青葉の森公園の梅園 その3(2023年3月4日撮影) [花]
梅園の続きです。
この日は、ミラーレス2台体制で、一台は、広角ズーム、一台は、メジロ撮影の為に望遠ズームをつけていました。
(1)
(2)ピンクと白が同じ木で、咲いています。
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)10,000本と石碑にありますが、現在、本当にこの本数があるかは、わかりません。
昨日のゴルフ場で、モクレンが綺麗に咲いていました。
(8)
(9)
今日は、9回目の理事会でした。
大規模修繕工事の工事費も、この理事会で決定し、いくつかの懸案事項を決めて、最後の3ケ月を締めくくらないといけません。
3ケ月と言っても、来月は、次期の理事を公募して、再来月は、来期の計画・予算を決めて、定期総会資料の原案を作り、6月初めに、定期総会資料纏めることになります。
大規模修繕工事が終わった後、5月のゴールデンウィーク後、駐輪場の改修工事、6月には、地点給湯システムのボイラーの交換工事が予定されていて、なかなか、ゆっくり休めそうにないです。
気になるニュースは、
『藤井聡太王将が初防衛 羽生善治九段の挑戦を4勝2敗で退け“世紀の一戦”決着 タイトル獲得数は12期に/将棋・王将戦七番勝負』
王将戦七番勝負第6局で挑戦者の羽生善治九段(52)に88手で勝利し、王将位の初防衛を決めた。“世紀の一戦”と将棋界内外から大注目を集めたシリーズ成績は4勝2敗で決着。藤井王将はタイトル戦敗退なしで通算獲得数を12期に伸ばし、永世名人資格保持者の森内俊之九段(52)に並ぶ歴代8位へとまたひとつ階段を上った。
やはり藤井王朝が勝利しました。棋王戦、名人戦と楽しみですね。
『【WBC】侍ジャパンが7-1で豪に圧勝!大谷衝撃3点弾&山本4回無失点8奪三振!4戦4勝の首位で準々決勝進出
3/12(日) 22:26配信』
2009年以来、14年ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンは12日、WBC1次ラウンドの最終試合でオーストリア代表に7-1で圧勝。4戦4勝でプールB首位で準々決勝進出を決めた。
侍ジャパンは1回表に大谷翔平(28)がWBC初の3点本塁打を放ち3点先制。打球速度170キロという超高速の打球は誰の目にもわかる一発で、ライトスタンド上段に飛び込む特大弾に。
大谷のホームランも出て、快勝でした。 ただ、村上選手が、昨日1本ヒットを打ちましたが、相変わらず、不調で、心配です。
『女子プロゴルフの初戦で、吉本ひかるが、ささきしょうことプレーオフの末初優勝』
開催14回目にして10度目のプレーオフ。通算19アンダーで並んでホールアウトしたプロ7年目の吉本ひかる(24)=マイナビ=とささきしょうこ(26)=日本触媒=が一騎打ちの末、2ホール目にバーディーを奪った吉本が涙のツアー初制覇を決めた。黄金世代”12人目の優勝。3打差の16アンダー3位に古江彩佳(22)=富士通=と小祝さくら(24)=ニトリ=が入り、勝みなみ(24)=明治安田生命=は14アンダー6位だった。
3日目まで、吉本ひかるが2位のささきしょうこに2打差をつけてトップでしたが、最終日、14番ホールまで、ささきしょうこが、吉本ひかるに2打、差をつけて首位。 15番、16番で、吉本ひかるがバーディーをとって、追い付き、プレーオフに。プレーオフ2回目で、吉本ひかるが長いバーディーパットを決めて優勝でした。 吉本ひかるは、ステップアップツアーから見て、知っていますが、ステップアップツアーでは、何回か優勝して、日本女子ツアーに上がってきましたが、なかなか優勝できませんでした。 非常に、うれしいです。しかも、そうそうたるメンバーが出た4日間競技のゴルフトーナメントでの優勝は、すばらしい。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
この日は、ミラーレス2台体制で、一台は、広角ズーム、一台は、メジロ撮影の為に望遠ズームをつけていました。
(1)
(2)ピンクと白が同じ木で、咲いています。
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)10,000本と石碑にありますが、現在、本当にこの本数があるかは、わかりません。
昨日のゴルフ場で、モクレンが綺麗に咲いていました。
(8)
(9)
今日は、9回目の理事会でした。
大規模修繕工事の工事費も、この理事会で決定し、いくつかの懸案事項を決めて、最後の3ケ月を締めくくらないといけません。
3ケ月と言っても、来月は、次期の理事を公募して、再来月は、来期の計画・予算を決めて、定期総会資料の原案を作り、6月初めに、定期総会資料纏めることになります。
大規模修繕工事が終わった後、5月のゴールデンウィーク後、駐輪場の改修工事、6月には、地点給湯システムのボイラーの交換工事が予定されていて、なかなか、ゆっくり休めそうにないです。
気になるニュースは、
『藤井聡太王将が初防衛 羽生善治九段の挑戦を4勝2敗で退け“世紀の一戦”決着 タイトル獲得数は12期に/将棋・王将戦七番勝負』
王将戦七番勝負第6局で挑戦者の羽生善治九段(52)に88手で勝利し、王将位の初防衛を決めた。“世紀の一戦”と将棋界内外から大注目を集めたシリーズ成績は4勝2敗で決着。藤井王将はタイトル戦敗退なしで通算獲得数を12期に伸ばし、永世名人資格保持者の森内俊之九段(52)に並ぶ歴代8位へとまたひとつ階段を上った。
やはり藤井王朝が勝利しました。棋王戦、名人戦と楽しみですね。
『【WBC】侍ジャパンが7-1で豪に圧勝!大谷衝撃3点弾&山本4回無失点8奪三振!4戦4勝の首位で準々決勝進出
3/12(日) 22:26配信』
2009年以来、14年ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンは12日、WBC1次ラウンドの最終試合でオーストリア代表に7-1で圧勝。4戦4勝でプールB首位で準々決勝進出を決めた。
侍ジャパンは1回表に大谷翔平(28)がWBC初の3点本塁打を放ち3点先制。打球速度170キロという超高速の打球は誰の目にもわかる一発で、ライトスタンド上段に飛び込む特大弾に。
大谷のホームランも出て、快勝でした。 ただ、村上選手が、昨日1本ヒットを打ちましたが、相変わらず、不調で、心配です。
『女子プロゴルフの初戦で、吉本ひかるが、ささきしょうことプレーオフの末初優勝』
開催14回目にして10度目のプレーオフ。通算19アンダーで並んでホールアウトしたプロ7年目の吉本ひかる(24)=マイナビ=とささきしょうこ(26)=日本触媒=が一騎打ちの末、2ホール目にバーディーを奪った吉本が涙のツアー初制覇を決めた。黄金世代”12人目の優勝。3打差の16アンダー3位に古江彩佳(22)=富士通=と小祝さくら(24)=ニトリ=が入り、勝みなみ(24)=明治安田生命=は14アンダー6位だった。
3日目まで、吉本ひかるが2位のささきしょうこに2打差をつけてトップでしたが、最終日、14番ホールまで、ささきしょうこが、吉本ひかるに2打、差をつけて首位。 15番、16番で、吉本ひかるがバーディーをとって、追い付き、プレーオフに。プレーオフ2回目で、吉本ひかるが長いバーディーパットを決めて優勝でした。 吉本ひかるは、ステップアップツアーから見て、知っていますが、ステップアップツアーでは、何回か優勝して、日本女子ツアーに上がってきましたが、なかなか優勝できませんでした。 非常に、うれしいです。しかも、そうそうたるメンバーが出た4日間競技のゴルフトーナメントでの優勝は、すばらしい。
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藤井さん、強いなぁ。
若い力、いいですね。
今日はローアングル。面白い。
by 夏炉冬扇 (2023-03-13 07:08)
ミラーレス2台体制ですか、ソニーとキヤノンですね。
大谷翔平選手がライトスタンド上の自分の看板に3ランホームランを
当てましたね、すごいことやりました。リプレーを何回見ても興奮します。
by kohtyan (2023-03-13 10:35)
花いっぱいで春爛漫ですね。
WBCのお陰で楽しく寝不足です。
by 響 (2023-03-13 12:33)
一気に春が来た感じ、花はいいなぁって思います。
オーストラリア戦は苦戦するかな?と思っていたのですが圧勝してビックリです( ̄▽ ̄;)
by 溺愛猫的女人 (2023-03-13 13:00)
白梅と紅梅が同じ木になく源平咲きは綺麗ですが、珍しいですよね。
by kuwachan (2023-03-13 14:11)
藤井王将いやはや強いですね~向かうところ敵なし!羽生さん、惜しかった~
by OJJ (2023-03-13 21:58)
夏炉冬扇さん
藤井さんが、どこまで、タイトルを取るのか、興味深いです。
強さに、憧れますね。
kohtyanさん
ミラーレス、メジロ撮影の為に、2台体制にしましたが、写真の整理の時は、面倒です。
響さん
はい、梅の花も春らしくて大好きです。
溺愛猫的女人さん
はい、オーストラリア戦、大谷のホームランで、一気に流れができましたね。
kuwachanさん
赤梅、白梅が同じ木に咲く源平咲き、珍しいはずなんですが、この梅園には、何本かありました。
OJJさん
羽生さん、惜しかったですが、藤井さんがどこまで、タイトルを取るのか、興味深いです。
by テリー (2023-03-13 22:42)