6月初めの谷津干潟 その後のカイツブリの親子 その1(2022年6月2日撮影) [谷津干潟]
5月19日に谷津干潟に撮影に行ったら、カイツブリに3羽の子供が生まれていました。
その後、カイツブリの親子がどうなったのか、見に行ってきました。
(1) これは、ムクドリ。ムクドリも子供が生まれて、親が、餌の面倒見ているとか。
この写真の鳥は、子供かどうかは、不明。
(2) 淡水池に、まずは、見に行きました。
丁度、カイツブリの親子が葦から出てきたようです。
(3) この日も、親が、海老をとっては、子供に与えています。子供もかなり大きくなった感じ。潜るのもできるようになった子供もいます。
(4)
(5)大きなエビを親からもらって、食べています。
(6)
(7)親が、子供にエビを渡そうとしています。
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX2 です。
宇多田ヒカル『One Last Kiss』
昨日、関東は、梅雨入りしたそうです。今日も、梅雨のような雨の降り方でした。
郵便局とゴルフショップに行ってから、どこかに撮影に行きたいと思っていましたが、雨のため止めました。
撮影に行かなくなったので、ニュースショーを見ていたら、プーチンさんの重病説がまた、出てきているとか。
東部戦線についても、ロシアが2週間以内に、ある重要な都市を落とすと言っていたのが、善戦しているとか。
ウクライナの穀物輸出が、ロシアが、港を封鎖しているためにできないのですが、ロシアが、輸出を認めてもいいとか報道していましたが、経済制裁をやめればという条件があったと思いますが、それについては、何も言わず。
なんか、中途半端な番組で、途中で見るのをやめました。
地上波のテレビ番組は、どんどん質が悪くなってゆく感じです。
気になるニュースは、
速報】一時1ドル133円台に 円安の流れ止まらず 約20年2か月ぶりの水準
6/7(火) 15:19配信
きょうの東京外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=133円台まで円安が進み、2002年4月以来およそ20年2か月ぶりに133円台で推移しています。
アメリカでは先週末に発表された雇用統計が市場予想を上回ったことなどから金利の引き上げなどが加速することへの警戒感が広がり長期金利が3%を超えました。
また円相場は、ユーロに対しても円安が進んでいて、一時、2015年1月以来、およそ7年半ぶりに1ユーロ=142円台まで値下がりしました。
半導体投資、台湾全土が沸騰 全20工場16兆円の衝撃
膨張する地政学的リスク
アジアBiz
2022年6月7日 11:31
中国からの統一圧力に揺れる台湾。軍事侵攻リスクも懸念されるなかで、未曽有の半導体の投資ラッシュが起きている。総額16兆円に及ぶ世界でも例を見ない巨額投資だ。昨年来、世界から台湾の地政学的リスクが何度も指摘されてきたが、それでも台湾は域内で巨額投資に突き進んでいる。なぜか。全土を縦断し、各地で建設が進む全20工場の映像とともに検証した。
日本経済新聞が台湾の半導体各社の投資状況を調べたところ、少なくとも現在、台湾域内で20もの新工場が建設中か、あるいは建設されたばかりの状況であることが分かった。立地も北部の新北から、新竹、苗栗、さらには台南、最南部の高雄にまで全土に及び、その投資額の合計は実に約16兆円にのぼる。
これほどの投資が一挙に行われることは業界でも過去に例がない。TSMCが米アリゾナ州に建設中の新工場や日本の熊本県に進出を決めた工場はいずれも1兆円規模であることからも、いかに台湾の16兆円の投資が巨額であるかが分かる。
半導体不足が深刻化した昨年2月、バイデン大統領は半導体などのサプライチェーン(供給網)に関する大統領令に署名。関連省庁に対し、将来に向けた半導体調達の強靭(きょうじん)化策を急ぎ、命じた。
交渉は1年以上、遅々として進まなかった。台湾が譲らなかったためだ。
台湾は、生き残りを半導体製造にかけているようですね。でも、世界的に過剰製造になりそう。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
その後、カイツブリの親子がどうなったのか、見に行ってきました。
(1) これは、ムクドリ。ムクドリも子供が生まれて、親が、餌の面倒見ているとか。
この写真の鳥は、子供かどうかは、不明。
(2) 淡水池に、まずは、見に行きました。
丁度、カイツブリの親子が葦から出てきたようです。
(3) この日も、親が、海老をとっては、子供に与えています。子供もかなり大きくなった感じ。潜るのもできるようになった子供もいます。
(4)
(5)大きなエビを親からもらって、食べています。
(6)
(7)親が、子供にエビを渡そうとしています。
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX2 です。
宇多田ヒカル『One Last Kiss』
昨日、関東は、梅雨入りしたそうです。今日も、梅雨のような雨の降り方でした。
郵便局とゴルフショップに行ってから、どこかに撮影に行きたいと思っていましたが、雨のため止めました。
撮影に行かなくなったので、ニュースショーを見ていたら、プーチンさんの重病説がまた、出てきているとか。
東部戦線についても、ロシアが2週間以内に、ある重要な都市を落とすと言っていたのが、善戦しているとか。
ウクライナの穀物輸出が、ロシアが、港を封鎖しているためにできないのですが、ロシアが、輸出を認めてもいいとか報道していましたが、経済制裁をやめればという条件があったと思いますが、それについては、何も言わず。
なんか、中途半端な番組で、途中で見るのをやめました。
地上波のテレビ番組は、どんどん質が悪くなってゆく感じです。
気になるニュースは、
速報】一時1ドル133円台に 円安の流れ止まらず 約20年2か月ぶりの水準
6/7(火) 15:19配信
きょうの東京外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=133円台まで円安が進み、2002年4月以来およそ20年2か月ぶりに133円台で推移しています。
アメリカでは先週末に発表された雇用統計が市場予想を上回ったことなどから金利の引き上げなどが加速することへの警戒感が広がり長期金利が3%を超えました。
また円相場は、ユーロに対しても円安が進んでいて、一時、2015年1月以来、およそ7年半ぶりに1ユーロ=142円台まで値下がりしました。
半導体投資、台湾全土が沸騰 全20工場16兆円の衝撃
膨張する地政学的リスク
アジアBiz
2022年6月7日 11:31
中国からの統一圧力に揺れる台湾。軍事侵攻リスクも懸念されるなかで、未曽有の半導体の投資ラッシュが起きている。総額16兆円に及ぶ世界でも例を見ない巨額投資だ。昨年来、世界から台湾の地政学的リスクが何度も指摘されてきたが、それでも台湾は域内で巨額投資に突き進んでいる。なぜか。全土を縦断し、各地で建設が進む全20工場の映像とともに検証した。
日本経済新聞が台湾の半導体各社の投資状況を調べたところ、少なくとも現在、台湾域内で20もの新工場が建設中か、あるいは建設されたばかりの状況であることが分かった。立地も北部の新北から、新竹、苗栗、さらには台南、最南部の高雄にまで全土に及び、その投資額の合計は実に約16兆円にのぼる。
これほどの投資が一挙に行われることは業界でも過去に例がない。TSMCが米アリゾナ州に建設中の新工場や日本の熊本県に進出を決めた工場はいずれも1兆円規模であることからも、いかに台湾の16兆円の投資が巨額であるかが分かる。
半導体不足が深刻化した昨年2月、バイデン大統領は半導体などのサプライチェーン(供給網)に関する大統領令に署名。関連省庁に対し、将来に向けた半導体調達の強靭(きょうじん)化策を急ぎ、命じた。
交渉は1年以上、遅々として進まなかった。台湾が譲らなかったためだ。
台湾は、生き残りを半導体製造にかけているようですね。でも、世界的に過剰製造になりそう。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この時期親鳥は子育てに忙しいですね~
天敵が一杯ですから
by kazu-kun2626 (2022-06-08 07:12)
同じだ。人間の親も同じだ。^^
by たいへー (2022-06-08 07:25)
世界の穀物の供給は、かなり厳しくなりそうですね。
ガスもそうなのですが、ロシアにいろいろ握られてしまっているというのがなんとも。
この戦争の終わりが見えないだけに、深刻です。
by YAP (2022-06-08 08:17)
プーチン重病説、いろいろ流れています。パーキンソンだとか、末期癌だとか・・・・でもご当人は、テレビで見る限り、そんな気配はないですね。
by okko (2022-06-08 11:51)
親子も兄弟姉妹も仲良しがほっとします。
隣国仲良くすればいいのに、プーチンの戦争。
by 夏炉冬扇 (2022-06-08 17:59)
kazu-kun2626 さん
カイツブリも親子、そろって生き延びるのは、大変です。
たいへーさん
確かに、人間の親も、子供や孫のために、苦労しています。
YAPさん
ロシアが、ウクライナの穀物の輸出を妨げることや石油、天然ガスを使って、世界に自分の主張を認めさせようというのは、
困ったものですね。
プーチンさん、本当に病気で、ぽっくり逝ってくれないかなって、思う次第です。
okko さん
プーチンさんが、病気でぽっくり逝ってくれれば、解決するのでしょうが、憎まれっ子世に憚るということで、
たとえ病気にかかっていても、簡単には、死んでくれそうにないです。
夏炉冬扇さん
親子、兄弟姉妹が仲良しが、いいのですが、なかなかそういかないこともありますね。
隣国となか仲良くすればいいというのは、その通りですが、現実は、歴史的経緯から、そういかないことの多いですね。
by テリー (2022-06-08 19:03)
こんばんは^^
カイツブリの親子、エサ取りに懸命かな? そのくらいの仲良し具合が良いですね^^ 人間世界はややこしい。
by mm (2022-06-08 19:14)
こんにちは。
カイツブリの親子、エビを渡す動作、興味深いですね。
「プーチンさんの重病説」以前から話ありますが、確証はない感じです。
「世界的に過剰製造」数年後起こりそうですが・・・
他の追随を許さない独占体制で価格破壊を起こさせない事も可能ですね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-06-08 19:45)
水の中での子育ては、大変でしょうね〜。
by achami (2022-06-08 20:24)
mmさん
カイツブリの親は、餌をとっては、子供に与えていますね。早く大きくなって欲しいのでしょうね。
ここでも、猛禽類に襲われる可能性はあります。
Boss365さん
早く戦争を終わらせるには、プーチンさんの失脚、暗殺、病死位でしょう。
重病説は、そういう願いから出てきているのかもしれません。
半導体の増産を各国がやっていますから、数年後過剰生産になるでしょうね。
台湾のメーカーTSMCは、レベルの高い製品ですから、負けないのでしょうね。
achamiさん
大半の時間は、葦の中ですから、結構安全のようです。
by テリー (2022-06-08 21:55)
こちらでは滅多に見られないカイツブリじっくりと見てみたいものです。
ロシアとウクライナの関係が全く分からなくなりました。昔の小作に貢物を持って来いと言っているのでしょうか?
by OJJ (2022-06-08 21:55)