1月下旬の谷津干潟 その5(2024年1月27日撮影) [谷津干潟]
ダイサギの飛翔の続きです。
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この日のカメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 です。
少し前に、テレビのニュースで、中国人が、メキシコの国境から、不法に入国する人が増えているというのがありました。
中流の下位の人たちですが、中国で、食べていけないレベルではないそうです。
ヤフーニュースで、検索したら、色々、出てきました。
『米南部国境からの中国人不法移民が53倍増⁈ そのカラクリを読み解く
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2/15(木) 10:25』
「昨年はロシア人4万3,000人、インド人4万2,000人、中国人2万4,000人」が国境を越え、2021年のそれぞれ「4,100人(ロシア)、2,600人(インド)、450人(中国)」から増加した。
中国における留学仲介企業は、そうでなくとも「移民仲介」業務をも兼ねていた。「留学」がダメなら「移民」のためのサービス業務を増やせばいい。しかし合法的な移民手続きに関しては膨大な時間が掛かり、正式ルートを踏んでばかりいるわけにはいかない。
そこで、アッという間に、まさに一瞬で不法移民のためのルートが出来上がっていった。業者は中間層くらいの(高額の手数料を払える程度の)中国庶民に「甘い言葉」を掛けて誘い込み、大金を巻き上げて移民希望者を米国などへと送り込み始めたのである。
2023年5月12日、トランプ政権時代に「公衆衛生上の理由であれば不法移民を迅速に追放できる」と定めた『Title 42』法案がバイデン政権により解除され、不法移民がほぼ入国し放題になり、中国だけでなく、米国への不法移民が全体として大幅に激増するに至った。
色々な記事がでてきますので、興味のある方は、検索してみてください。
今日は、午後から、写真撮影に青葉の森公園に行くつもりで準備していましたが、昼食を食べたら、天気が曇って来て、
梅園の撮影には、少し、不向きかということで、中止にしました。
なかなか、思うようには、行きません。
気になるニュースは、
『「H3」打ち上げ成功 新型基幹ロケットで30年ぶり
軌道投入、衛星を分離 JAXA』
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、次世代基幹ロケット「H3」2号機を打ち上げ、目標の軌道に投入し、計画通り飛行を終えたと発表した。
H3の開発は14年に始まり、約2200億円を投じた。主エンジンを新規に開発し、民生部品を活用してコストの低減を図った。打ち上げ費用は1回当たり約50億円とH2Aの半分程度を目指している。
初号機で開発費約280億円の観測衛星「だいち3号」を失ったため、2号機では失敗のリスクを考え、実用衛星を搭載しなかった。
なにはともあれ、H3が成功してよかったですね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
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この日のカメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 です。
少し前に、テレビのニュースで、中国人が、メキシコの国境から、不法に入国する人が増えているというのがありました。
中流の下位の人たちですが、中国で、食べていけないレベルではないそうです。
ヤフーニュースで、検索したら、色々、出てきました。
『米南部国境からの中国人不法移民が53倍増⁈ そのカラクリを読み解く
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2/15(木) 10:25』
「昨年はロシア人4万3,000人、インド人4万2,000人、中国人2万4,000人」が国境を越え、2021年のそれぞれ「4,100人(ロシア)、2,600人(インド)、450人(中国)」から増加した。
中国における留学仲介企業は、そうでなくとも「移民仲介」業務をも兼ねていた。「留学」がダメなら「移民」のためのサービス業務を増やせばいい。しかし合法的な移民手続きに関しては膨大な時間が掛かり、正式ルートを踏んでばかりいるわけにはいかない。
そこで、アッという間に、まさに一瞬で不法移民のためのルートが出来上がっていった。業者は中間層くらいの(高額の手数料を払える程度の)中国庶民に「甘い言葉」を掛けて誘い込み、大金を巻き上げて移民希望者を米国などへと送り込み始めたのである。
2023年5月12日、トランプ政権時代に「公衆衛生上の理由であれば不法移民を迅速に追放できる」と定めた『Title 42』法案がバイデン政権により解除され、不法移民がほぼ入国し放題になり、中国だけでなく、米国への不法移民が全体として大幅に激増するに至った。
色々な記事がでてきますので、興味のある方は、検索してみてください。
今日は、午後から、写真撮影に青葉の森公園に行くつもりで準備していましたが、昼食を食べたら、天気が曇って来て、
梅園の撮影には、少し、不向きかということで、中止にしました。
なかなか、思うようには、行きません。
気になるニュースは、
『「H3」打ち上げ成功 新型基幹ロケットで30年ぶり
軌道投入、衛星を分離 JAXA』
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、次世代基幹ロケット「H3」2号機を打ち上げ、目標の軌道に投入し、計画通り飛行を終えたと発表した。
H3の開発は14年に始まり、約2200億円を投じた。主エンジンを新規に開発し、民生部品を活用してコストの低減を図った。打ち上げ費用は1回当たり約50億円とH2Aの半分程度を目指している。
初号機で開発費約280億円の観測衛星「だいち3号」を失ったため、2号機では失敗のリスクを考え、実用衛星を搭載しなかった。
なにはともあれ、H3が成功してよかったですね。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
おはようございます!
やっぱりダイサギは大きい分美しいですね!
ダイサギ、チュウサギそしてコサギの区別や
カワウ・ウミウの見分けが知りたいです!
by Take-Zee (2024-02-18 09:11)
大サギがこんなに沢山。優雅ですね。
by JUNKO (2024-02-18 11:00)
鳥が飛翔する様は美しいですね(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2024-02-18 14:34)
優雅な着水ですね。
H3 の打ち上げ成功は、久しぶりの日本の宇宙事業の明るいニュースでしたね。
by YAP (2024-02-18 17:07)
ダイサギの姿、和みます。
移民についていえば、日本はトランプ以上ですね。
by 夏炉冬扇 (2024-02-18 20:32)
ダイサギは本当に優雅ですね~画になります~ま、シラサギなら何でもステキ
移民の話は難しそうですね~今頃になって民族って何なのかと考えます。
by OJJ (2024-02-20 06:30)
Take-Zeeさん
>おはようございます!
>やっぱりダイサギは大きい分美しいですね!
>ダイサギ、チュウサギそしてコサギの区別や
ネットで調べると、
ダイサギ と チュウサギ は足の指が黒いが, コサギ では黄色い.また,嘴は コサギ では一年中黒いが, ダイサギ では冬は黄色く,夏は黒い. 夏は ダイサギ は目先が青くなり,背の飾り羽が伸びる. チュウサギ は背・胸に飾り羽があるが, コサギ では頭部に2本の冠羽が伸び,胸・肩・背に飾り羽がある. 繁殖期には ダイサギ は目が赤橙色になり, チュウサギ は赤くなる.
>カワウ・ウミウの見分けが知りたいです!
ネットで調べると
口角の形:カワウは口角がなだらかですが、ウミウは口角に突起があります12。
くちばしの色:カワウはくちばしの付け根から喉まで黄色い部分が広がりますが、ウミウはくちばしの付け根のみが黄色です。
頬の模様:カワウは目の後ろから下に白い線が伸びますが、ウミウは目の上から下に白い線が伸びます。
冠羽:ウミウは頭頂部に白い冠羽がありますが、カワウにはありません。
これらの特徴を覚えておけば、カワウとウミウを見分けるのに役立つでしょう。
JUNKOさん
>大サギがこんなに沢山。優雅ですね。
ダイサギは、沢山いますね。干潟に葦が沢山あり、その中に、巣を作っている模様。
溺愛猫的女人さん
>鳥が飛翔する様は美しいですね(*^^*)
鳥の飛翔を見ているのは、楽しいですね。
YAPさん
>優雅な着水ですね。
>H3 の打ち上げ成功は、久しぶりの日本の宇宙事業の明るいニュースでしたね。
良かったですね。
夏炉冬扇さん
>ダイサギの姿、和みます。
>移民についていえば、日本はトランプ以上ですね。
移民は、日本語が話せないと、住民とのトラブルになりますので、簡単ではないですね。
アメリカでは、英語が話せない人の為に、無料で、英会話を教えてくれる学校が、沢山あります。
日本は、そういう受け皿がないので、入って来る人を制限せざるを得ませんね。
OJJさん
>ダイサギは本当に優雅ですね~画になります~ま、シラサギなら何でもステキ
ダイサギは、美しいですね。
>移民の話は難しそうですね~今頃になって民族って何なのかと考えます。
日本は、少子高齢化で、働き手が、少なくなってきています。移民を受け入れるという考えもありますが、
島国で、異文化に触れた経験の少ない日本人には、大変難しい問題が起きそうです。
入ってきた外国人も、特定の場所に、集まるでしょうから、その地域で、問題を起こしそうです。
by テリー (2024-02-24 13:20)