月山登山 [山・自然]
7月31日、月山登山です。8合目のレストハウスが標高1390m、月山頂上が1984m ですので、
標高差594m を、コースタイムでは3時間の登りです。お花や景色を撮影しながらですから、
4時間を見ています。
昼食のおにぎりは、宿の方にお願いしておきます。
朝食は、7時15分からです。山小屋と違って、朝食が、7時台になるのは、やむをえません。
8時20分ごろ、宿(国民休暇村 羽黒)を出発です。
前日は、バスとのすれ違いに時間がかかり、約1時間でしたが、この日は、小さな車とのすれ違いは、
ありましたが、時間は、あまりとりませんでした。
しかし、途中で、同じ方向に向かうバス、自家用車が何台か連なっているのに、追い付き、遅い速度で、
登って行かざるをえませんでした。約40分一寸、かかりました。
8合目の駐車場に着くと、すでに、かなりの車、バスが駐車しており、登山口から少し離れた場所に
止めざるをえません。
前日の弥陀ヶ原湿原散策では、デジイチはEOS60D+EF-S18-200F3.5-5.6 IS、マクロEF50F2.5、
コンデジDSC-HX30V, 防水コンデジ DSC-TX20 を使いましたが、この日は、デジイチは、
EOS Kiss X4+EF-S18-55F3.5-5.6 IS, EF-S55-250 F4-5.6 IS と前日と同じコンデジです。
デジイチは、少しでも、重量削減のために、変更しています。
9時20分に駐車場を出発です。
弥陀ヶ原湿原は、前日の周回コースではなく、真ん中のコースを進みます。
前日とは違って、陽が出ていますので、お花の感じが、生き生きしています。
01: ハクサンフウロです。
02: タテヤマウツボグサです。
03: キンコウカの群生です。
↑昨日とは違って、青空が見えます。
06: これは、不明。リンドウかなにかの蕾のようです。
ほどなく、御田原篭所を通過します。
ここに、鳥居があります。
鳥居の向こうに、山(一ノ岳)が見えます。(この山の奥に月山があります。)
山への道は、綺麗に、石が並べてあり、歩きやすい。
07: ニッコウキスゲです。
駐車場から約30分で、弥陀ヶ原湿原周回コースと登山道との分岐に来ました。
ここから、7分くらい登ったところから、湿原を見下ろした眺望です。
道の両側に木が生えていますが、陽は、まともに当たり、暑い中を歩いて行きます。
08: 多分ハクサンチドリと思います。
09:ウラジロヨーラクです。
10: ツリガネニンジンと思います。
11: 不明です。
道は、ほとんど整備されています。自然石のほかに、丸い、平たいコンクリート片が並べてある
ところが多いです。
(下山時撮影)
こんなに、歩きやすいところなんですが、パートナーが、佛生池小屋の手前で、気持ちが悪くなって、
ダウンです。水をよく飲んでいなかったようです。
20分位休んで、出発です。
12: ウサギギクだと思います。
13:不明です。 トウゲブキです。(g_g さん、ありがとうございます。)
上のお花の葉っぱの部分です。
全体です。(別の個体)
14: ハクサンイチゲです。
15: シロバナトウチソウです。
ほどなく、佛生池小屋(9合目)に到着です。
ここで、パートナーは、冷たいポカリスエットを買って、喉を潤します。
500ml, 500円ですが、最高においしそうです。
なんとか、元気を取り戻しましたので、さらに、頂上を目指すことにしました。
しばらく行くと、行者返しという岩だらけの登りとなります。いかにも、きつそうな名前がついていますが、
普通の山登り程度です。
16: ハクサンシャクナゲです。
17: ニッコウキスゲの群生です。
18: ハハコグサです。
19: ミヤマホツツジです。
20: 不明です。
21: 不明です。リンドウの仲間だと思います。どこかで、見た記憶があります。
木道が、しばらく、続きました。歩きやすいです。
22: ホソバウスユキソウです。パートナーがこれを見つけて、エーデルワイスだと言って、
喜んでいました。スイスの山では、ほとんど見ることができません。
(ホテルの庭には、植えてありますがーー)
23: イワカガミも少し、残っていました。
頂上近くに雪渓が残っていました。
頂上です。
↑正確には、この神社の中に最高点の1984m ありますが、撮影禁止です。
13時30分ごろの到着です。出発から4時間以上もかかっていますので、撮影しながらで、しかも、ばてていますので、やむを得ないところです。
ここで、昼食です。
雨が降り出したので、頂上小屋の中で、食事をしようとしたら、休憩時間はすぎたということで、
断られました。山小屋もいろいろあるものですね。
やむなく、神社近くの山道で、昼食です。幸い、雨は、ひどくならずに、止みました。
歯の治療中で、右側の歯でかむことができず、食欲は、ほとんどありませんが、なんとか、食べました。
↑奥の建物が、頂上小屋、手前の白い建物が公営トイレです。
頂上付近にも、いろいろお花が咲いていました。
24: タテヤマウツボソウです。
25: 不明です。
26: ツリガネニンジンも咲いていました。
下山は、2時半頃、出発しました。
下山の時は、少し、降られるのではという心配もありましたが、大した降りでは、ありませんでした。
8合目のレストハウスが見えるところまで、降りてきたら、青空まで出てきました。
5時少し過ぎに、8合目駐車場に到着。
5時半頃、駐車場を出発です。まだ、陽が落ちないのですが、暗くなる前に、山道を通過したいので、
急いで、降りていきます。さすがに、この時間に登ってくる車はないと思いましたが、キャンピングカーで、
登ってくる人もいました。
この日の宿は、鳥海温泉遊楽里です。庄内平野のまっすぐな道をただひたすら走った感じです。
どういうわけか、ナビは、8時5分ごろの到着を示していましたが、なんとか、7時半頃、宿に到着です。
少し、遅い到着でしたので、温泉の前に、食事です。
まずは、ビールです。
夕食です。
この日は、暑さ対策が不十分でした。服装、水の飲み方が、要改善でした。
食後、ゆっくり、温泉に入って、疲れをとりました。
翌日は、鳥海山登山ですが、鳥海山ブルーラインを車で、鉾立口まで行き、そこから、
御浜小屋(5合目)まで、登る予定です。
月山の歩いた道です。(ただし、下山途中、バッテリー切れで標高1600m付近がGoal になっています。)
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
標高差594m を、コースタイムでは3時間の登りです。お花や景色を撮影しながらですから、
4時間を見ています。
昼食のおにぎりは、宿の方にお願いしておきます。
朝食は、7時15分からです。山小屋と違って、朝食が、7時台になるのは、やむをえません。
8時20分ごろ、宿(国民休暇村 羽黒)を出発です。
前日は、バスとのすれ違いに時間がかかり、約1時間でしたが、この日は、小さな車とのすれ違いは、
ありましたが、時間は、あまりとりませんでした。
しかし、途中で、同じ方向に向かうバス、自家用車が何台か連なっているのに、追い付き、遅い速度で、
登って行かざるをえませんでした。約40分一寸、かかりました。
8合目の駐車場に着くと、すでに、かなりの車、バスが駐車しており、登山口から少し離れた場所に
止めざるをえません。
前日の弥陀ヶ原湿原散策では、デジイチはEOS60D+EF-S18-200F3.5-5.6 IS、マクロEF50F2.5、
コンデジDSC-HX30V, 防水コンデジ DSC-TX20 を使いましたが、この日は、デジイチは、
EOS Kiss X4+EF-S18-55F3.5-5.6 IS, EF-S55-250 F4-5.6 IS と前日と同じコンデジです。
デジイチは、少しでも、重量削減のために、変更しています。
9時20分に駐車場を出発です。
弥陀ヶ原湿原は、前日の周回コースではなく、真ん中のコースを進みます。
前日とは違って、陽が出ていますので、お花の感じが、生き生きしています。
01: ハクサンフウロです。
02: タテヤマウツボグサです。
03: キンコウカの群生です。
↑昨日とは違って、青空が見えます。
06: これは、不明。リンドウかなにかの蕾のようです。
ほどなく、御田原篭所を通過します。
ここに、鳥居があります。
鳥居の向こうに、山(一ノ岳)が見えます。(この山の奥に月山があります。)
山への道は、綺麗に、石が並べてあり、歩きやすい。
07: ニッコウキスゲです。
駐車場から約30分で、弥陀ヶ原湿原周回コースと登山道との分岐に来ました。
ここから、7分くらい登ったところから、湿原を見下ろした眺望です。
道の両側に木が生えていますが、陽は、まともに当たり、暑い中を歩いて行きます。
08: 多分ハクサンチドリと思います。
09:ウラジロヨーラクです。
10: ツリガネニンジンと思います。
11: 不明です。
道は、ほとんど整備されています。自然石のほかに、丸い、平たいコンクリート片が並べてある
ところが多いです。
(下山時撮影)
こんなに、歩きやすいところなんですが、パートナーが、佛生池小屋の手前で、気持ちが悪くなって、
ダウンです。水をよく飲んでいなかったようです。
20分位休んで、出発です。
12: ウサギギクだと思います。
13:
上のお花の葉っぱの部分です。
全体です。(別の個体)
14: ハクサンイチゲです。
15: シロバナトウチソウです。
ほどなく、佛生池小屋(9合目)に到着です。
ここで、パートナーは、冷たいポカリスエットを買って、喉を潤します。
500ml, 500円ですが、最高においしそうです。
なんとか、元気を取り戻しましたので、さらに、頂上を目指すことにしました。
しばらく行くと、行者返しという岩だらけの登りとなります。いかにも、きつそうな名前がついていますが、
普通の山登り程度です。
16: ハクサンシャクナゲです。
17: ニッコウキスゲの群生です。
18: ハハコグサです。
19: ミヤマホツツジです。
20: 不明です。
21: 不明です。リンドウの仲間だと思います。どこかで、見た記憶があります。
木道が、しばらく、続きました。歩きやすいです。
22: ホソバウスユキソウです。パートナーがこれを見つけて、エーデルワイスだと言って、
喜んでいました。スイスの山では、ほとんど見ることができません。
(ホテルの庭には、植えてありますがーー)
23: イワカガミも少し、残っていました。
頂上近くに雪渓が残っていました。
頂上です。
↑正確には、この神社の中に最高点の1984m ありますが、撮影禁止です。
13時30分ごろの到着です。出発から4時間以上もかかっていますので、撮影しながらで、しかも、ばてていますので、やむを得ないところです。
ここで、昼食です。
雨が降り出したので、頂上小屋の中で、食事をしようとしたら、休憩時間はすぎたということで、
断られました。山小屋もいろいろあるものですね。
やむなく、神社近くの山道で、昼食です。幸い、雨は、ひどくならずに、止みました。
歯の治療中で、右側の歯でかむことができず、食欲は、ほとんどありませんが、なんとか、食べました。
↑奥の建物が、頂上小屋、手前の白い建物が公営トイレです。
頂上付近にも、いろいろお花が咲いていました。
24: タテヤマウツボソウです。
25: 不明です。
26: ツリガネニンジンも咲いていました。
下山は、2時半頃、出発しました。
下山の時は、少し、降られるのではという心配もありましたが、大した降りでは、ありませんでした。
8合目のレストハウスが見えるところまで、降りてきたら、青空まで出てきました。
5時少し過ぎに、8合目駐車場に到着。
5時半頃、駐車場を出発です。まだ、陽が落ちないのですが、暗くなる前に、山道を通過したいので、
急いで、降りていきます。さすがに、この時間に登ってくる車はないと思いましたが、キャンピングカーで、
登ってくる人もいました。
この日の宿は、鳥海温泉遊楽里です。庄内平野のまっすぐな道をただひたすら走った感じです。
どういうわけか、ナビは、8時5分ごろの到着を示していましたが、なんとか、7時半頃、宿に到着です。
少し、遅い到着でしたので、温泉の前に、食事です。
まずは、ビールです。
夕食です。
この日は、暑さ対策が不十分でした。服装、水の飲み方が、要改善でした。
食後、ゆっくり、温泉に入って、疲れをとりました。
翌日は、鳥海山登山ですが、鳥海山ブルーラインを車で、鉾立口まで行き、そこから、
御浜小屋(5合目)まで、登る予定です。
月山の歩いた道です。(ただし、下山途中、バッテリー切れで標高1600m付近がGoal になっています。)
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。http://terry658.blog.so-net.ne.jp/
月山、鳥海山……
なかなか行けない山域ですねぇ。
by 山子路爺 (2012-08-06 15:37)
コンコウカの群生はすごいですね。
それに図鑑でしか見ないような高山植物の宝庫で
こんな環境があることが羨ましいです。
by 響 (2012-08-06 20:43)
可愛いお花がてんこ盛りですね〜^^
羨ましい〜!
by achami (2012-08-06 21:00)
歩きにくい道ばかり・・・^^;
ほとほと感心いたします。
by たいへー (2012-08-07 06:08)
綺麗な草花を見ながら登って行くと時間がかかっちゃいますよね
by 花火師 (2012-08-07 09:13)
山子路爺さん
私の家から500km以上、少し、遠かったですね。
一人の運転では、少し、きついですね。今回、パートナーが、少し、運転してくれましたので、助かりました。
響さん
この時期、色々な高山植物が、花盛りです。
花の好きな人には、いいところですね。
achamiさん
少し、遠いですが、この時期、沢山のお花が迎えてくれます。楽しいですよ。
たいへーさん
山道としては、よく、整備されていますが、やはり、暑かったですね。
水の飲み方、服装に気をつけないと、熱中症の一歩手前になってしまいます。
花火師さん
折角来たと言うことで、写真を沢山、撮影しましたので、時間がかかりました。
by テリー (2012-08-07 10:03)
月山頂上あたり、懐かしく?拝見。
雨と強風で断念した鳥海山は来月再挑戦です。(^_^;)
by Jetstream777 (2012-08-07 10:18)
色んな花々や木道が楽しめてお天気も良く最高でしたね。
爺は30年ほど前に誘われて行った月山は栃木県内の山でした。がっかり。
今年は行って見たいですね。
by 旅爺さん (2012-08-07 10:53)
こんにちは。
お花を撮影しながらだとついつい時間がかかってしまいますよね。
でも、これだけ咲いていたら撮影したくなります^^
天候に恵まれてよかったですね。
by kuwachan (2012-08-07 12:49)
給水のタイミングと量が難しいんですよね^^
山小屋でのドリンクはちょっと高いけど有り難いですね。
by ジョルノ飛曹長 (2012-08-07 13:02)
お花たくさん楽しまれたようですね。
天気のいいのが一番。
奥さまもすぐに元気になられてよかった。
苦痛の山歩きでは楽しめませんものね。
by nousagi (2012-08-07 13:15)
月山、鳥海山は何度も登ってますが、今年は無理のようです。
写真を見てどのへんか分かります。
山頂の月山神社の裏側にアオノツガザクラが群生しているのよ、見ましたか?
by せつこ (2012-08-08 06:43)
山を登りながらこれだけの写真を撮られるのは凄いですね~。
by ころくま (2012-08-08 07:22)
Jetstream777さん
再挑戦、楽しみですね。
ナイス&コメントありがとうございます。
旅爺さん
月山は、色々な高山商物が咲いていて、楽しめます。
弥陀ヶ原湿原だけでも、楽しめますし、月山登山も、道が整備されていますので、大丈夫です。
kuwachan さん
少し、暑かったですが、すばらしい登山でした。
ナイス&コメントありがとうございます。
ジョルノ飛曹長さん
給水のタイミングは、難しいですね。私の場合、少し、飲みすぎるくらいに飲んでいますが、次回は、少し、セーブしようかとも思っています。
途中に、山小屋があり、水が買えるのは、ありがたいですね。かなり、高いですがーー。
nousagiさん
パートナーは、今年初めての山歩きでしたので、水を飲むタイミング、量がはじめ、わからなかった感じですね。
もしろん、普段からフィットネスをやっていて、水を適宜飲まないと、熱中症になるというのは、よく、わかっていますがーー。
山歩きでは、少し、勝手が違ったようです。
せつこさん
山頂の神社の裏側にアオノツガザクラが群生しているのですか、気が付かなかったですね。
裏側は、かなり、立ち入り禁止になっていると思いますがーー。
山頂自体、神社が占有しているのは、おかしい気がしました。
ころくまさん
デジイチとコンデジで、撮影しましたが、やはり、時間がかかるし、荷物を持って、腰をかがめたりで、疲れましたね。
今も、腰が痛いです。
by テリー (2012-08-08 10:29)
おはようございます。
色んな花が楽しめる素敵なコースですね。
私ならコンデジだけにして出かけてしまいそうです。
by としぽ (2012-08-08 11:02)
山にはまだ雪が残っていますね、この雪山年中消えないのでは・・・・
by mamii (2012-08-08 11:17)
としぽさん
コンデジだけが正解かも知れません。でも、山は、出来るだけ、大きなCMOS のカメラで撮影したいです。
暑い天気のために、ばてました。
mamii さん
雪が、あちこちに、残っていますね。恐らく、最後まで、溶けずに残っているでしょうね。
by テリー (2012-08-08 14:47)
まさに花の山ですね。
この時期まで残雪が残って湿原を潤しているのですね。
by tochimochi (2012-08-08 18:28)
こんばんは。
まさに高山植物の宝庫ですね〜 見たこともないお花ばかりです。
登山は縁がないけど、お花だけには会ってみたいです σ(^◇^;)
by yakko (2012-08-08 19:11)
山はやっぱり天気でナンボですね~羨ましいです!こんなに沢山の花がきれいに見られて・・・。
頂上まで2時間30分の標識はしっかりと目に焼きつけています。登りたい・・
by OJJ (2012-08-08 20:29)
素晴らしいです♪
五感を刺激される最高の趣味ですね。
懸命に咲いている花がけなげで可愛い。
写真は無理ですけど(笑)挑戦したいですね。^^
by 風子 (2012-08-08 21:03)
黄色い花をたくさん見て、とても気分が良くなりました(^^)!
by junko (2012-08-08 22:12)
月山は憧れです^^
こんな花がおおくて
素敵です。けどすこし遠いかなと思って
しまって・・・
お天気が左右されますよね
by ひろたん (2012-08-08 23:19)
tochimochiさん
この時期、月山は、お花の宝庫ですね。
湿原も、池塘があちら、こちらに見られて、素敵です。
yakkoさん
ナイス&コメントありがとうございます。
OJJさん
お花撮影の時は、天気がいい方が、よいですね。
天気に恵まれて、幸いでした。
風子さん
高山植物のお花、登山の疲れを癒してくれますね。
道は、よく整備されていますので、ゆっくり行けば大丈夫ですよ。
junkoさん
そういえば、黄色のお花が多い感じですね。
ナイス&コメントありがとうございます。
ひろたんさん
東京・千葉から、月山に行くには、少し遠いですが、運転手が二人いれば、車で、十分に行けます。
天気は、予報を信じて、ゆくしかないですね。
お花好きには、いいコースと思います。
by テリー (2012-08-09 09:36)
私も出羽三山参りで、数年前に登りました。懐かしいです^^。
by krause (2012-08-09 18:36)
山頂付近は残念な天候でしたが、花を見ながら登れる良いコースですね^^
by joyclimb (2012-08-10 21:13)