至仏山登山 その1 [山・自然]
8月5日に尾瀬至仏山に山の鼻から登ろうとして、途中引き返しと言うことになったことが、今年の夏山登山にこのままでは、悪影響があり、早速リベンジの登山です。今回は、写真撮影は、二の次で、何が何でも至仏山の頂上に立つことが目的です。
時間があれば、体力増強、脚力増強なんでしょうが、時間がありませんので、まずは、日帰り登山で、頂上に登ることです。これなら、山登り用シャツ・ズボン、下着、防寒用の厚手下着、セーター、歯磨きその他が不要です。多分2000g 位の軽量化になっていると思います。
レインウエアも軽量タイプに交換(260 gの軽量化)。
デジタル一眼・三脚もEOS60D+EF-S15-85 F+EF55-250+三脚(800g) をEOSX4+EF-S18-55+EF-S55-250+一脚に替えて、1190g 軽量化。
レインウエアの軽量化・コンパクト化で、ザックも30L のサイズに小さくでき、800g の軽量化。
一方一部、前回より重量増になったものもあります。水が一番大きく+1000 g。水は、前回は、使用しなかったハイドレーションを使用します。(ハイドレーションとは、ビニールの袋とビニールのチューブで構成されていて、チューブから水を飲むというH2Oシステムです。歩行中に水を飲むことが可能で、少量ずつ、水を飲むことが出来るので、夏場の登山には、便利です。)前回の失敗は、水の飲み方も、まずかったので、今回は、ハイドレーションも効果的です。ただ、水の残量が最後、無くなるまで、わからないので、緊急用に、500ccのポカリスエット ペットボトルは、必ず持つようにしています。今回は、更に、昼食用のお茶500cc のペットボトル、ハイドレーションに1500cc で、計2500cc、2.5Kg です。途中で、水の補給が出来るなら、2000cc で、十分と考えたと思います。
山登り用GPS ナビをソニーNav-U37 から、Garmon GPSmap 62SJ に替えて56g 増です。
合計、3194 g 前回より軽くできました。家を出る時点での荷物を担いだ計量で80.5 Kg です。これに、途中でお握り3個の昼食を買いましたので80.8Kg 位でしょうか。
最近の、寝起きの状態での体重が70.7 Kg (昨年より1 Kg増えています!)なので、荷物・服装全ての重量が10Kg なので、これで、至仏山に登れなかったら、今年は、もう、山登りは、止めて、体力増進を図るしかないですね。
本当は8月10日あたりにリベンジ登山をしたかったのですが、やはりお盆は避けた方がいいということで、お盆が終わった8月17日に決行です。
車は、パートナーが使用するために、電車、バス利用です。
沼田発のバスが08:02 です。それに乗るには、検見川発の電車が04:59 です。朝、3時半起床ですね。前夜は、9時に寝ました。途中で12時班頃一度起きました、その後は、うとうとした程度です。まあ、3時間近く眠りましたのでOKです。
カシミール3Dによる登山ルートです。
↓鳩待峠から、小至仏山を経由して至仏山に登ります。下のルートは、至仏山から山の鼻に、更に鳩待峠への道が示してありますが、今回の山登りでは使いません。
また、至仏山から山の鼻への下山は、登山の安全と植生保護のために禁止しています。
断面図は
標高差は、600m 位です。
地図上のコーズタイムは、登りが2時間45分、下りが2時間5分です。コースタイムからいうと4時間50分ですから、普通に日帰り出来るコースです。ただ、ついこの間の50年ぶりの大雨で、この地図のコーズタイムを設定したときとコースの状態がかなり荒れていたようです。8月7日付け尾瀬情報、至仏山版が、道は、所々、大きく、掘り下げられたり、石がごろごろしていすので、ご注意くださいと途中の鎌田というバス駐車場に貼ってありました。
予定通り沼田駅8時2分発の戸倉行きのバスの乗り、戸倉で9時40分発の鳩待峠駅行きに10時15分頃、鳩待峠に到着です。
↑約2週間ぶりの休憩所です。この裏のトイレで、山登り前のトイレに行き出発です。
ここで、最後においしい生ビールを飲むことが出来るのか、それとも、前回同様、悔しい気持ちで、生ビールをのむことになるか、――。
至仏山への標識ですが、前は、至仏山経由山の鼻7.9km と書いてあったのが、至仏山から山の鼻は、下山禁止となったので、経由以下は、消してあるのですね。ただ、彫った字は、そのままなので、良く見ると見えます。
普通なら、ここで、デジイチをザックから出して、撮影し始めるのですが、今回は、デジイチの使用は、最小限にとどめることにし、もっぱら、コンデジDSC-HX9V で、撮影です。
登山口です。
暫くすると、木道が少しずつ出てきます。
↑登りの時は、全く気になりませんでしたが、下りの時、4時半過ぎて、少し、暗くなってきたとき、全く一人で、この道を下りてくるとき、熊が出てくるのではと大変心配になりました。
1Km 表示の場所まで、約20分です。今回は、快調です。登りの時は、ほとんど気にならなかったのですが、ここまでの道も、場所に寄って、かなり掘り込まれていました。多分、大雨の影響でしょう。
更に、20分くらい行くと、視界が開けた場所が出ました。
何かの実がなっていました。何でしょうか? 写真01
これは、何の花でしょうか? オンタデです。写真02
↓これも上と同じ花と思います。
山が見えます。
小至仏山でしょうか。 小笠のようです。
↑デジイチEOS X4+EF-S18-55 で撮影しています。
EF-S55-250 も、もっていましたが、レンズ交換の時間も惜しいので、望遠では撮影していませんので、少し、トリムします。
↑中腹に、小さなこぶのような膨らみが見えます。これが至仏山でしょうか?笠ヶ岳のようです。
2Km 表示の場所まで41分です。ペースが落ちたと言うより、少し、登りがはいって来たり、道が掘り込まれていて、歩きにくくなってきたからです。
お花が増えてきました。
↓ホソバヒメシャジンでしょうか? ツリガネニンジンです。 写真03
葉っぱも入れた写真です。
葉がぎざぎざしています。
白いのもあります。
これもホソバヒメシャジンでしょうか? モイワシャジンです。 写真04
ただし、葉の形が少し違います。
葉も入れた全体です。
↑写真3の花より、葉が少し幅広で、丸みがある感じがします。
燧ヶ岳、尾瀬ヶ原が見えます。
小至仏山と至仏山(右側)です。
未だ先が長いですね。
オヤマ沢の近くに水場らしい場所がありました。水の流れは、あまりありません。やはり、途中で、水の補給は無理でした。
オヤマ沢に11時55分に到着です。出発から、1時間36分です。
この続きは、次回です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
時間があれば、体力増強、脚力増強なんでしょうが、時間がありませんので、まずは、日帰り登山で、頂上に登ることです。これなら、山登り用シャツ・ズボン、下着、防寒用の厚手下着、セーター、歯磨きその他が不要です。多分2000g 位の軽量化になっていると思います。
レインウエアも軽量タイプに交換(260 gの軽量化)。
デジタル一眼・三脚もEOS60D+EF-S15-85 F+EF55-250+三脚(800g) をEOSX4+EF-S18-55+EF-S55-250+一脚に替えて、1190g 軽量化。
レインウエアの軽量化・コンパクト化で、ザックも30L のサイズに小さくでき、800g の軽量化。
一方一部、前回より重量増になったものもあります。水が一番大きく+1000 g。水は、前回は、使用しなかったハイドレーションを使用します。(ハイドレーションとは、ビニールの袋とビニールのチューブで構成されていて、チューブから水を飲むというH2Oシステムです。歩行中に水を飲むことが可能で、少量ずつ、水を飲むことが出来るので、夏場の登山には、便利です。)前回の失敗は、水の飲み方も、まずかったので、今回は、ハイドレーションも効果的です。ただ、水の残量が最後、無くなるまで、わからないので、緊急用に、500ccのポカリスエット ペットボトルは、必ず持つようにしています。今回は、更に、昼食用のお茶500cc のペットボトル、ハイドレーションに1500cc で、計2500cc、2.5Kg です。途中で、水の補給が出来るなら、2000cc で、十分と考えたと思います。
山登り用GPS ナビをソニーNav-U37 から、Garmon GPSmap 62SJ に替えて56g 増です。
合計、3194 g 前回より軽くできました。家を出る時点での荷物を担いだ計量で80.5 Kg です。これに、途中でお握り3個の昼食を買いましたので80.8Kg 位でしょうか。
最近の、寝起きの状態での体重が70.7 Kg (昨年より1 Kg増えています!)なので、荷物・服装全ての重量が10Kg なので、これで、至仏山に登れなかったら、今年は、もう、山登りは、止めて、体力増進を図るしかないですね。
本当は8月10日あたりにリベンジ登山をしたかったのですが、やはりお盆は避けた方がいいということで、お盆が終わった8月17日に決行です。
車は、パートナーが使用するために、電車、バス利用です。
沼田発のバスが08:02 です。それに乗るには、検見川発の電車が04:59 です。朝、3時半起床ですね。前夜は、9時に寝ました。途中で12時班頃一度起きました、その後は、うとうとした程度です。まあ、3時間近く眠りましたのでOKです。
カシミール3Dによる登山ルートです。
↓鳩待峠から、小至仏山を経由して至仏山に登ります。下のルートは、至仏山から山の鼻に、更に鳩待峠への道が示してありますが、今回の山登りでは使いません。
また、至仏山から山の鼻への下山は、登山の安全と植生保護のために禁止しています。
断面図は
標高差は、600m 位です。
地図上のコーズタイムは、登りが2時間45分、下りが2時間5分です。コースタイムからいうと4時間50分ですから、普通に日帰り出来るコースです。ただ、ついこの間の50年ぶりの大雨で、この地図のコーズタイムを設定したときとコースの状態がかなり荒れていたようです。8月7日付け尾瀬情報、至仏山版が、道は、所々、大きく、掘り下げられたり、石がごろごろしていすので、ご注意くださいと途中の鎌田というバス駐車場に貼ってありました。
予定通り沼田駅8時2分発の戸倉行きのバスの乗り、戸倉で9時40分発の鳩待峠駅行きに10時15分頃、鳩待峠に到着です。
↑約2週間ぶりの休憩所です。この裏のトイレで、山登り前のトイレに行き出発です。
ここで、最後においしい生ビールを飲むことが出来るのか、それとも、前回同様、悔しい気持ちで、生ビールをのむことになるか、――。
至仏山への標識ですが、前は、至仏山経由山の鼻7.9km と書いてあったのが、至仏山から山の鼻は、下山禁止となったので、経由以下は、消してあるのですね。ただ、彫った字は、そのままなので、良く見ると見えます。
普通なら、ここで、デジイチをザックから出して、撮影し始めるのですが、今回は、デジイチの使用は、最小限にとどめることにし、もっぱら、コンデジDSC-HX9V で、撮影です。
登山口です。
暫くすると、木道が少しずつ出てきます。
↑登りの時は、全く気になりませんでしたが、下りの時、4時半過ぎて、少し、暗くなってきたとき、全く一人で、この道を下りてくるとき、熊が出てくるのではと大変心配になりました。
1Km 表示の場所まで、約20分です。今回は、快調です。登りの時は、ほとんど気にならなかったのですが、ここまでの道も、場所に寄って、かなり掘り込まれていました。多分、大雨の影響でしょう。
更に、20分くらい行くと、視界が開けた場所が出ました。
何かの実がなっていました。何でしょうか? 写真01
これは、
↓これも上と同じ花と思います。
山が見えます。
↑デジイチEOS X4+EF-S18-55 で撮影しています。
EF-S55-250 も、もっていましたが、レンズ交換の時間も惜しいので、望遠では撮影していませんので、少し、トリムします。
↑中腹に、小さなこぶのような膨らみが見えます。
2Km 表示の場所まで41分です。ペースが落ちたと言うより、少し、登りがはいって来たり、道が掘り込まれていて、歩きにくくなってきたからです。
お花が増えてきました。
↓
葉っぱも入れた写真です。
葉がぎざぎざしています。
白いのもあります。
葉も入れた全体です。
↑写真3の花より、葉が少し幅広で、丸みがある感じがします。
燧ヶ岳、尾瀬ヶ原が見えます。
小至仏山と至仏山(右側)です。
未だ先が長いですね。
オヤマ沢の近くに水場らしい場所がありました。水の流れは、あまりありません。やはり、途中で、水の補給は無理でした。
オヤマ沢に11時55分に到着です。出発から、1時間36分です。
この続きは、次回です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
おはようございます^^
それでもデジ一を持参されるのが凄いです^^
今日は急ぎますのでお花の名前はパスです。
by mimimomo (2011-08-19 05:40)
おはようございます。
尾瀬の至仏山登山・・・憧れます!!! 無理! 無理(←独り言)
次回も楽しみにしています♪
by あら!みてたのね (2011-08-19 09:42)
再び~お邪魔します。
お花の名前ですが、1はミズキあるいはその親戚。
2はちょっと置いておいて、
3はツリガネニンジンで良いのではと思いますが・・・
4は モイワシャジンかしらね~
2は調べてみます。
by mimimomo (2011-08-19 09:54)
再度~
2はタデ科の植物、オオンタデ《イワタデ》あるいはウラジロタデの可能性も。わたくしとしては
オンタデかなーっと思いますが。
by mimimomo (2011-08-19 10:00)
mimimomo さん
コンデジでも、結構よく撮れますが、液晶モニターでの視認性が余り良くないですね。どしても、ファインダーが欲しいところです。
ミラーレスカメラも検討していますが、レンズの手ぶれ補正機能がついていると、EOS x4 と、それほど、重さが変わらないですね。オリンパスのE-P3 は、興味があるところです。
あら!みてたのねさん
至仏山は、2228mです。鳩待峠からの登りは、最初は、ほとんど、平坦な感じで、登りやすいです。
by テリー (2011-08-19 10:18)
至仏山ですね、左側に見えて来るのは小笠と笠ヶ岳です、至仏山とは違って静かなルートでお花が楽しめます。裏至仏山の眺め(新潟側)も新鮮です、オヤマ沢は7月初旬であれば水量が多いです、出来れば山の鼻側から登って欲しいです。
by pulsar (2011-08-19 10:40)
mimimomo さん
お花の名前のコメント、ありがとうございます。
3は、ツリガネニンジンですか、なるほど。
ヒメシャジンとキキョウ科ツリガネニンジン属ヒメシャsジンとキキョウ科ツリガネニンジン属ツリガネニンジンですね。
すごく似通っているので、違いがわかりにくかったのですが、3は、ツリガネニンジンのようです。
by テリー (2011-08-19 11:20)
こんにちは。
早速リベンジですか、凄いですねっ!
お天気がよくて気持ち良さそうに見えます^^
by kuwachan (2011-08-19 12:58)
こんにちは。
いいですね。
是非一度は行ってみたいもんです。
by 海を渡る (2011-08-19 13:12)
80キロを背負うんですか!!!
ワタシには・・・無理です・・・。
by achami (2011-08-19 14:06)
今年の尾瀬は出来る限り福島側から入ろうということで、至仏山、まだ登れていません。
でも毎年必ず登っている山なので、人が少なくなった頃にこっそり登ります ^^;
by よしころん (2011-08-19 15:05)
こんばんは
すばらしいですねぇ
景色も綺麗ですねぇ
続きが楽しみです
by はくちゃん (2011-08-19 20:08)
体重70Kgですか・・・。 それに色々足して80Kgでは、足に負担が掛かりそうですね。 自分も、この夏の泊まり用に軽量の雨具(たぶん同じの 笑)を購入したのですが、一回使ってすでにボロボロです。(苦笑)
by おど (2011-08-19 20:23)
kuwachanさん
早めに、リベンジしないと、次の山に行けないですね。
天気は、良かったです。雷雨という予想もあったようですがーー。
海を渡るさん
ナイス&コメントありがとうございます。
achamiさん
80キロは、無理です!
荷物と私の体重を合わせて、80キロです。
よしころんさん
秋もいいでしょうね。至仏山登山記楽しみにしています。
なお、ここで、働いている人の話では、この間の大雨で、至仏山の頂上付近で、一部崩落しているそうです。私には、違いがわかりませんでしたがーー。
よしころんさん、よく、見てきてください。
by テリー (2011-08-19 20:48)
山の備品はかなり軽量化されましたね。私も加齢でカメラ・レンズも軽量化しました。
OLYMPUS E-P3は動きの速いものにはやや不満がありますが、それ以外は大丈夫です。満足できる性能です。
by Silvermac (2011-08-19 21:08)
はくちゃん
素敵なコメントありがとうございます。
おどさん
おどさんも変われmさひたか?
モンベルの最軽量のゴアテックスの220g仕様のものは、紙みたいな感じでしたので、これは、やめて、もう少し厚い290g位のものにしたのですが、これでも、耐久性がないですか?がっかり。
by テリー (2011-08-19 21:53)
Silvermac さん
OLYMPUS E-P3は、ボディ側に手ぶれ補正機能がついているので、レンズの重さは、軽くなっていますね。動画は、折角AVCHD のフルハイビジョンを採用したのに、ちょっと問題があるようですね。山の撮影では、動画は、DSC-HX9V に任せてもいいので、あとは、山の写真がどんな感じに撮影できるかどうかですね。
もう少し、検討したいと思います。
by テリー (2011-08-19 21:55)
野草がいっぱいので良いですね。
実はヨウシュヤマゴボウの実かな?
モイワシャジンは見たことが無いので見てみたいな。
by 響 (2011-08-20 01:20)
撮影しながらの登山、けっこう大変なのでは・・・^^;
by たいへー (2011-08-20 07:56)
pulsar さん
山の名前のコメントありがとうございます。
山の鼻側からの登山は、体力を調整してからにしたいですね。
響さん
野草が一杯で、楽しめました。まだ、色々咲いていました。
写真01の実は、ヨウシュヤマゴボウの実とは、ちょっと、違う感じがします。
コメントありがとうございました。宿物の名前は、難しいですね。
たいへーさん
お花の撮影は、荷物を担いだまま、やりますので、結構疲れます。今回は、前回より、荷物を3Kg軽くしていますので、だいぶ、楽でした。
by テリー (2011-08-20 14:16)
最近のお出かけにはコンデジしか持って行かなくなっちゃいました^^
by ころくま (2011-08-20 21:43)
遠出してないです・・・orz
涼しくなったら、遠征・・先立つ物がないや
by くまら (2011-08-21 08:57)
おはよう御座いま~す♪。
猛暑の合間なのか涼しい日が続きますね。
花々も沢山見られて楽しい尾瀬でしたね。
尾瀬の至仏山や燧ケ岳はもう40年も前なのでいろいろ変わったでしょうね。
by 旅爺さん (2011-08-21 09:42)
テリーさん、パワーがありますね。
僕だったら登るだけでヒィーヒィーいいそうですよ。
by こうちゃん (2011-08-21 11:28)
山登りは私はもう無理です。
by mamii (2011-08-21 12:46)
花を見たり、周りの景色山々を見ながら
山登りいいですね~
ハイドレーション、私も持っています。
便利ですよね。
続きが楽しみです(^^)/
by 美美 (2011-08-21 13:35)
ころくまさん
最近のコンデジは、大変、性能が良くなりました。しかし、山の撮影は、まだ、デジイチの方がいい感じです。というより、コンデジの液晶モニターでは、野外では、あまりよく見えません。
こういうときは、ファインダー撮影ですね。
くまらさん
ナイス&コメントありがとうございます。
旅爺さん
40年前とは、大分変わったと思います。
こうちゃん
気持ちだけで、体力は低下しています。
もっと、体力をつけたいのですが、なかなかうまくいかないですね。
mamiiさん
ナイス&コメントありがとうございます。
美美さん
ハイドレーション、使い出すと、便利ですね。特に、暑い夏山には、いいですね。
by テリー (2011-08-21 17:29)
ハイドレーションって歩きながら飲めるので
時間の短縮にも繋がりますね。
by Lupin (2011-08-21 19:06)
荷物が重そうですね。
デジイチは持って無いので全く解かりませんが、コンデジと違い、凄い写真が撮れるのでしょうね!
by のら人 (2011-08-21 21:22)
Lupin さん
ハイドレーションは、便利ですね。こまめに水分を補給できますので、夏場の山登りには。すごく、便利ですね。
思い切って、これがつけられるザックに替えて、良かったです・
のら人さん
コンデジも、山の写真もよく撮れるのもありますね。私が持っているコンデジは、矢永よく撮れるのは、お花の焦点がうまく合わないという欠点があり、昨年はコンデジ2台とデジイチと交換レンズを持ってゆきました。
私の場合は、やはり、写真撮影も、大きな目的なので、多分、よっぽど、いい、デジイチが見つかるまで、デジイチは、持ってゆくと思います。デジイチと三脚を持たずに行けば、2kg以上の重量セーブになりますがーー。
by テリー (2011-08-21 23:12)
軽量化には腐心しますね。 (笑) 私は日帰りですと、水2Lと昼食で8KGに抑えています。 日帰りでも、9.5KG。 小屋があれば水は小屋で補給。
一眼で撮ると、コンデジでは満足できないでしょう。 私はミラーレスで妥協してます。 (笑) 7月初旬に登ったので懐かしく拝見。 !(^^)!
by Jetstream777 (2011-08-22 20:02)
Jetstream777さん
体重が多くなった分、荷物の重量を軽減しないと歩けなくなったというのも、あります。
荷物軽量化は、最後は、カメラなんでしょうね。最近、ストックもカーボン製で、軽いものが出ているのを見つけて、思わず、買ってしまいました。
お泊まり山行では、着替え、防寒用のセーター・下着・インナースーツ・ベストなどをいかに、軽くするかですね。
by テリー (2011-08-23 10:13)