2021千葉公園大賀ハス その３（6月16日撮影） [花]
咲き始めの大賀ハスの３回目です。
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（１）板の通路は、密を防ぐために一方通行です。
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（２）
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（４）
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（５）
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（６）カップルの大賀ハス
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（７）葉に水が溜まっています。
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カメラは、EOS R+RF70-200F2.8L IS USM, α7RⅣ+FE16-35F2.8 GM です。
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宇多田ヒカル「HEART STATION」on TV (2008)2021/05/19
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昨日も、雨模様かと思っていたら、結構良いお天気。
午前中は、谷津干潟か千葉市緑化植物園に撮影に行き、午後から、打ちっ放しに行こうと思っていましたが、つい、早朝の番組『モーサテ』の録画を見て、さらに、メンタリスト シーズン４を見ていたら、時間が経ってしまい、写真撮影は、明日以降で、打ちっ放しに、行って、調整でした。
まだ、調子が戻って来ていませんので、月曜日21日に、再度行きたいです。22日に、2回目のワクチン接種ですので、3日間くらいは、クラブが振れないと、想定しています。
気になったニュースは、
政府が目指す1日100万回のワクチン接種が実現すれば、実質国内総生産（GDP）を実額で1%押し上げるとの民間の試算が18日、まとまった。経済活動の制限を早期に緩めることが可能となり、外食や旅行などの個人消費も早く回復する。2021年度の経済を6兆円拡大させる。接種ペースの加速が今後の景気を左右する。
新規感染者数は50万回では9月になって明確に減り始めるが、100万回なら8月上旬をピークに減少に転じる。外出制限を緩め、人出の水準をコロナ前に比べ10%減から5%減に緩和できるタイミングは、50万回は22年1月、100万回は21年10月ごろと見込む。経済活動がほぼ正常化できる時期も50万回なら22年4月と想定するが、100万回なら同年1月となる。
ワクチン接種加速が、経済再開の鍵ですね。
吉村知事のトンデモ会見データの解析者だった どう釈明？
山中竹春氏＝横浜市立大学HPから
8月に行われる横浜市長選で立憲民主党が擁立を調整している山中竹春・横浜市立大教授（48）が、昨年物議を醸した吉村洋文・大阪府知事の“イソジン会見“の根拠データの解析を担当していたことがわかった。
府の宿泊施設の療養患者41人を対象に、ポピドンヨードをつかったうがいを1日4回させ、毎日PCR検査を実施。その結果、ポピドンヨードをつかったうがいで「宿泊療養者の唾液ウイルス陽性頻度は低下する」という研究成果に至ったと説明した。
実は、この研究において、データ解析を担当していたのが山中氏なのだ。事実、会見で吉村氏が使用したフリップには「解析：横浜市立大学医学部 医療統計学 山中竹春教授」と明記されている。
吉村氏の会見後、ポビドンヨード成分を含むうがい薬が全国で品切れになる一大騒動に。しかし、専門家からはその信ぴょう性を疑う声が、即座に相次いだ。そもそも、研究はまだ途中にすぎず、同センターの倫理委員会の審査すら通っていない段階だったのだ。
“イソジン会見“と揶揄された一連の騒動への関与を、どう考えているのか。山中氏は改めて説明するべきだろう。
イソジン会見で、半年以上、イソジンが、品切れになりましたが、吉村知事が、発表した時点でのイソジンの効果は、私が見ても、とても、発表できるレベルになっていない段階のお粗末なもので、これに、関係していた教授なら、相当いい加減だと思われます。こういう人を立憲民主党が、横浜市長に担いでくるとは、驚きです。
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テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
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（１）板の通路は、密を防ぐために一方通行です。
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（６）カップルの大賀ハス
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（７）葉に水が溜まっています。
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カメラは、EOS R+RF70-200F2.8L IS USM, α7RⅣ+FE16-35F2.8 GM です。
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宇多田ヒカル「HEART STATION」on TV (2008)2021/05/19
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昨日も、雨模様かと思っていたら、結構良いお天気。
午前中は、谷津干潟か千葉市緑化植物園に撮影に行き、午後から、打ちっ放しに行こうと思っていましたが、つい、早朝の番組『モーサテ』の録画を見て、さらに、メンタリスト シーズン４を見ていたら、時間が経ってしまい、写真撮影は、明日以降で、打ちっ放しに、行って、調整でした。
まだ、調子が戻って来ていませんので、月曜日21日に、再度行きたいです。22日に、2回目のワクチン接種ですので、3日間くらいは、クラブが振れないと、想定しています。
気になったニュースは、
政府が目指す1日100万回のワクチン接種が実現すれば、実質国内総生産（GDP）を実額で1%押し上げるとの民間の試算が18日、まとまった。経済活動の制限を早期に緩めることが可能となり、外食や旅行などの個人消費も早く回復する。2021年度の経済を6兆円拡大させる。接種ペースの加速が今後の景気を左右する。
新規感染者数は50万回では9月になって明確に減り始めるが、100万回なら8月上旬をピークに減少に転じる。外出制限を緩め、人出の水準をコロナ前に比べ10%減から5%減に緩和できるタイミングは、50万回は22年1月、100万回は21年10月ごろと見込む。経済活動がほぼ正常化できる時期も50万回なら22年4月と想定するが、100万回なら同年1月となる。
ワクチン接種加速が、経済再開の鍵ですね。
吉村知事のトンデモ会見データの解析者だった どう釈明？
山中竹春氏＝横浜市立大学HPから
8月に行われる横浜市長選で立憲民主党が擁立を調整している山中竹春・横浜市立大教授（48）が、昨年物議を醸した吉村洋文・大阪府知事の“イソジン会見“の根拠データの解析を担当していたことがわかった。
府の宿泊施設の療養患者41人を対象に、ポピドンヨードをつかったうがいを1日4回させ、毎日PCR検査を実施。その結果、ポピドンヨードをつかったうがいで「宿泊療養者の唾液ウイルス陽性頻度は低下する」という研究成果に至ったと説明した。
実は、この研究において、データ解析を担当していたのが山中氏なのだ。事実、会見で吉村氏が使用したフリップには「解析：横浜市立大学医学部 医療統計学 山中竹春教授」と明記されている。
吉村氏の会見後、ポビドンヨード成分を含むうがい薬が全国で品切れになる一大騒動に。しかし、専門家からはその信ぴょう性を疑う声が、即座に相次いだ。そもそも、研究はまだ途中にすぎず、同センターの倫理委員会の審査すら通っていない段階だったのだ。
“イソジン会見“と揶揄された一連の騒動への関与を、どう考えているのか。山中氏は改めて説明するべきだろう。
イソジン会見で、半年以上、イソジンが、品切れになりましたが、吉村知事が、発表した時点でのイソジンの効果は、私が見ても、とても、発表できるレベルになっていない段階のお粗末なもので、これに、関係していた教授なら、相当いい加減だと思われます。こういう人を立憲民主党が、横浜市長に担いでくるとは、驚きです。
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ワクチン接種は高齢者から始めているので、もう少ししたら死亡者と重症者が激減すると思います。
ただ、現役世代の接種が進むまでは新規陽性者の数はあまり減らないのではないかと思うので、その場合にゼロリスクを好む国民が経済に舵を切ることができるか。
もうそうなったら普通の風邪扱いにすべきだと個人的には思いますが。
by YAP (2021-06-19 06:57)
確かに雨だと思ったら、いい天気になった日が多かったですよね。
なのにせっかくの週末が雨とは、、、、
by さとし (2021-06-19 09:11)
大賀蓮は１度だけ種をもらってやってみました。
芽はでましたが、成長途中で消えました。
すばらしい群落。南無阿弥陀仏
by 夏炉冬扇 (2021-06-19 09:47)
もう蓮が咲いているのでやすね！
大賀ハス、あっしは府中によく見に行ってやした。
意外とあちこちにあるのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-06-19 19:06)
YAPさん
重症者用の病床数に余裕があれば、経済活動に舵を切るでしょうね。
さとしさん
週末、天気が悪くて、残念ですね。
夏炉冬扇さん
はい、ここは、沢山の大賀ハスがあります。
ぼんぼちぼちぼちさん
大賀ハスは、色々なところにありますね。
by テリー (2021-06-19 22:34)
蓮は矢張り睡蓮とは違う華やかさがありますね。
by JUNKO (2021-06-19 22:46)
JUNKOさん
睡蓮も綺麗ですが、大賀ハスは、いろいろな角度で撮影出来、面白いです。
by テリー (2021-06-20 21:26)