河口湖 冬花火 2月17日撮影 その3 [富士五湖]
前回は、EOS R+Adapter+EF24-70F2.8L USM (NDフィルター無し)での撮影した写真を紹介しました。
今回は、D500+Nikkor16-80F2.8-4 で撮影した写真を紹介します。
ニコンD500の場合は、ホワイトバランスをオートで、撮影すると、長時間露出で、富士山を撮影すると、空が黒では、なくて、濃い青になります。
RAW で、記録していると、ホワイトバランスを太陽光に変更すれば、空をくろくすることも、できますが、濃い青色の空も、それなりに、味があり、面白いので、そのままにしてあります。
それと、裏面照射型のCMOSのおかげか、暗い環境で、結構富士山が写っていますし、花火も綺麗に、色が出ていました。
(1) 花火開始前の富士山
(2)
花火が白飛びをして、色が出ていません。
(3)
緑色が、しっかり出ています。
今回は、D500+Nikkor16-80F2.8-4 で撮影した写真を紹介します。
ニコンD500の場合は、ホワイトバランスをオートで、撮影すると、長時間露出で、富士山を撮影すると、空が黒では、なくて、濃い青になります。
RAW で、記録していると、ホワイトバランスを太陽光に変更すれば、空をくろくすることも、できますが、濃い青色の空も、それなりに、味があり、面白いので、そのままにしてあります。
それと、裏面照射型のCMOSのおかげか、暗い環境で、結構富士山が写っていますし、花火も綺麗に、色が出ていました。
(1) 花火開始前の富士山
(2)
花火が白飛びをして、色が出ていません。
(3)
緑色が、しっかり出ています。