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アメリカ東部旅行No58ワシントン観光; ナショナルギャラリーその13(7/3 撮影) [アメリカ東部旅行]

ナショナル・ギャラリーの最終回です。
西館から、東館に来ています。

(1)東館の地下で、日本の芸術の企画展をやっています。
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(2)
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(3)The Life of Animals in Japanese という企画展です。
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(10)
狛犬の原型の感じですね。
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(11)
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外に出ると、リスが、走っていました。
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年賀状、インクセットを準備し、年賀状の第一案、第二案と作り、現在、ほぼ完成形が、出来ました。
後は、印刷です。
12月24日に、人間ドックを予約したのを思い出し、問診表を書いておかないことを、思い出し、午前中は、年賀状を中断し、問診表を、書きました。
と言っても2年前の問診表とほぼ同じなので、そのコピーが、パソコンにあり、書き写すだけです。
人間ドックは、3ヶ月前に予約しましたが、胃の検査を、バリウム+X線検査を内視鏡に変更すると、3ヶ月待ちになってしまいました。
高いお金を払って、人間ドックで、検査するのが、意味があるのか、時々判らなくなって、前回から、1年半経ってしまいました。
いざ、悪いところを見つけられると、また、悩むのでしょうね。
午後は、少し、遅い時間になりましたが、天気が良かったので、谷津干潟に行って来ました。
その写真は、後日です。

テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.so-net.ne.jp/



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コメント 8

斗夢

アメリカは懐が深いというか金持ちだというか
何でも手に入れようとしているように煮えます。
様々な文化に鑑識眼のある方が多いんでしょう。
by 斗夢 (2019-12-19 06:40) 

夏炉冬扇

私も入れて!とリス君登場。
家とぎゃらりいの掛け軸も正月用にしないと。
by 夏炉冬扇 (2019-12-19 08:10) 

YAP

私も二度人間ドックを受けたことがあるのですが、同じく少々疑問を持ちました。
勤務先での毎年の健康診断と比べて、胃カメラ程度がプラスされただけで、それらの検査をゆっくり時間をかけてやっているだけのように思いました。
by YAP (2019-12-19 08:27) 

Take-Zee

こんにちは!
ちょこっとコミカルな感じがする四天王ですね!

by Take-Zee (2019-12-19 08:32) 

kuwachan

この作品群は、ナショナルギャラリーが所蔵しているものでしょうか?
凄いですね。
by kuwachan (2019-12-19 09:08) 

JUNKO

日本にはない素晴らしいものを所蔵していますね。人間ドックはしたことがないです。
by JUNKO (2019-12-19 15:55) 

okko

人間ドック、年一回は必要ですよ。ワタシもおかげで、初期の胃癌が見付かって、命永らえていますから。
by okko (2019-12-19 16:27) 

テリー

斗夢さん
今回の旅行で、ボストン美術館、航空宇宙博物館、自然史博物館、ナショナルギャラリー、メトロポリタン美術館に行きましたが、それぞれ、沢山の所蔵品を
持っていますね。美術館、博物館には、研究者や学術員がいますね。

夏炉冬扇さん
アメリカの公園や大学構内には、普通に、リスが沢山いるのには、驚かされますね。

YAPさん
現役の頃は、勤務先の健康診断だけでした。勤務先の健康診断は、人間ドック並みでした。人間ドックでも、標準は、バリウムを飲んでX線撮影になりますが、
この検査だと、逆立ちに近い状態で、X線撮影をしますので、腕力で、支えきれる地震が無いので、胃カメラにオプションで変更しています。

Take-Zeeさん
おもしろい四天王像ですね。こういうものを選ぶのは、ナショナルギャラリー東館の学術員のセンスなんでしょうね。

kuwachanさん
借用している場合は、普通、撮影禁止になることが多いんですが、この企画展では、撮影禁止の物は、ほとんど無かったので、ナショナルギャラリーの
所蔵だと思います。

JUNKOさん
日本にはないものも、ここには、所蔵されているようですね。
人間ドックは、必ずしも必要では無いと思います。

okkoさん
胃がんの早期発見は、人間ドックで検査する一番の利点ですね。


by テリー (2019-12-19 22:49) 

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