossoming Bouqet,
Sideshow Portrait, 1947
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(15)
BRADLEY WALKER TOMLIN
American, 1899-1953
Maneuver for Position, 1947
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(16)
MARK ROTHKO
American, born Russia, 1903-1970
Sacrificial Moment, 1945
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(17)
DAVID ALFARD SIQUEIROS
Mexican, 1896-1974
Self-Portrait, 1948
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(18)
ALBERTO GIACOMETTI
Swiss, 1901-1966
Kneeling Woman, 1956
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(18X)
ANDY WARHOL
American, 1928-1987
Green Marilyn, 1962
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(19)
東館の内部です。
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(20)
東館の出口です。
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昨日、久しぶりに千葉市都市緑化植物園に行きました。2年前の写真の記録を見ていたら、12月の写真に、カワセミ、キセキレイなどの鳥があり、出かけてみました。
日曜日なので、駐車場が、混んでいるのではと、心配しましたが、それほどでもないのですが、駐車場の車のドアの鍵をこじ開けようとしている数人の男がいました。
その車の隣に、レッカー車が止まっていたので、誰かが車の中にキーを忘れて、車のドアのロックをしたために、開けてもらおうとしているようでした。
昔、アメリカ、サンフランシスコで、ゴルフをやったときに、車で、衣服を替え、トランクに入れたのですが、その時に、車のキーも入れて、ロックをして、ゴルフが終わって、トランクを開けようとして、車のキーを、衣服と一緒に、トランクの中にいれていたのを、思い出しました。その時は、レンタカー屋に電話をして、車のキーの番号を聞いて、その番号を、ゴルフ場の近くのロックアンドスミスに電話をして、キー番号から、キーを作ってもらって、届けてもらい、それで、トランクをあけました。

幸い、前の車のバンガードや今のRAV4 は、キーを車の中においてあると、車のロックがかからないようになっていますので、こういう事態は起きなくなっています。

駐車場にいた数人の男は、本当のところ、車の修理屋なのか、泥棒なのかは、判らないところです。まあ、小さな車を、数人かかって、昼日中、盗もうという人は、いないでしょうね。


テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.so-net.ne.jp/



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斗夢

今の車はイタレリツクセリですね。
センサーが色々のことを教えてくれますから、助かることが多いです。
by 斗夢 (2019-12-16 06:13) 

せつこ

おはようございます^^
建築も宝物も何でもスケールが違いますね。
by せつこ (2019-12-16 08:42) 

kuwachan

車のキーの件、白馬の大雪渓を見た帰り、一番奥の駐車場で
必死になって開けようとしていたグループに遭遇したことがあります。
電動ではなく、手動タイプだったのなんとかなったのではと思いますが
さて今の自分の車はどうなのか?自宅で実験してみます。
by kuwachan (2019-12-16 09:02) 

YAP

現代美術は、摩訶不思議ですね。
価値ある芸術と、テキトーな駄作と、その線引きはどこにあるのか?
それを正しく判断できる人はどういう人?
私の落書きが評価されてもいいんじゃない?
きっと違うんでしょうね。
by YAP (2019-12-16 19:08) 

夏炉冬扇

とにかく建物が大きい。
車は軽トラが一番と思ってます。
by 夏炉冬扇 (2019-12-16 20:18) 

テリー

斗夢さん
色々なセンサーが、ついていて、車の前後に障害物があれば、黄色の注意、更に近づくと赤の渓谷で、自動ブレーキがかかったり、
車線変更しようとしているときに、そのレーンに車が、いて、車速から、ぶつかる恐れがあるときは、黄色で、教えてくれるし、便利ですね。

せつこさん
はい、さすが、アメリカの美術館は、スケールが大きいですね。

kuwachanさん
はい、自分の車のキーを車内に置き忘れたら、どうなるのか、知っておいた方がいいですね。

YAPさん
よく言われますが、ピカソの絵は、デフォルメされすぎて、よくわからないというのが、ありますが、若い頃の絵は、まともで、ものすごく、うまかったですね。
落書きのような絵を、描く人も、その気になると、ものすごく、うまい絵が、かけるのだと思います。

夏炉冬扇さん
車は、それぞれの人の用途に合った物がいいでしょうね。


by テリー (2019-12-16 21:34) 

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