１０月初めの谷津干潟の鳥たち その４（2022年10月9日撮影） [谷津干潟]
大規模修繕工事が始まり、なかなか撮影にも行けませんが、10月9日の夕方は、理事会ですが、昼間は工事も休みで、多分、突然の会議もないと踏んで、出かけました。
この日のお目当ては、ホトトギスでしたが、残念ながらまだ咲いていませんでした。
干潟の方に行くと、バーダーが、大勢集まって同じ方向を見ていました。
何を見ているか、聞こうと思い、適当な人を探します。
ひとりポツンと外れている人は、大体駄目ですので、群れで、双眼鏡をしっかり見ている人に、何がいるのですかと聞いたら、親切に、ミサゴがいるんですよと、親切にいる場所をわかりやすく教えてくれました。バーダーは、自分さえよければという方もおられるので、声をかける時は、気を付けています。
（１）ミサゴです。距離350m 位とか。三脚を持ってきておらず、手持ちです。２倍のテレコンを付ける前に、とりあえず、証拠写真を撮影。その後、テレコンX2 をつけて、一脚で、サポートして、撮影。
（２）ダイサギ
（３）
（４）ミサゴとアオサギ
（５）少し、明るさを落として現像。しばらく、別の水鳥を撮影しているうちに、急に飛び立ち、残念ながら、飛翔中のミサゴは、EVF にとらえられず、撮影できませんでした。
（６）観察センターの掲示板に貼ってあった写真です。
（７）カワウです。
（８）対岸のシラサギ
（９）アオサギかな。
（１０）アオサギのカップルの飛翔。そろそろ恋の季節でしょうか？
（１１）
（１２）
（１３）
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G ＋テレコンX2です。
《Wish》- 中島美嘉 (Nakashima Mika)｜『♪逢いたくて あなたに 悔しくて 動けない 何もでき ない 痛いまだ 信じたくない』｜
昨日のゴルフは、気温はそう高くなっていませんし、プレー中、結構水を飲んでいましたが、やはり、水分が不足している感じで、頭がやや痛い。
身体も痛いので、今日は休養日で、ゆっくり富士通女子プロゴルフトーナメントを見ていました。
光テレビのスカイA で、前半を生中継していました。
古江彩佳選手が-13で、単独首位に立っていましたが、前半は、堅い試合運びで、一つしかスコアを伸ばせませんでした。
岩井明愛選手が、前半5つスコアを伸ばし、後半も、10番、15番でバーディを取って、首位に立ちました。惜しいのは、16番のパー５でスコアを伸ばせずにパーで終わったことでした。古江選手は16番で、バーディを取り、首位に並び、さらに、難しい18番でもバーディをとって、堂々の優勝でした。
アメリカの女子プロゴルフで、もまれて、１勝しての凱旋ツアーで、優勝。すごいです。
男子プロゴルフも、アメリカのメジャーのプロゴルフが、行なわれましたが、松山の調子が悪くて、つまらなかった。
岸田首相が、統一教会の調査検討を表明したことで、杉浦太蔵が、反対意見を述べているのが、ネットニュースで、出ていた。きっと、統一教会から
お金をもらっていると感じました。
これだけ、統一教会がおかしいと感じ、しかも、岸田内閣不支持の理由が、統一教会への対応にあるという理由ですから、ここで、見直さなかったら、
自慢の聞く耳の真価が問われるところ。
気になるニュースは、
最高指導部、「習派」過半も
首相候補に汪洋氏ら 新体制、23日に発足
16日に開幕する第20回中国共産党大会を経て、習近平（シー・ジンピン）総書記（国家主席）を頂点とする新たな最高指導部が23日に発足する見通しとなった。最高指導部の過半を習氏の側近が占めるとの観測もある。強国路線を掲げる習氏への権力集中が進み、民主主義陣営との対立がさらに深まりそうだ。
習氏は自身の権威を高めるキーワードを党規約に加えようとしている。習氏とその政治思想の地位を確固たるものにする「二つの確立」に加え、習氏を中心とする党中央の権威などを守る「二つの擁護」も明記する方向だ。党員に習氏への忠誠を事実上義務づけることを意味する。
習氏は建国の父、毛沢東が亡くなるまで手放さなかった党主席の復活を模索していたフシがある。任期の定めがなく、かつての憲法には中国人民解放軍などの統帥権も明記されていた。長老らには異論が強いとされる。党主席の復活は先送りになるとの見方が広がっている。
「旅行支援」初の週末で人出に勢い 京都20%増、博多は16%増 前年同期比 新規の予約一部停止
観光地の客足回復が鮮明になってきた。政府の観光促進策「全国旅行支援」開始後初の週末を迎えた15日、主要観光地の人出は軒並み前年同期を上回った。需要回復の期待が高まる半面、新型コロナウイルス禍の出口は遠く、引き続き感染対策との両立が課題となる。
JR東日本によると、新幹線・在来線の10月の指定席予約は18年比で8割の水準に達した。8～9月は7割程度で「感染者数の減少もあり観光機運が高まっている」（同社）。全日本空輸（ANA）は旅行支援開始からの3日間、1日あたりの予約数が前週の同じ曜日に比べて倍増した。
テレビのニュースでも、浅草などの観光地に訪れている外国人観光客の話がよく、とりあげられています。
旅行支援策で、日本人も観光が増え、水際対策の緩和で、外国人観光客も増えています。
かなり、成果が出ているのは、間違いないです。後は、コロナに感染しないように、インフルエンザにかからないように、自分で、身を守ることです。とりあえず、インフルエンザの予防接種の予約をしました。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この日のお目当ては、ホトトギスでしたが、残念ながらまだ咲いていませんでした。
干潟の方に行くと、バーダーが、大勢集まって同じ方向を見ていました。
何を見ているか、聞こうと思い、適当な人を探します。
ひとりポツンと外れている人は、大体駄目ですので、群れで、双眼鏡をしっかり見ている人に、何がいるのですかと聞いたら、親切に、ミサゴがいるんですよと、親切にいる場所をわかりやすく教えてくれました。バーダーは、自分さえよければという方もおられるので、声をかける時は、気を付けています。
（１）ミサゴです。距離350m 位とか。三脚を持ってきておらず、手持ちです。２倍のテレコンを付ける前に、とりあえず、証拠写真を撮影。その後、テレコンX2 をつけて、一脚で、サポートして、撮影。
（２）ダイサギ
（３）
（４）ミサゴとアオサギ
（５）少し、明るさを落として現像。しばらく、別の水鳥を撮影しているうちに、急に飛び立ち、残念ながら、飛翔中のミサゴは、EVF にとらえられず、撮影できませんでした。
（６）観察センターの掲示板に貼ってあった写真です。
（７）カワウです。
（８）対岸のシラサギ
（９）アオサギかな。
（１０）アオサギのカップルの飛翔。そろそろ恋の季節でしょうか？
（１１）
（１２）
（１３）
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G ＋テレコンX2です。
《Wish》- 中島美嘉 (Nakashima Mika)｜『♪逢いたくて あなたに 悔しくて 動けない 何もでき ない 痛いまだ 信じたくない』｜
昨日のゴルフは、気温はそう高くなっていませんし、プレー中、結構水を飲んでいましたが、やはり、水分が不足している感じで、頭がやや痛い。
身体も痛いので、今日は休養日で、ゆっくり富士通女子プロゴルフトーナメントを見ていました。
光テレビのスカイA で、前半を生中継していました。
古江彩佳選手が-13で、単独首位に立っていましたが、前半は、堅い試合運びで、一つしかスコアを伸ばせませんでした。
岩井明愛選手が、前半5つスコアを伸ばし、後半も、10番、15番でバーディを取って、首位に立ちました。惜しいのは、16番のパー５でスコアを伸ばせずにパーで終わったことでした。古江選手は16番で、バーディを取り、首位に並び、さらに、難しい18番でもバーディをとって、堂々の優勝でした。
アメリカの女子プロゴルフで、もまれて、１勝しての凱旋ツアーで、優勝。すごいです。
男子プロゴルフも、アメリカのメジャーのプロゴルフが、行なわれましたが、松山の調子が悪くて、つまらなかった。
岸田首相が、統一教会の調査検討を表明したことで、杉浦太蔵が、反対意見を述べているのが、ネットニュースで、出ていた。きっと、統一教会から
お金をもらっていると感じました。
これだけ、統一教会がおかしいと感じ、しかも、岸田内閣不支持の理由が、統一教会への対応にあるという理由ですから、ここで、見直さなかったら、
自慢の聞く耳の真価が問われるところ。
気になるニュースは、
最高指導部、「習派」過半も
首相候補に汪洋氏ら 新体制、23日に発足
16日に開幕する第20回中国共産党大会を経て、習近平（シー・ジンピン）総書記（国家主席）を頂点とする新たな最高指導部が23日に発足する見通しとなった。最高指導部の過半を習氏の側近が占めるとの観測もある。強国路線を掲げる習氏への権力集中が進み、民主主義陣営との対立がさらに深まりそうだ。
習氏は自身の権威を高めるキーワードを党規約に加えようとしている。習氏とその政治思想の地位を確固たるものにする「二つの確立」に加え、習氏を中心とする党中央の権威などを守る「二つの擁護」も明記する方向だ。党員に習氏への忠誠を事実上義務づけることを意味する。
習氏は建国の父、毛沢東が亡くなるまで手放さなかった党主席の復活を模索していたフシがある。任期の定めがなく、かつての憲法には中国人民解放軍などの統帥権も明記されていた。長老らには異論が強いとされる。党主席の復活は先送りになるとの見方が広がっている。
「旅行支援」初の週末で人出に勢い 京都20%増、博多は16%増 前年同期比 新規の予約一部停止
観光地の客足回復が鮮明になってきた。政府の観光促進策「全国旅行支援」開始後初の週末を迎えた15日、主要観光地の人出は軒並み前年同期を上回った。需要回復の期待が高まる半面、新型コロナウイルス禍の出口は遠く、引き続き感染対策との両立が課題となる。
JR東日本によると、新幹線・在来線の10月の指定席予約は18年比で8割の水準に達した。8～9月は7割程度で「感染者数の減少もあり観光機運が高まっている」（同社）。全日本空輸（ANA）は旅行支援開始からの3日間、1日あたりの予約数が前週の同じ曜日に比べて倍増した。
テレビのニュースでも、浅草などの観光地に訪れている外国人観光客の話がよく、とりあげられています。
旅行支援策で、日本人も観光が増え、水際対策の緩和で、外国人観光客も増えています。
かなり、成果が出ているのは、間違いないです。後は、コロナに感染しないように、インフルエンザにかからないように、自分で、身を守ることです。とりあえず、インフルエンザの予防接種の予約をしました。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
ゆるやかに飛んでいますね。
どんなことを考えているんだろう…
by 夏炉冬扇 (2022-10-17 05:40)
ミサゴはカッコいいですね。
by 溺愛猫的女人 (2022-10-17 12:25)
大規模修繕工事、うちのほうはベランダ側の足場解体が始まったようです。
我が家エリアの足場が外れるのはもうちょっと先みたいですが、他の棟はどんどん解体されてます^^
by リュカ (2022-10-17 14:56)
ダイサギは近くの川に1羽でいる姿を年に1回くらい見ますが,こんなに綺麗ではありません。
by JUNKO (2022-10-17 22:03)
夏炉冬扇さん
この二羽のアオサギは、恋仲で、きっと、待ってくれ、待たないよなんて、じゃれあっているのではないかと思います。
溺愛猫的女人さん
ミサゴは、飛んでいるところを撮影したいですね。
今回は、こちらに飛んできたので、慌ててしまい、EVF で、とらえられませんでした。
リュカさん
足場の解体作業が始まったということは、実際の作業は、終わったということですね。
JUNKOさん
ダイサギは、きれいですね。
飛んでいるところも、歩いているところも、格好いいです。
by テリー (2022-10-17 22:25)