久しぶりの谷津干潟 その2(2023年4月20日撮影) [谷津干潟]
大規模修繕工事関係の予定が入っていませんでしたので、天気もいいし、久しぶりに谷津干潟に出かけてきました。
昨日のブログの続きです。
(1) 干潟の周りを歩いていると雀が出てきますが、巧みに私の見えないところに移動します。何とか撮影した雀です。
(2)
(3)
(4) ツツジが綺麗
(5)グーグルレンズで、バクヤギクと出ました。
(6)川とつながっている近くに、オオバンがいます。
(7)スズガモです。昨日の個体と違います、名前も違っていましたので、修正します。
(8)聞きなれた鳴き声がしましたので、下を見ると、カワセミがいます。
(9)
(10)
(11)じっと水中をのぞき込んでいます。
(12)飛び込みました。α1には、プリキャプチャーの機能がないので、1枚のみです。
(13)トリムして拡大します。
(14)小さな魚を捕まえて元の場所に戻ってきました。小さな魚はヒラメの子供のようです。
(15)
(16)
(17)
(18)
(19)カワセミは、小魚を強くかみますが、小魚は動くようです。
(20)
(21)カワセミは、小魚を咥えて、場所を移動します。
(22)
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX1.4 です。
今日は、暑かったですね。
場所によっては、30度を超えたところもあったそうです。
明日は、少し気温が下がる見込み。ゴルフポイントランキング戦が予定されています。
どうなりますやら。
ニュースのワイドショーは、ほとんど大谷の話ですね。
まあうれしいですが、ーー。
気になるニュースは、
『米軍、スーダンから大使館員の退避に備えて兵力追加 詳細明かさず
4/21(金) 9:37配信』
米国防総省は20日、国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦闘が激化するアフリカ北東部スーダンから米大使館員を退避させるために、周辺地域に追加の兵力を配備していると発表した。
米国務省高官は19日、議員らに、米海軍基地のあるアフリカ東部ジブチに米軍の部隊を移すと伝えていた。この高官は、退避は大使館員に限り、米国民全般を対象にした米軍主導の退避はしないと強調していたという。
日本の自衛隊も、日本人救出に自衛隊が行きましたが、極めて困難な任務ですね。
ドイツも自国民の救出に向かったが、中止をしています。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
昨日のブログの続きです。
(1) 干潟の周りを歩いていると雀が出てきますが、巧みに私の見えないところに移動します。何とか撮影した雀です。
(2)
(3)
(4) ツツジが綺麗
(5)グーグルレンズで、バクヤギクと出ました。
(6)川とつながっている近くに、オオバンがいます。
(7)スズガモです。昨日の個体と違います、名前も違っていましたので、修正します。
(8)聞きなれた鳴き声がしましたので、下を見ると、カワセミがいます。
(9)
(10)
(11)じっと水中をのぞき込んでいます。
(12)飛び込みました。α1には、プリキャプチャーの機能がないので、1枚のみです。
(13)トリムして拡大します。
(14)小さな魚を捕まえて元の場所に戻ってきました。小さな魚はヒラメの子供のようです。
(15)
(16)
(17)
(18)
(19)カワセミは、小魚を強くかみますが、小魚は動くようです。
(20)
(21)カワセミは、小魚を咥えて、場所を移動します。
(22)
カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3G+テレコンX1.4 です。
今日は、暑かったですね。
場所によっては、30度を超えたところもあったそうです。
明日は、少し気温が下がる見込み。ゴルフポイントランキング戦が予定されています。
どうなりますやら。
ニュースのワイドショーは、ほとんど大谷の話ですね。
まあうれしいですが、ーー。
気になるニュースは、
『米軍、スーダンから大使館員の退避に備えて兵力追加 詳細明かさず
4/21(金) 9:37配信』
米国防総省は20日、国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦闘が激化するアフリカ北東部スーダンから米大使館員を退避させるために、周辺地域に追加の兵力を配備していると発表した。
米国務省高官は19日、議員らに、米海軍基地のあるアフリカ東部ジブチに米軍の部隊を移すと伝えていた。この高官は、退避は大使館員に限り、米国民全般を対象にした米軍主導の退避はしないと強調していたという。
日本の自衛隊も、日本人救出に自衛隊が行きましたが、極めて困難な任務ですね。
ドイツも自国民の救出に向かったが、中止をしています。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
ヒラメの子供ですか。
かわいそうですが…
画像鮮明。いつもながら素晴らしい写真。
by 夏炉冬扇 (2023-04-22 07:03)
ヒラメとかこんな浅いところに普通にいるんですか。
それに驚きました。
by YAP (2023-04-22 07:08)
カワセミの写真、見事ですね。羽の色がとても美しいです(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2023-04-22 13:51)
お~~カワセミ様~~ ヒラメの稚魚は一度も見たこと無いです!さすがに高級なもの食っていますね~ ウチの近所ではテンコチかダボハゼですね~
スーダンって大きな国なのですね~全く知見無しです・・恥ずかしいにゃ~
by OJJ (2023-04-22 21:13)
夏炉冬扇さん
ヒラメの子供も、大きく成長できるのは、わずかなんでしょうね。
YAPさん
干潟は、約6時間ごとに、満潮、干潮を繰り返しています。東京湾の海水が、6時間ごとに、流れ込んだり、出て行ったりしており、その潮の流れに乗って、小さな魚も入り込んできます。
エイ、ボラなどは時々見かけますが、ヒラメの子供は、普段は、小さくて、わかりませんが、カワセミが捕まえてくれて初めてわかりました。
溺愛猫的女人さん
今回は、カワセミが、近くで、しかも陽が当たる場所にとまっていましたので、綺麗な羽根の色に撮れました。
OJJさん
カワセミが、ヒラメの子供を取って食べているのを初めて見ました。カワセミも多分初めての経験だったかもしれません。
飲み込めないで、大変苦労していました。この後も場所を変えて、飲み込もうと、首を回転させたりしていました。
スーダンは、私も、こんな状況とは、全く知りませんでした。
日本もG7のメンバーで、いようと思えば、自国民を守るために、世界のどこにでも、出動できるようにしないといけませんね。
by テリー (2023-04-23 18:05)