5月中旬過ぎの谷津干潟 その１ （2023年5月24日撮影）

カイツブリのヒナが孵って、親が、葦の中で、背中に乗せているという情報を得て、5月24日に、見に行きましたが、よくわかりませんでしたが、カワセミの親が、子供を数羽連れてきたところを、見かけました。


（１）まずは、淡水池の杭の上で、寛ぐカルガモ。




（２）ヤマボウシ




（３）干潟は、アオサが、一段と広がっていていました。




（４）アジサイ。まだ、咲いたばかりのフレッシュな感じです。



（５）ムクドリが、干潟を歩いています。この付近は、水が来ていません。




（６）




（７）




（８）カラスのカップル又は、親子が仲良く遊んでいました。




（９）茂みの中に、カワセミの親と子供が2～3羽いました。暗いので、証拠写真です。




（１０）




（１１）




カメラは、α1+FE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 です。

今日も、梅雨の天気。
マンション関係の仕事で、お昼は、1時間ばかり、会議でした。
来週で、引継ぎです。

毎日、会議でしたが、7月1日以降は、自由に、色々なことができると思うとうれしいですね。

気になるニュースは、

『【MLB】“HR王が12奪三振”の衝撃「クレイジー！」　大谷翔平、3敗目でも米メディア称賛の嵐
6/22(木) 17:54配信』

エンゼルスの大谷翔平投手が21日（日本時間22日）、本拠地で行われたドジャース戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回5安打12奪三振1失点と好投したが、今季3敗目を喫した。打者としては3打数無安打でチームは2戦連続の完封負け。それでも披露した投球に、米メディアは称賛の声を上げている。

大谷選手、勝っても、負けても、話題の中心ですね。
来シーズン、どのチームに行くのかが、また、大きな話題ですね。

怪我をしないで、できるだけ長く、二刀流で、活躍して欲しいですね。

『タムロン　増配・自社株消却を好感 レンズ売り上げも好調』

21日の東京株式市場でレンズ製造大手のタムロン株が一時前日比285円（7%）高の4105円と15年8カ月ぶりの高値を付けた。終値は180円（5%）高の4000円。前日の引け後に増配や自社株の消却を発表し、株主還元強化の姿勢を好感した買いが入った。ミラーレスカメラ向けレンズの売り上げ拡大など業績改善への期待も背景にある。

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コメント 4

ヤマボウシの実が実ると取って食べてます。
ムクドリは初めて見ました。大谷選手は奇跡の人です。
by お散歩爺 (2023-06-23 13:53) 

カワセミ!? 可愛いですね。遠目でしか見たことがありません。。
by 溺愛猫的女人 (2023-06-23 14:15) 

カルガモ。なごみました。

by 夏炉冬扇 (2023-06-23 21:12) 

お散歩爺さん
ヤマボウシの実って食べられるのですね。
ネットで見たら、結構美味しいって、出ていました。
ムクドリは、近くに、沢山います。

溺愛猫的女人さん
カワセミが、生まれて、飛翔し始めたところです。
もう少し、しっかり、飛べて、餌が取れるようになると、親と縄張り争いになりますね。

夏炉冬扇さん
こういうのんびりしたカルガモを見ると癒されますね。



by テリー (2023-06-24 22:41)