10月初めの谷津干潟の鳥たち その1(2022年10月9日撮影) [谷津干潟]
大規模修繕工事が始まり、なかなか撮影にも行けませんが、10月9日の夕方は、理事会ですが、昼間は工事も休みで、多分、突然の会議もないと踏んで、出かけました。
(1) 葉っぱが、色づき始めています。
(2) 淡水池に行ってみました。杭の上にアオサギが、2羽止まっています。
(3) もう一羽です。こちらも、目つきが鋭い。
(4)近くの杭いの内側にカイツブリがいます。
(5)背中に水滴が丸くなってついています。破水性抜群です。
(6)横の毛が、ふさふさしています。
(7)
(8)こちらを見ています。
(9)背中を丸くし、身体を膨らましているように見えます。
(10)
(11)トリムして拡大。
毛の感じがいつもと違うみたい。
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G です。
この撮影時点では、テレコンx2 は、つけていません。
宇多田ヒカル - 言葉にならない気持ち
今日は、久しぶりに、スポーツジムに出かけました。
時間帯をお昼頃に選んだ所為か意外と空いていました。
前回は、結構混みあっていました。
気になるニュースは、
ロシア、2日でミサイル100発超 ウクライナ「半数迎撃」
ロシア軍は11日、前日に続きウクライナ各地で同国南部クリミア半島の橋の爆発の「報復」だとする大規模なミサイル攻撃を実行した。ウクライナ側によると、2日間で100発超のミサイルが発射されたとみられる。半数以上を迎撃したとしているものの、複数の電力施設が被害を受けた。
ウクライナ西部リビウの市長は11日、攻撃でリビウ州にある4つの変電所が稼働を止めたとし、市民に節電を呼びかけた。同国のエネルギー省は発電所などが攻撃を受けたとして国内供給を安定させるために欧州連合(EU)への電力輸出を停止すると発表した。
米、ウクライナに「近く配備」 ミサイル防衛システム
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は11日、すでにウクライナへの供与を決めたミサイル防衛システム2基が近く同国に届くメドが立ったと明らかにした。ロシアによる大規模なミサイル攻撃に備えた防空能力の向上を急ぐウクライナは米国に支援を求めていた。
米政府は米欧が経済制裁の一環で発動したハイテク製品の禁輸でロシアのミサイル能力が低下していると分析する。カービー氏は「精密誘導弾が必ずしも狙った標的に命中していない」と指摘。イランからドローンを調達したのは自国産で兵器を賄えなくなっている証左だとみる。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
(1) 葉っぱが、色づき始めています。
(2) 淡水池に行ってみました。杭の上にアオサギが、2羽止まっています。
(3) もう一羽です。こちらも、目つきが鋭い。
(4)近くの杭いの内側にカイツブリがいます。
(5)背中に水滴が丸くなってついています。破水性抜群です。
(6)横の毛が、ふさふさしています。
(7)
(8)こちらを見ています。
(9)背中を丸くし、身体を膨らましているように見えます。
(10)
(11)トリムして拡大。
毛の感じがいつもと違うみたい。
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G です。
この撮影時点では、テレコンx2 は、つけていません。
宇多田ヒカル - 言葉にならない気持ち
今日は、久しぶりに、スポーツジムに出かけました。
時間帯をお昼頃に選んだ所為か意外と空いていました。
前回は、結構混みあっていました。
気になるニュースは、
ロシア、2日でミサイル100発超 ウクライナ「半数迎撃」
ロシア軍は11日、前日に続きウクライナ各地で同国南部クリミア半島の橋の爆発の「報復」だとする大規模なミサイル攻撃を実行した。ウクライナ側によると、2日間で100発超のミサイルが発射されたとみられる。半数以上を迎撃したとしているものの、複数の電力施設が被害を受けた。
ウクライナ西部リビウの市長は11日、攻撃でリビウ州にある4つの変電所が稼働を止めたとし、市民に節電を呼びかけた。同国のエネルギー省は発電所などが攻撃を受けたとして国内供給を安定させるために欧州連合(EU)への電力輸出を停止すると発表した。
米、ウクライナに「近く配備」 ミサイル防衛システム
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は11日、すでにウクライナへの供与を決めたミサイル防衛システム2基が近く同国に届くメドが立ったと明らかにした。ロシアによる大規模なミサイル攻撃に備えた防空能力の向上を急ぐウクライナは米国に支援を求めていた。
米政府は米欧が経済制裁の一環で発動したハイテク製品の禁輸でロシアのミサイル能力が低下していると分析する。カービー氏は「精密誘導弾が必ずしも狙った標的に命中していない」と指摘。イランからドローンを調達したのは自国産で兵器を賄えなくなっている証左だとみる。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
昔は、死の商人という言葉がありましたが、今は死語になっているんでしょうか。
by 斗夢 (2022-10-13 05:14)
こんにちは。
谷津干潟の鳥たち、目が据わるアオサギ、怒っているようにも見えますね。
カイツブリ、個性的な色彩ビジュアルです。接近中ですね?
ウクライナの「半数迎撃」の報道は多少信じがたいですが・・・
ロシアのミサイルが枯渇する可能性あり、良い傾向です!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-10-13 12:32)
カイツブリの動きが可愛くて好きです。
by 溺愛猫的女人 (2022-10-13 13:06)
アオサギ、かかってこい、の雰囲気。
プーチン、どうにかなりませんかね。
by 夏炉冬扇 (2022-10-13 20:26)
斗夢さん
今でも、世界の裏社会では、色々な武器が売られているそうですから、死の承認と呼ばれる人は、いるでしょうね。
平和な日本では、全く想像がつきませんが、ーー。
Boss365さん
アオサギの目つきは、鋭いですね。
ウクライナの半数抑撃は、誇張でしょうね。
ロシアは、必死にミサイルを生産しているでしょうね。
溺愛猫的女人さん
カイツブリ、かわいいですね。
夏炉冬扇さん
プーチンは、私の夢の中では、北朝鮮の金正恩と握手しているところに、隕石が落ちてきて、死ぬのですが、隕石で、二人が、死ぬストーリーは、なかなか実現しませんかね。
by テリー (2022-10-13 20:50)
アオサギさん、2匹とも眼光鋭いですね~ 私が見る頼りないのとはまるで違って見えます。
ウクライナがミサイルを半数迎撃と有りますが古い話に<叩売りは半値八掛け2割引き>でも立派とあります。
by OJJ (2022-10-13 21:46)