α1+FE200-600F5.6-6.3G OSS に、テレコンX2をつけての試し撮り その5(2021年4月8日撮影) [新機材]
4月8日撮影のα1+FE200-600F5.6-6.3G OSS に、テレコンX2をつけての試し撮りのその5です。
4月3日撮影分は、1/1600とか、1/1250 などの高速シャッターで、撮影していましたが、今回は、1/640 の速度で、撮影です。
一脚支持、または、手持ち撮影です。
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(1)旋回のアオサギの飛翔の続きです。
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(2)
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(3)
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(4)
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(5)
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(6)着地です。
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(7)(6)の着地したところから、再度飛び立ちました。
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(8)
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(9)
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(10)
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(11)
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(12)カモさんが近くに降りてきました。
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(13)ハシヒロガモのカップルです。メスが先を行きますね。
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2倍のテレコンを使うのもなかなか、面白いですね。
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Utada Hikaru「Beautiful World」 Directed by Tsurumaki Kazuya 2018/02/02
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日曜日は、天気が崩れるというので、久しぶりに、千葉市花の美術館に行って来ました。
なお、三陽メディアフラワー・ミュージアムに名前を変えていましたが、この名前を使う権利が消え、
元の花の美術館に戻りました。
花の美術館の花の開花情報で、藤の花やヒスイカズラが咲いているという情報をがあり、ひたち海浜公
園に行く前に、カメラチェックも兼ねて、出かけて来たものです。
カメラは、α7RⅣに、レンズとして、FE24-105F4G OSS, Tamron 17-28G2.8を, EOS R5 にレンズ、
EF100F2.8L IS USM をつけることにしました。
折角α1が、あるのに、どうして、使わないかと思われるもおられるでしょうが、α1とα7RⅣの組あわ
せだと、液晶が、それぞれ、むき出しなので、ぶつかり合って、疵をつけるのがいやだったからです。
EOS R5、 R は、持ち歩くときは、簡単に、液晶が裏返しに出来ますので、疵つける恐れが少ないの
でいいです。
α1とEOS R5 の最強コンビでも、いいのですが、まあ、α1は、鳥撮影でづっと使っていましたので、
今回は、温存したということです。
撮影した写真は、整理の上、アップします。日曜日は、天気が崩れるというので、久しぶりに、千葉市
花の美術館に行って来ました。
なお、三陽メディアフラワー・ミュージアムに名前を変えていましたが、この名前を使う権利が消え、
元の花の美術館に戻りました。
花の美術館の花の開花情報で、藤の花やヒスイカズラが咲いているという情報をがあり、ひたち海浜公
園に行く前に、カメラチェックも兼ねて、出かけて来たものです。
カメラは、α7RⅣに、レンズとして、FE24-105F4G OSS, Tamron 17-28G2.8, EOS R5 にレンズ、
EF100F2.8L IS USM をつけることにしました。
折角α1が、あるのに、どうして、使わないかと思われるもおられるでしょうが、α1とα7RⅣの組あわ
せだと、液晶が、それぞれ、むき出しなので、ぶつかり合って、疵をつけるのがいやだったからです。
EOS R5、 R は、持ち歩くときは、簡単に、液晶が裏返しに出来ますので、きづつける恐れが少ないの
でいいです。
α1とEOS R5 の最強コンビでも、いいのですが、まあ、α1は、鳥撮影でづっと使っていましたので、
今回は、温存したということです。
撮影した写真は、整理の上、アップします。
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テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
4月3日撮影分は、1/1600とか、1/1250 などの高速シャッターで、撮影していましたが、今回は、1/640 の速度で、撮影です。
一脚支持、または、手持ち撮影です。
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(1)旋回のアオサギの飛翔の続きです。
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(3)
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(6)着地です。
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(7)(6)の着地したところから、再度飛び立ちました。
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(12)カモさんが近くに降りてきました。
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(13)ハシヒロガモのカップルです。メスが先を行きますね。
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2倍のテレコンを使うのもなかなか、面白いですね。
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Utada Hikaru「Beautiful World」 Directed by Tsurumaki Kazuya 2018/02/02
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日曜日は、天気が崩れるというので、久しぶりに、千葉市花の美術館に行って来ました。
なお、三陽メディアフラワー・ミュージアムに名前を変えていましたが、この名前を使う権利が消え、
元の花の美術館に戻りました。
花の美術館の花の開花情報で、藤の花やヒスイカズラが咲いているという情報をがあり、ひたち海浜公
園に行く前に、カメラチェックも兼ねて、出かけて来たものです。
カメラは、α7RⅣに、レンズとして、FE24-105F4G OSS, Tamron 17-28G2.8を, EOS R5 にレンズ、
EF100F2.8L IS USM をつけることにしました。
折角α1が、あるのに、どうして、使わないかと思われるもおられるでしょうが、α1とα7RⅣの組あわ
せだと、液晶が、それぞれ、むき出しなので、ぶつかり合って、疵をつけるのがいやだったからです。
EOS R5、 R は、持ち歩くときは、簡単に、液晶が裏返しに出来ますので、疵つける恐れが少ないの
でいいです。
α1とEOS R5 の最強コンビでも、いいのですが、まあ、α1は、鳥撮影でづっと使っていましたので、
今回は、温存したということです。
撮影した写真は、整理の上、アップします。日曜日は、天気が崩れるというので、久しぶりに、千葉市
花の美術館に行って来ました。
なお、三陽メディアフラワー・ミュージアムに名前を変えていましたが、この名前を使う権利が消え、
元の花の美術館に戻りました。
花の美術館の花の開花情報で、藤の花やヒスイカズラが咲いているという情報をがあり、ひたち海浜公
園に行く前に、カメラチェックも兼ねて、出かけて来たものです。
カメラは、α7RⅣに、レンズとして、FE24-105F4G OSS, Tamron 17-28G2.8, EOS R5 にレンズ、
EF100F2.8L IS USM をつけることにしました。
折角α1が、あるのに、どうして、使わないかと思われるもおられるでしょうが、α1とα7RⅣの組あわ
せだと、液晶が、それぞれ、むき出しなので、ぶつかり合って、疵をつけるのがいやだったからです。
EOS R5、 R は、持ち歩くときは、簡単に、液晶が裏返しに出来ますので、きづつける恐れが少ないの
でいいです。
α1とEOS R5 の最強コンビでも、いいのですが、まあ、α1は、鳥撮影でづっと使っていましたので、
今回は、温存したということです。
撮影した写真は、整理の上、アップします。
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テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
アオサギの着地、躍動感あふれてますね!羽も足も伸ばすとけっこう大きいですねー。
by tomi_tomi (2021-04-18 01:57)
大きな羽を広げて、自由自在に飛んでいるときにこういう動きをしてるんですね。
by YAP (2021-04-18 06:46)
空気の抵抗をうまく利用するんですね。
生き生き撮影です★★★
by 夏炉冬扇 (2021-04-18 07:41)
最近お天気が悪くて、高速シャッター切れませんよ。
by さとし (2021-04-18 09:23)
アオサギの飛び方を見事にとらえられていますね~肉眼ではここまで識別できないので今更のように感心しました。エライ世の中になったもんです!!!!
by OJJ (2021-04-18 17:12)
tomi_tomiさん
アオサギをはじめ、鳥の飛翔を高速連射をすると、人の目では、見えない世界が見えます。
YAPさん
アオサギ、シラサギの飛翔は、ゆったりして、気持ちよさそうです。
夏炉冬扇さん
鳥の飛翔は、難しいところがあり、色々試しています。
さとしさん
天気が悪いと、確かに、高速シャッターが、きれませんね。
OJJさん
カメラの最先端技術を体験するのも、楽しいですね。
by テリー (2021-04-18 21:37)
こんにちは。
アオサギの飛翔、どの画像も興味深い姿勢・ポーズです。
特に足の角度は、理に叶った角度です。
液晶がむき出し同士、なる程です。ソニーも裏返しの回転機能?欲しいですね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-04-18 22:33)
アオサギの羽根の使い方がよくわかる素晴らしいショットですね。
優雅に飛んでいるように見えますが、その時々で使い方があるのですね。
by kuwachan (2021-04-18 22:33)