谷川岳登山 その2 [山・自然]
肩の小屋に12時半頃、到着し、撮影と一休みの後、頂上目指して、出発です。トマノ耳まで、15分ですが、少し、急な登りです。デジイチを一度は、置いて、出発したものの、さすがに、荷物の中に放置しておくのは、心配になり、取りに戻り、再出発です。
(12:45)
谷川岳への登山路です。
↓左、トマノ耳、奥は朝日岳かと思います。
↓手前は、東尾根かと思います。
↓足下を見ると、少し怖いかも知れません。あまり、落ちると想像しなければ、怖くないです。
トマノ耳(1963m) は、混んでいましたので、取りあえず、パスして、オキノ耳に向かいます。
オキノ耳への途中で、トマノ耳を振り返ります。
オキノ耳(谷川岳山頂、1977m )に到着です。(13:01)
↓東尾根と西黒尾根です。
頂上で、昼食を食べてくつろいでいます。暖かいので、若い人は、半袖です。
私は、昼食のお握りは、肩の小屋に置いてありますし、朝食をご飯2杯も食べていますので、おなかは空きません。
ここで、折角もってきたデジイチEOS Kiss X4を使用します。昨日、完全にバッテリーが切れましたが、1日経てば、少しはリカバリーして、5-6枚は撮影出来るでしょう。
東尾根です。ここには、登山路はありません。
この人の足下は、断崖絶壁です。スリルを味わっているのでしょう。私を含めて、高齢者は、時折、バランス感覚がなくなりますので、やめておいた方がいいですね。
下に駐車場らしきものが見えます。一の倉沢の駐車場でしょうか?
朝日岳、白毛門です。奥には、燧岳、至仏山も見えているようです。(カシミール3Dでは、見えることになっています。)
すばらしい眺望で、いつまでも此処にいたいのですが、ロープウエーの時間も気になりますので、そろそろ出発です。(13:15)
↑奥は、トマノ耳です。
トマノ耳に到着です。(13:30)
ここは、あまり長居せずに、出発です。
肩の小屋に戻りました。(13:39)
↑小屋は、やはり、昨日で、閉鎖されているようです。
ここで、少し、休憩を取りましたが、おなかが空いていませんので、このまま、出発です。
(13:46)
川棚の頭、オジカ沢ノ頭も見納めです。少し、雲が出てきています。(13:52)
下りの方が、坂が急に見えます。事故も下りが多いので、慎重に下りてゆきます。
もう、ロープウエーの駅が見えます。あそこまで、行けばいいのです。(14:01)
天狗の留まり場に14:14に通過です。
雲がどんどんわき上がってきます。(14:15)
鎖場も駆け抜けます。(嘘、慎重に下りてゆきます。)
赤い実が残っていました。
ロープ場です。ここは、ロープを持って、岩に垂直に立って、下りた方が楽です。(14:42)
登りで紹介した鎖場を過ぎると、熊穴沢避難小屋です。
避難小屋を過ぎれば、もう、なだらかな下りです。(15:01)
天神峠のリフト駅が見えます。(15:10)
15:15に天神平と天神峠の分岐を通過です。天神平への道は、緩やかな下りの木道です。
暫く行くと、木の間から谷川岳が見えてきました。(15:21)
天神平ロープウエー駅が見えてきました。
15:36にロープウエー駅に到着です。
17:00が最終のロープウエーの発車時間ですので、まだまだ、余裕があります。
折角ですので、ロープウエー駅の展望レストランから、眺望を楽しみます。
ここで、お握りを食べたいところですが、レストランなので、諦め、冷たいコーラとチョコレートアイスクリームです。
ここから、正面に笠ヶ岳、朝日岳、白毛門が見えます。
説明の写真が窓のガラスに貼ってありました。
16:05頃ロープウエーに乗りました。
谷川岳が見えます。
また、下山路が見えます。万一、ロープウエーの最終便に乗り遅れた場合は、ここを下る事になります。ロープウエーなら、5分の所、1時間かかります。
紅葉も最後です。残った紅葉が、所々に見えます。
ロープウエーの下りは、動画にあります。
最初の一部は、11月3日の滝のシーンで、その後に11月4日のロープウエーからの紅葉があります。
ロープウエー駅の無料休憩所で、お握りを食べます。
お握りは、朝、ここの売店で買ったものです。
最後は、温泉です。
昨年行った湯テルメ谷川で、ゆっくり暖まって、帰宅です。
(湯テルメ谷川に着いたときは、暗くて撮影不可。写真は、昨年のもの。)
歩いた軌跡です。
なお、下のロープウエー駅の無料休憩所で、山ナビGPS62SJ がフリーズしていることに気がつきました。軌跡からすると、天神平ロープウエー駅直前で、フリーズした模様。今回は、バッテリー切れではありません。原因は不明。
どのスイッチをおしても、電源オフに出来なくなり、最終手段で、電池を外して、電源オフにしました。電源を再度入れると、動き出しました。
昨年は、10月22日に天神尾根から登り、肩の小屋で1泊し、23日に、西黒尾根から下山しました。
その記事は、こちらです。
その1(登り):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-28
その2(谷川岳の朝):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-30
その3(下山その1):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-11-01
その4(下山その2):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-11-03
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
(12:45)
谷川岳への登山路です。
↓左、トマノ耳、奥は朝日岳かと思います。
↓手前は、東尾根かと思います。
↓足下を見ると、少し怖いかも知れません。あまり、落ちると想像しなければ、怖くないです。
トマノ耳(1963m) は、混んでいましたので、取りあえず、パスして、オキノ耳に向かいます。
オキノ耳への途中で、トマノ耳を振り返ります。
オキノ耳(谷川岳山頂、1977m )に到着です。(13:01)
↓東尾根と西黒尾根です。
頂上で、昼食を食べてくつろいでいます。暖かいので、若い人は、半袖です。
私は、昼食のお握りは、肩の小屋に置いてありますし、朝食をご飯2杯も食べていますので、おなかは空きません。
ここで、折角もってきたデジイチEOS Kiss X4を使用します。昨日、完全にバッテリーが切れましたが、1日経てば、少しはリカバリーして、5-6枚は撮影出来るでしょう。
東尾根です。ここには、登山路はありません。
この人の足下は、断崖絶壁です。スリルを味わっているのでしょう。私を含めて、高齢者は、時折、バランス感覚がなくなりますので、やめておいた方がいいですね。
下に駐車場らしきものが見えます。一の倉沢の駐車場でしょうか?
朝日岳、白毛門です。奥には、燧岳、至仏山も見えているようです。(カシミール3Dでは、見えることになっています。)
すばらしい眺望で、いつまでも此処にいたいのですが、ロープウエーの時間も気になりますので、そろそろ出発です。(13:15)
↑奥は、トマノ耳です。
トマノ耳に到着です。(13:30)
ここは、あまり長居せずに、出発です。
肩の小屋に戻りました。(13:39)
↑小屋は、やはり、昨日で、閉鎖されているようです。
ここで、少し、休憩を取りましたが、おなかが空いていませんので、このまま、出発です。
(13:46)
川棚の頭、オジカ沢ノ頭も見納めです。少し、雲が出てきています。(13:52)
下りの方が、坂が急に見えます。事故も下りが多いので、慎重に下りてゆきます。
もう、ロープウエーの駅が見えます。あそこまで、行けばいいのです。(14:01)
天狗の留まり場に14:14に通過です。
雲がどんどんわき上がってきます。(14:15)
鎖場も駆け抜けます。(嘘、慎重に下りてゆきます。)
赤い実が残っていました。
ロープ場です。ここは、ロープを持って、岩に垂直に立って、下りた方が楽です。(14:42)
登りで紹介した鎖場を過ぎると、熊穴沢避難小屋です。
避難小屋を過ぎれば、もう、なだらかな下りです。(15:01)
天神峠のリフト駅が見えます。(15:10)
15:15に天神平と天神峠の分岐を通過です。天神平への道は、緩やかな下りの木道です。
暫く行くと、木の間から谷川岳が見えてきました。(15:21)
天神平ロープウエー駅が見えてきました。
15:36にロープウエー駅に到着です。
17:00が最終のロープウエーの発車時間ですので、まだまだ、余裕があります。
折角ですので、ロープウエー駅の展望レストランから、眺望を楽しみます。
ここで、お握りを食べたいところですが、レストランなので、諦め、冷たいコーラとチョコレートアイスクリームです。
ここから、正面に笠ヶ岳、朝日岳、白毛門が見えます。
説明の写真が窓のガラスに貼ってありました。
16:05頃ロープウエーに乗りました。
谷川岳が見えます。
また、下山路が見えます。万一、ロープウエーの最終便に乗り遅れた場合は、ここを下る事になります。ロープウエーなら、5分の所、1時間かかります。
紅葉も最後です。残った紅葉が、所々に見えます。
ロープウエーの下りは、動画にあります。
最初の一部は、11月3日の滝のシーンで、その後に11月4日のロープウエーからの紅葉があります。
ロープウエー駅の無料休憩所で、お握りを食べます。
お握りは、朝、ここの売店で買ったものです。
最後は、温泉です。
昨年行った湯テルメ谷川で、ゆっくり暖まって、帰宅です。
(湯テルメ谷川に着いたときは、暗くて撮影不可。写真は、昨年のもの。)
歩いた軌跡です。
なお、下のロープウエー駅の無料休憩所で、山ナビGPS62SJ がフリーズしていることに気がつきました。軌跡からすると、天神平ロープウエー駅直前で、フリーズした模様。今回は、バッテリー切れではありません。原因は不明。
どのスイッチをおしても、電源オフに出来なくなり、最終手段で、電池を外して、電源オフにしました。電源を再度入れると、動き出しました。
昨年は、10月22日に天神尾根から登り、肩の小屋で1泊し、23日に、西黒尾根から下山しました。
その記事は、こちらです。
その1(登り):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-28
その2(谷川岳の朝):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-30
その3(下山その1):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-11-01
その4(下山その2):http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2010-11-03
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
頂上で食べる昼食は最高でしょうね
でも、ちょっと間違えたら滑落しちゃいそうで
私には無理><;
by くまら (2011-11-20 18:26)
高所恐怖症の私、あんな断崖絶壁のキワに立つことは絶対無理です (><)
3枚目、画面右手に西黒尾根が~♪
高所恐怖症の私でもなぜか登れる登山道です。
オキの耳の少し先、奥の院まで行けば、登山者はぐっと少なくなり、のんびり休憩できますよ^^
来年は白毛門~朝日岳~清水峠~谷川岳 と馬蹄縦走したいなぁ~~
by よしころん (2011-11-20 19:10)
頂上の名前に耳ってついてるのが可愛いですね。
絶壁に立つのはスグに落ちるのを想像しちゃうので駄目です。
でもこの景色はみたい。
鎖場は登るより下るほうが絶対怖いですよね?
by 響 (2011-11-20 21:29)
くまらさん
本当は、頂上で、昼食を食べるつもりでしたが、肩の小屋に着いたら、あまり、おなかも空いていないし、下りの時間が、地図上のコースタイム通りに行くのか、行かないのか、
自信がなかったこともあって、昼食をいれたザックは、肩の小屋において、登りました。今年は、まだ、山登りの回数が少ないので、まだ、調子が出ないですね。(調子が出ないうちに山シーズンが終わりそうです、)
よしころんさん
一生懸命、脇目を振らずに、歩いていると、高所恐怖症は、感じないのではないでしょうか。私は、断崖を歩くときは、落ちることは想像しないようにして、歩いています。想像すると、怖くなって、足が進まないですね。
奥の院ですか、次回、行くようにしましょう。そのためには、もっと早い時間に出発しないと行けないですね。
それで、目下、山歩きのために、車の更新を検討中です。早朝、あるいは、前の晩に駐車場について、仮眠できるように、完全に横になれるような車、そして、車高が高く、舗装して無くても、おなかをこすらない車です。
白毛門~朝日岳~清水峠~谷川岳 と馬蹄縦走ですか、いいですねー。
響さん
山の頂上が二つある山って、たくさんあります。そういう山にXXの耳と名前がつけられているものが結構あります。例えば、先月涸沢からパノラマコースを通って、下山したとき、途中の山に屏風の耳がありました。これも、ピークが二つありました。
鎖場は、登るときと、下るときとどちらが怖いという質問ですが、怖さは、どちらも、ありません。鎖を持っている限り、落ちることはないからです。鎖が無くて、足場がすくなく、断崖になっているところは怖いです。
どちらが楽かというと、下りが楽です。登りは、しっかりとした、足場がないと、手の力で、登らないと行けませんので、きついです。下りは、足場があまりしっかりしてなくても、岩に直角にたって、鎖をもって、降りれば、簡単に降りることが出来ます。
by テリー (2011-11-20 23:19)
谷川岳の稜線は、やはり迫力がありますね。
朝日、白毛門もいい眺めです。
天神尾根も笹原で気持ちよさそうです。
もう一度あの稜線を歩いてみたいです。
by tochimochi (2011-11-20 23:30)
天気も良く、素晴らしい展望ですね。 私もロープウェーで行きます。 (笑)
by Jetstream777 (2011-11-21 00:02)
ロープウェー、子供の頃から大好きです。
また乗りたいなぁー
by こうちゃん (2011-11-21 00:12)
α77のaps-cでの2400万画素は中途半端ですね。
by Baldhead1010 (2011-11-21 05:04)
天気のいい山頂での昼食は何を食べても最高に美味しいでしょうね。
by ts-hobby (2011-11-21 08:59)
tochimochi さん
荷物を軽くして、天気の良いときに登るのは、楽しいですね。
Jetstream777さん
すばらしい天気で、快適な山行でした。
西黒尾根は、西黒尾根の良さがあるのでしょうが、天気がいいときは、天神尾根の方が、眺望がいいかもしれませんね。
こうちゃん
紅葉の時期、ロープウエーから、紅葉を楽しむのもいいものです。
Baldhead1010さん
そうなんですか。私はNEX-7 待ちです。
待ちくたびれるとNEX-5N にするかもしれませんがーー。
ts-hobby さん
今回は、三丁では、昼食は食べられませんでしたが、こいう天気のいいとき、山頂からの昼食は、最高ですね。
by テリー (2011-11-21 10:01)
スゴイ眺めですね~
足がすくんでしまって自分は立てない気がします。
by レイリー (2011-11-21 10:12)
行ってみたい場所がどんどん増えます・・・(^^;;
ここから落ちたら・・・下りは充分な注意と集中力が必要ですね!
by achami (2011-11-21 10:38)
晴天に恵まれて、絶好の登山日和でしたね。
見晴らしも最高ではありませんでしたか?
素敵な写真ばかりで、山にはご縁がない私も山を楽しむ事が出来ます。
ありがとうございます。
by 青い鳥 (2011-11-21 13:02)
紅葉の時期ほどは混みあってもなくて
気持ちのよい山歩きができたようですね。
下山後のソフトクリーム、美味しそうですが
胃にキンキンきそうです。(^_^;)
by nousagi (2011-11-21 13:30)
achamiさん
下りは、ついつい、スピードが出ますから、気をつけて、降りるのがいいですね。
下りの方が、けが人が多いと思います。
青い鳥 さん
素敵なコメント、ありがとうございます。山の雰囲気を味わって戴ければ、幸いです。
nousagiさん
天気が良ければ、最高ですね。
ソフトクリーム、おいしかったですよ。
by テリー (2011-11-21 16:06)
谷川岳近辺の稜線そして展望、何回観ても
飽きないし素晴らしい眺望ですね。
by g_g (2011-11-21 19:29)
高い山に登ったことはありませんが、低山徘徊も楽しかった想い出です。
by Silvermac (2011-11-21 19:33)
去年は一の倉沢の後谷がエアロープウエーに乗りましたが
谷川岳は本当に険しい山ですね。800人以上亡くなってると書いてありました。
by 旅爺さん (2011-11-21 19:50)
帰りはリフトには乗らなかったのですね。
登る時もロープウェイを降りてからすぐに登山道へ入ったほうが良かったと記憶してます。それほど高低差もなくショートカット出来たと思います。
by takenoko (2011-11-21 19:53)
素晴しい眺望ばかりですね^^。
山登りの醍醐味ですね。
by 海を渡る (2011-11-21 20:23)
こんばんは。
スゴイ山に登られるんですね〜 ただただ感動です。
お写真を見ているだけで足が震えます・・・(-。-;)
by yakko (2011-11-21 21:02)
お見舞い有り難うございます。
山の稜線は凄いですね、これがいいのでしょうね。
by mamii (2011-11-21 22:06)
数年前、トマノ耳、登りました。
19日孫を送って谷川岳を通過しましたが、まだ紅葉は楽しめました。
今年は、遅いですね。
by せつこ (2011-11-21 22:31)
g_gさん
ナイス&コメントありがとうございます。
Silvermacさん
ナイス&コメントありがとうございます。
旅爺さん
一の倉沢の岩壁のルートは、すごい人が遭難しています。
ナイス&コメントありがとうございます。
takenokoさん
帰りは、リフトに乗っていません。
登るときも、谷川岳に登る目的だけなら、ロープウエーを降りて、登山道に入った方が、確かに緩やかな登りの道で、整備されています。GPS62SJ のデータを示してありますが、天神平ロープウエーの駅から、天神平までの分岐まで、60m の登りとなっていますが、天神峠まで、リフトであがると、100m 降りてくる必要があり、また、道も良くありません。しかし、すばらしい天気で、天神峠からの眺望をまず見たかったので、リフトで上まで行きました。
山は、10時くらいまでは、天気が良く、その後、雲がかかることが多いので、こういうコースにしました。
海を渡るさん
ほとんど1日中、眺望が良かったのは、すごくラッキーでした。
yakkoさん
ナイス&コメントありがとうございます。
mamiiさん
険しい山の稜線、迫力があって、いいですね。これで、一部、雲がかかると、更に迫力が出るのですがーー。
せつこさん
今回の記事の部分は、紅葉は、ほとんど終わっており、標高がもっと低い600-700m あたりが、見頃でした。
全般的には、例年より遅いのかも知れません。
by テリー (2011-11-21 23:42)
崖の上に立っている人を見るだけでも怖いです・・・険しい山道なんですね。
とにかく、登られた山が高いのでビックリしています(^_-)-☆
by ちゃーちゃん (2011-11-23 15:44)
GPS、まれにですが、フリーズや暴走しますねぇ。 すぐ気がつけば良いのですが、下山後に気づくことも多々あるので・・・。 でも、今使ってる同型機ではそのような症状はまだありませんね。 それにしても、ザレた道は降りづらそうですね。
by おど (2011-11-23 19:38)
Amoxil 20mg Uk <a href=http://apcialisle.com/#>п»їcialis</a> Viagra Petite Annonce <a href=http://apcialisle.com/#>Cialis</a> Cialis English
by JanGet (2020-03-13 21:01)