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双六岳登山 その1 [山・自然]

昨夜、遅く、山から帰ってきました。遅いと言っても、夜10時半でした。
山は、どこかというと、よしころんさんのコメント通り、双六でした。
双六からの槍、穂高連山を撮影したかったのです。
今年は、お泊まり山行は、尾瀬ケ原―至仏山で、調子が出ず、途中引き返し、その後、至仏山の日帰り登山をしましたが、その後、腰、膝の調子が今ひとつで、双六の前に、昨年行った唐松岳あたりで、一泊山行してみようかとも思いましたが、夏山から秋山に変わりつつあり、下手をすると、10月初めの涸沢紅葉撮影のシーズンに来てしまいます。
遅くとも19日の週に行かないといけませんが、25日に、恒例のゴルフの予定があり、結局、13日の週になりましたが、14日にパートナーが車を使う予定があり、結局15日に決行です。
第一案は、4泊5日のコースで、双六岳、陸奥股蓮華岳、黒部五郎岳まで行く案です。
第二案は、3泊4日コースで、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽山まで、行くコースです。
第三案は、2泊3日コースで、双六岳までです。

一日あたりの歩く時間は、コースタイムで、5時間前後にしておりました。長くても6時菅10分です。
私の場合、写真撮影で、出発が遅いので、中日に長く歩く計画をしても、結局、実行できません。

14日、ぱたぱたと準備をして、お金も、小銭入れのほかに、胴巻きの財布に少し、多めのお金を入れて、準備万端のつもりでした。
ナビタイムの予想では、新穂高温泉まで、車で5時間半です。朝は、出来れば、9時前に到着して、9時半頃には登り出したいと思っていました。ネットで、無料駐車場の場所も、確認しました。
目覚ましは、3時半、4時、4時半にセットしました。
夜9時には、寝る予定が、10時になりました。
結局、3時半は、眠くて、どうしようもなく、パス。4時は、まだ、寝ぼけ眼です。4時半の目覚ましで、ようやく起きて、着替えです。山用の服は、寝床の横に準備してあります。いつもの、長袖カッターシャツは、駐車場で、着替えようと思い、袋に入れ、半袖ポロシャツを着ました。ここで、胴巻き財布を身につけないとーーと思いましたが、帰りの温泉の着替えとか、バスタオルとかの準備に意識が行ってしまいました。
昼飯用のお握りとペットボトルのお茶を買って5時半に出発です。お握りをすぐに、ザックに入れれば、良かったのですが、お茶は、車中で、喉が渇いたときのためにそばに置いておきたかったので、そのまま、助手席に載せておきました。
胴巻き財布が無いことに、気がついたのは、中央高速に乗って、既に2時間以上経過していました。身についているべき、胴巻き財布は、触ってみればすぐわかります。もしかしたら、ザックや着替え用の服をいれたバックに入っていないか、最寄りのパーキングエリアで、駐車して調べましたが、ありません。ガーンですね。肝心なものを忘れるとは、――。ポケットの小銭入れを見ると、4万1千円余りが入っていました。3泊なら、何とか泊まれます。
2日位は、天気が良さそうだし、新穂高温泉まで車で行って、山に登るのも試しということで、決行することにしました。
結局、第二案か、第三案になりますが、天候とか、身体上の理由で、山小屋に足止めをされることも想定して、2泊3日の第三案にしました。
松本市内で、クレジットのキャッシングで、お金を下ろそうかとも、思いましたが、A銀行やATM を探すのも時間がかかりそうで、諦めました。もしかしたら、コンビニで、できたかもしれませんーー。
上高地近くの道から、新穂高温泉への一部の道路が有料道路です。片道750円です。ETC, クレジットカードOKとあり、ホッとしました。
少しでも、現金は、温存したいところです。
新穂高温泉には、10時半頃到着です。無料駐車場への入り口を案の定、見過ごし、ロープウエー乗り場付近まで行きました。有料駐車場が500円とネットで、出ていましたので、まあ、それくらいなら、OKと思って入れようとしたら、なんと、6時間で、500円です。一日、2000円です。5000円から6000円かかりそうです。この出費は痛いので、観光案内所で、無料駐車場へ行き方を教えてもらい、行きましたら、ほとんど満杯で、かろうじて、1台、駐める場所を見つけた時は、ホッとしました。無料駐車羽は、深山荘のすぐ近くです。
助手席のお握り、お茶を後ろのトランクに持ってゆき、準備です。もう一度、お金が無いかチェックをした上、出発です。同じ頃、ここに着いた人が、「この駐車場は、お昼を過ぎると下山してくる人が増えて、駐車場が空いてくるのですよ」と教えてくれた。

10時50分頃、駐車場を出発です。
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↑緑色の建物の向かって右側の1階部に登山届けを提出するところがあり、ここで、記入・提出しました。

天気は良さそうです。

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登山口で、山ナビGPSmap 62SJ がきちんと、動いているかチェックです。一応セットしたコースを示してくれています。この山ナビもSony NAV-U37 と同じく、電源を入れてから15分くらい経たないと正しく位置を測定しないというのが仕様です。従って、駐車場についたら、すぐ、電源をオンです。

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↓一寸ピンボケですが、お花も咲いています。写真01 (何でしょうか)

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ワサビ平小屋への道は、車が通れる道です。

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途中、笠ヶ岳への急な道があります。
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12時28分にワサビ平小屋に到着。登山口から、1時間20分位です。
ここは、さすがに、川のすぐ近くにあるせいか、飲み水は、無料で、提供してくれます。

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少し、歩いてから、お握りを食べようと思って、一応、確認です。ガーン、お握りがありません。
本日二つ目のミスです。
非常用の食料はもちろん、持ってきていますので、途中で、気がついても、たいしたことはありませんが、折角の山小屋ですので、カレーライスをお願いしました。10分くらいかかりますと言うことでしたが、おいしいカレーライスでした。
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ワサビ平小屋を13時4分に出発です。
左俣林道を約20分行くと、小池新道への分岐があります。(13時26分)
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しばらくは歩きやすい道が続きます。ガレ場もしっかり、マークされています。
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こんなお花が咲いていました。
写真02 (お花の名前は?)シソ系のお花のようです。
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トラノオでしょうか? 写真03
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↓これは、何の花でしょうか? 写真04

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↓これは、何の花でしょうか? 写真05
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↓これは、何の花でしょうか? 写真06
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少し、展望が効くところに来ました。
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秩父の沢に15時16分到着。
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まだ、2時間半もかかります。ここらあたりで、休憩した後、ザックを担ごうとした時に、両脇のポケットからペットボトルが落ちそうになったので、それを受け止めようと、急激な動きをして、右足に大きな荷重がかかった途端に足が吊ってしまいました。
昨年も唐松岳、五竜岳を登山中に、足が吊ったことがありましたが、今回も、暫く屈伸運動をすれば、すぐに、治りました。夜、湿布をしておけば、翌日も大丈夫というのが、昨年の経験でしたので、そのまま、登山続行です。昨年よりも荷物が3-5Kg は軽くなっているはずです。
ペットボトルは、非常用の水で、飲み水はハイドレーションシステムの水を飲んでいますので、普通は、必要のないものなので、ザックの中に入れました。(最近、登山経験が少ないせいですね。)
↓秩父の沢の橋です。7月上旬から10月上旬にかけられていて、その例外は取り外されているとのことです。まあ、なくても、たいしたことはない感じですがーー。

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↓こういう花が咲いていました。お花の名前は? 写真07

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道は、少しづつ険しくなってきましたが、ほかの山に比べれば、まだまだ、登りやすい道です。
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イタドリケ原に16時17分に到着。
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この頃になると大分、曇ってきて、歩きやすくなってきました。でも、未だ遠いです。

のんびり写真を撮っていたら、下りて来た人が、真面目に心配そうに、「間に合いますか?」と言う。「何にですか?」と馬鹿な質問をすると、「明るい内に、山小屋に着きますか?」という。
確かに、到着時刻は18時頃なので、一寸、厳しそうな感じですが、進むしかありません。
シシウドケ原に16時58分に到着です。カシミール3D によるコースの断面図で、鏡平山荘の標高が2000m と勘違いしていました。

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雰囲気的には、まだ、ありそうです。ここで、冷静に地図を見ていると、後、1時間とわかったのですが、むしろ、もう少しと思ったので、ひたすら歩けました。もっとも、かなり、暗くなって来つつあるのと、すごく、涼しくなってきていましたので、どんどん歩けました。GPSmap 62SJ を冷静に見ていたら、まだ、1時間以上かかるというのが、わかったと思います。方向は、正しくさしていることがわかりましたが、到着予定時刻が、最終目標点(双六だけ山頂)なのか、途中のウエーポイントなのか、まだ、よくわかっていないので、到着予定時刻18:20 が、何を意味するのか、わかりませんでした。
結局、かなり、暗くなりかけた17時59分に、鏡平山荘に到着です。

この日は、槍、穂高は見ることが出来ませんでした。ただ、この日は、午前中のみ、槍、穂高を見ることが出来たそうですが、午後からは、雲の中だったそうです、多少、早く到着しても、この日は、順光での槍・穂高の撮影は無理でした。
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ワサビ平小屋で、予約を入れておきましたので、全く問題ありませんでした。
この日は、がらがらでした。1階の中2段の上の階ですが、ほぼ独占状態でした。
遅い夕食です。生ビールは、あるのですが、できれば、缶ビールにして欲しいと言うことで、缶ビールです。

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缶ビールは、500円で、生ビールは、800円ですが、生ビールの方が、ややマイルドの感じで、こういう疲れたときは、甘みを感じて、おいしいです。生ビールを頼めば良かったとちょっぴり、後悔。
今回のルート図と断面図です。
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標高差が、1200mくらいありますので、私としては、結構登ったのだと感じました。
山荘の人に、翌日のご来光時間を聞くと、6時半頃と言う。朝焼けはと聞くと5時から5時半頃という。4時半に起きて、朝焼けの撮影をすることにし、この日は、早めに寝ました。

次回続きます。


テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/



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コメント 26

おど

慌ただしい中で登山結構大変だったでしょうね。 あれもこれもと思うとどうしても忘れ物が出てきてしまいます。
しかし、午前中は天気が良かったみたいですね。 このコースは、4回は通っているのでおなじみのコースですが、いつ行っても違う景色を見せてくれますよ。 翌朝からの展望楽しみです。(近々この辺りに行くかもしれません)
by おど (2011-09-18 20:48) 

めぎ

助手席に起きっぱなしのおにぎりが勿体なくて、食べに行きたい気分です。
by めぎ (2011-09-18 23:38) 

Silvermac

穂高には随分昔に行きました。
by Silvermac (2011-09-19 05:45) 

mimimomo

おはようございます^^
目覚ましを三つ違った時間に掛けるという発想が・・・ゆっくり眠れないのでは?
しかし久しぶりに高山、頑張られましたね。久しぶりだから、ミスが増えたかしら。
でも兎も角楽しまれたようで、何よりでした。
by mimimomo (2011-09-19 05:47) 

たいへー

生が付くものは、やっぱりいいモンね。^^;
・・・で、その後おにぎりは見つかったのでしょうか?
by たいへー (2011-09-19 07:28) 

テリー

おどさん
山行決定が、遅くて、ばたばたしてしまい、二番目に大切なもの(お金)を忘れてしまいました。今後は、小銭入れにも、もう少し、お金を入れておくことにします。地獄の沙汰も金次第と言うくらいですから、お金がないと、心細いです。

めぎさん
私も、折角、お百姓さんが作ってくれたお米を無駄にするのかと思い、悲しくなりました。
年を取ってくると、何かを仕掛けて、次の行動に移るのが、一番ミスが多いですね。一つ、一つ、完了していかないと行けないですね。

Silvermacさん
槍・穂高は、登山のメッカですね。

mimimomoさん
まだ、体調は、不十分でしたが、ここで、行かないと、今年は、双六岳には行けないと思い、行ってきました。
目覚ましは、本当は、3時半に起きるのが、目標でしたが、普通は7時か7時半に起きている人間がいきなり、3時半は、無理ですね。そういう時は、30分後にもう一度起きると言うことで、4時、4時半にセットしました。
4時半は、ぎりぎりですね。車で、5時間半予定が、5時間くらいでしたので、色々トラブルがありましたが、鏡平山荘に6時に到着でした。これ以上遅いと、さすがに真っ暗になりますね。

たいへーさん
お握り、車のトランクにちゃんとありました。まだ、臭いは、それほど、出てはいませんでしたので、ビニール袋を固く縛って、処分しました。山の上で、他の人も、車にお握りを忘れたという人がいました。
駐車場で、準備する時、ほかのことに気が取られて、つい忘れてしまいがちですね。
by テリー (2011-09-19 11:04) 

海を渡る

結構ハードですね。
今の私にはちょっと無理ですね。
明日の日の出が楽しみですね。
by 海を渡る (2011-09-19 12:19) 

吉之輔

こんにちは、歳で腰痛持ちの私など絶対行けな処ですね。
かなりハードだったでしょうね。ちょっと羨ましいですよ。
おたずね頂きコメント有難う、此れからも宜しく願います。
先ずはお礼まで。
by 吉之輔 (2011-09-19 12:31) 

g_g

泊まりだと出発までの準備が大変ですよね、ともあれ1日目は無事山小屋に到着され、また天気もまぁまぁで良かったですね。
花の名前自信がありませんが、1ゲンノショウコ、2ヤマハッカ
3サラシナショウマ、4ヤマハハコ、5キオン、6イタドリかオオイタドリ、7ミソガワソウ・・・写真で判断できかねるものもあるので、これを参考にネットで検索してみて下さい。
by g_g (2011-09-19 15:46) 

U3

ガーン・・・の気持ちお察しします。
忘れ物をすると結構ショックですよね。
by U3 (2011-09-19 17:46) 

よしころん

無事のお帰りなによりです^^
私も次回は新穂高から入ってみたいと思っています。
続きも楽しみにしています♪
by よしころん (2011-09-19 18:40) 

tochimochi

山での忘れ物、私もよくあります。
でも小銭入れに4万とはすごいですね。
天気も良く、頑張って登られたようで何よりです。
写真05はアキノキリンソウと思います。

by tochimochi (2011-09-19 19:57) 

yakko

こんばんは。
登山は苦労もあるけど、素晴らしい眺望、山野草との出会いなど楽しみが
イッパイありますね(^。^) もう自分の足で登山することはなくなりました。
by yakko (2011-09-19 20:16) 

のら人

小銭入れに4万円以上入っているとは・・・。
平成のネズミ小僧としては黙って見過ごす訳には参りませんねぇ。(笑)
でも、缶ビールは残念ですが、飲んで気持ちの良い撮影旅をしたのでしょうね。
by のら人 (2011-09-19 21:42) 

Jetstream777

でだしでご苦労されましたね。 でも、いいショットが撮れそうな予感。!(^^)!
クレジットカード、飲み屋じゃないんだからツケは利かない。 7-11で使える某ネット銀行のカードが便利です。でもコンビニ見過ごして・・食事、水買い損ねたことがあります。 私のアイデア: 車のトランクに、当日の山行に使うザック以外に別のザックに使わないもの(夏であればアイゼン、アウター等、低山であれば着ない衣類、食料等)を積んで置きます、登山口駐車場で必要/不要を再チェック。 だから出発まで20~30分はかかります。 (笑) 追: 私の車はエコカー、プリウス。 ノーマルタイヤ。
by Jetstream777 (2011-09-19 22:40) 

joyclimb

重要なものを忘れると、焦りますね。
駐車場から写真06付近までは、気持ちの良い秋空が広がっていますね!
by joyclimb (2011-09-19 23:08) 

テリー

海を渡るさん
この9月15日は、3時頃まで、いいお天気で、非常に暑かったです。
3時以降、曇ってきて、歩きやすくなりました、16日は、いいお天気でした。
写真を撮影するには、晴れていないと困りますが、歩くのは、曇っていた方が歩きやすいですね。

吉之輔さん
私も腰痛気味なのですが、山では、なんとか、歩けます。帰ってから2日位すると、痛みが来ますがーー。
ナイス&コメントありがとうございます。

g_gさん
泊まりだと、着替え、湿布薬、常用薬、ーー何かと準備が要りますね。一応、忘れないように、リストにして、パソコンに入れて、毎回、それをアップデートして、使用していますが、一寸ミスが出ました。
お花の名前ありがとうございます。後で、調べて見ます。

U3さん
お金を忘れに気がついたときは、引き返そうかと思いましたが、かなり、走っていましたし、次に週に天気が良くなる保証がありませんでしたので、決行しました。今、台風が来ていますが、結果敵には、行って良かったです。

よしころんさん
ありがとうございます。
新穂高温泉は、電車、バスを使うと、結構大変ですが、車なら、意外と近いことがわかりました。鏡平、双六は、槍・穂高の眺望がいいので、また、行きたいと思います。

tochimochiさん
なんとか、登ってきました。すばらしいコースですね。
ただ、晴れている時、日光に照らされながら登るときの暑さ対策、一工夫がいる感じでした。毎回、暑さで、へばっていますのでーー。
お花の名前、ありがとうございます。

yakkoさん
登山は、苦しいことが多いのですが、やはり、色々魅力があり、やめられないですね。なんとか、歩ける間は、自分の体力に合わせて、登りたいですね。

のら人さん
平地で、運動をした後、缶ビールでも、おいしく感じるのですが、山だと、少し、苦みが強く感じて、生ビールの方が、好きになり、できれば、生ビールを飲みたいところです。
まあ、結局、缶ビールでもいい気持ちに成りましたがーー。

Jetstream777さん
コンビニでの買い物なら、スイカやクレジットが使える所があります。銀行業務を代行しているコンビニなら、クレジットで、キャッシングサービス(お金を貸してくれること)をしてくれるところがありそうですがーー。
お乗りの車の車種を教えていただき、ありがとうございます。私の車でも行けそうなので、今度八ヶ岳に行ってみたいです。

joyclimbさん
確かに、晴れていて気持ちよさそうなんですが、実際の所は、暑くて、大変でした。もっと、暑さ対策を考えないと駄目ですね。反省点です。







by テリー (2011-09-20 09:45) 

山子路爺

こんにちは。
双六岳からの写真が楽しみです。
ちなみに私は未踏です。
by 山子路爺 (2011-09-20 12:08) 

achami

色々ガーンな山行きだったんですね(^^;;
でも、無事に帰って来れたのですから、良しとしましょう♪
by achami (2011-09-20 13:37) 

テリー

山子路爺さん
双六岳から見る槍・穂高は、すばらしいですね。

achamiさん
そうです。何事お100点満点の山登りなんて、あり得ないのですから。
2日間、晴だったことを良しとしないといけないと思っています。一番良かったのは、腰と膝に不安があったのですが、意外と歩けたと言うことです。
また、9月末に紅葉撮影の山登りに行きたくなりました。
by テリー (2011-09-20 14:45) 

kuwachan

こんばんは。
出かけ間際に後で入れようと思っていたものは大体忘れますね。
ですので思いついた時にすぐ入れるようにしています。
一番驚いたのは小銭入れに4万円も入っていたことですね。すごいですね。
私の小銭入れには千円札一枚と本当に小銭しか入っていません(笑)
by kuwachan (2011-09-20 23:14) 

こうちゃん

結構、精神的にもヘビーでしたね。
確認しててもミスをするのは人間ですよね。
お疲れ様でした。
by こうちゃん (2011-09-20 23:16) 

Baldhead1010

汗をかいた人の宝物ですね。
by Baldhead1010 (2011-09-21 04:52) 

テリー

kuwachanさん
そうなんですね。思い着いたときに、すぐにいれる、これが、鉄則ですね。

こうちゃん
山登りは、色々なことが起きますね。
ミスも、ある程度、想定しながら、山登りをするようにしています。

Baldhead1010さん
ナイス&コメントありがとうございます。


by テリー (2011-09-21 09:08) 

せつこ

体力、精神力、判断力の必要な山は、面倒になりました。
歳なのかなぁ~~
テリーさんのブログで行った気分にさせていただきます、何が有ってもご無事が何より♪
by せつこ (2011-09-21 09:24) 

OJJ

来年は双六からの槍・穂高を見たいな~
西穂のトリカブトもも捨てがたいけど・・
by OJJ (2011-09-23 21:57) 

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