RF100F2.8L Macro IS USM 試し撮り その２（2021年8月29日撮影） [新機材]
注文から、1ケ月と10日待って、やっと、入手したレンズです。
RF のマクロレンズとしては、初めて、等倍以上の1.4 倍の拡大が出来るマクロレンズです。
EF100F2.8L Macro IS USM では、出来ない拡大です。さらに、8段の手ぶれ補正機能があるということです。
どこで、試し撮りしようか、考えた末、千葉市都市緑化植物園に決定。35℃の暑さでは、あまり、人が来ないという読みです。
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（１）マンデビラ、アリスデライト
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（２）マンデビラ、アリスデライト
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（３）マンデビラ、アリスデライト
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（４）マンデビラ、アリスデライト
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（５）マンデビラ、アリスデライト
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（６）ハイビスカス
（７）ヒツジグサ
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カメラは、EOS R5+RF100F2.8L Macro IS USM です。
EF100F2.8L Macro IS USM より、綺麗に撮れる感じがします。
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絢香 - 三日月 2011/12/15
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今日は、血圧などで２ヶ月に一度見ていただいているクリニックの先生に勧められて、胃カメラ、胸部X線検査、大腸検査でした。
コロナの前は、1年に一度、人間ドックで、検査を受けていて、前回は、2019年12月でした。
人間ドックも、胃カメラにしていますが、検査の時、ほとんど痛みがないのですが、今日の検査は、一寸ひどかったです。
時々、喉を通過する異物が感じられました。喉は、麻酔しているはずなので、そんなに、感じるはずはないのですが。
器材がよくないのか、腕が悪いのかは、判りませんでした。
検査の結果は、小さな腫瘍が、見つかり、今後、大きくなるか、モニターするとのこと。
すぐに、精密検査といわれなかったのは、とりあえず、良性と判断したのかなという気もしました。
喉の麻酔が、効いているので、1時間は、飲食は、避けて下さいとのことでしたが、3－4時間体が、ぐったりしていました。
いつもは、近くの公園に散歩に行きますが、今日は、止めにして、久しぶりに、ブラックリスト、シーズン８を見ました。
ブラックリストは、最初のシーズンから見ていて、奇抜な展開で、面白かったのですが、シーズン６，７、８と進むにつれて、おかしくなってきました。シーズン８では、めったに、主人公のエリザベスが、出なくなり、最後に、撃たれて、死亡するとのこと。なのに、シーズン９があるそうです。主人公が死亡するのに、物語は、進行するの？疑問が一杯。
以前のシリーズで、エリザベスが死んだと思われたのですが、実は、見せかけだったというのが、ありましたが、そういう造りなのかとも想像しました。いずれにせよ、ブラックリストも、そろそろ終わりですね。ハッピーエンドは、ないようですね。こういうストーリーは、終わり方が、難しい。
Wowow を、アブセンシアやFBI 特別捜査班など、見たい番組が終わりましたので、視聴中止にしました。グッド・ドクター、シーズン４をやっていますが、この番組だけで、Wowow のお金を払うのも、馬鹿馬鹿しいです。
むしろ、ネッフリックスを１～２ヶ月、契約した方が、面白そうです。
気になったネットニュースは、
タリバン幹部にテレビ番組でインタビューした女性ジャーナリスト、アフガンを脱出
8/30(月) 13:40配信
アフガニスタンでイスラム主義勢力タリバンの幹部にテレビの生放送番組でインタビューした初の女性ジャーナリストが、同国を出国した。
アフガニスタンの放送局ＴＯＬＯのニュースキャスターだったベヘシュタ・アルガンド氏（２４）は今月１７日、タリバン幹部にインタビューして世界中で注目された。タリバン幹部がスタジオで女性司会者と向き合って座り、生番組に出演するのはアフガン史上初めてだった。同局の経営者はこのインタビューについて、タリバンが「穏健な顔」を世界に見せようとしたと分析する。
アルガンド氏はカブール大学でジャーナリズムを専攻し、複数の報道機関やラジオ局勤務を経て、今年司会者としてＴＯＬＯ入りした。
カタール空軍機で家族とともに出国したのは２４日だった。「もしタリバンが約束を守り、状況が改善すれば、そして自分の身の安全が脅かされることがないと分かれば、帰国して自分の国のために、国民のために働きたい」と話している。
テレビで、タリバン幹部にインタービューした女性ジャーナリストが、どうなるのか心配でしたが、とりあえず、アフガニスタンを脱出したとのこと、良かったですね。
タリバン、人気歌手を殺害…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に
8/30(月) 11:10配信
タリバンがアフガニスタンの有名な歌手を殺害したと元内務大臣が語った。
歌手のファワド・アンダラビは、彼が住む渓谷の家から連れ出され、銃殺されたという。
「イスラム教では音楽は禁じられている」とタリバンの報道官が述べた数日後のことだった。
イスラム教では、音楽が禁止なんですね。 シンガポールに住んでいた頃、朝早く、イスラム教のお祈りの声が遠くから聞こえてきましたが、すごく、いい声をしていましたので、音楽は、OKと誤解していました。
わずか2％…南米ペルーでデルタ株が拡大しない理由
8/29(日) 22:30配信
新型コロナウイルス、世界各国で感染が広がる中、南米では感染が減少しています。人口あたりの死者数が世界最悪となったペルーでも、感染者数はピーク時の1割程度に。一体何が起きているのでしょうか。
▽“世界最悪の死者数”だったペルーは今
コロナにより国民の150人に1人を失ったペルー。感染者数が急増し、医療は崩壊、人口当たりの死者数は世界最悪になりました。しかし、今は…
（リマ市長）「ご自身の意思で結婚しますか」
これは200組のカップルが参加した合同結婚式。盛大なパーティーが行われていました。
ペルーは今、普段の生活を取り戻しつつあります。
デルタ株が入っていないというのも関係していると思います。それもあって今落ち着いている。まだリマには入ってきてないですし。」
感染者の90％以上がデルタ株に置き換わった日本とは違い、実は、ペルーではいまだ2％ほどにとどまっているのです。
専門家はデルタ株が拡大しなかった理由について、こう指摘します。
（カジェタノ・エレディア大学 パブロ・ツカヤマ教授）「南米では南米独自の変異株が出現しました。はじめにブラジルのガンマ株、次にペルーのラムダ株。これらがデルタ株の侵入を拒んだのです。」
このラムダ株の影響で、ペルーでは感染が激増、全人口の約0.6％にあたる、20万人を失うという未曽有の事態を引き起こしたのです。
▽「ワクチンと自然感染」で集団免疫獲得か
政府の専門会議のメンバー、ファン・モア教授は別の可能性を指摘しています。
（ファン・モア教授）「集団免疫が十分な量に達したことでペルーの感染減少につながった可能性が現時点では考えられます。ペルーのワクチン接種率は30％以下、これはかなり低い数字です。この数字にすでに感染した人の数字を足せば集団免疫ができあがった可能性があります。」
ペルーの保健局などが行った調査によると、一部の地域ではすでに7割の人が抗体を持っていたといいます。
ペルーも、集団免疫を獲得したとしたら、朗報ですね。
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テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
RF のマクロレンズとしては、初めて、等倍以上の1.4 倍の拡大が出来るマクロレンズです。
EF100F2.8L Macro IS USM では、出来ない拡大です。さらに、8段の手ぶれ補正機能があるということです。
どこで、試し撮りしようか、考えた末、千葉市都市緑化植物園に決定。35℃の暑さでは、あまり、人が来ないという読みです。
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（１）マンデビラ、アリスデライト
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（２）マンデビラ、アリスデライト
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（３）マンデビラ、アリスデライト
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（４）マンデビラ、アリスデライト
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（５）マンデビラ、アリスデライト
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（６）ハイビスカス
（７）ヒツジグサ
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カメラは、EOS R5+RF100F2.8L Macro IS USM です。
EF100F2.8L Macro IS USM より、綺麗に撮れる感じがします。
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絢香 - 三日月 2011/12/15
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今日は、血圧などで２ヶ月に一度見ていただいているクリニックの先生に勧められて、胃カメラ、胸部X線検査、大腸検査でした。
コロナの前は、1年に一度、人間ドックで、検査を受けていて、前回は、2019年12月でした。
人間ドックも、胃カメラにしていますが、検査の時、ほとんど痛みがないのですが、今日の検査は、一寸ひどかったです。
時々、喉を通過する異物が感じられました。喉は、麻酔しているはずなので、そんなに、感じるはずはないのですが。
器材がよくないのか、腕が悪いのかは、判りませんでした。
検査の結果は、小さな腫瘍が、見つかり、今後、大きくなるか、モニターするとのこと。
すぐに、精密検査といわれなかったのは、とりあえず、良性と判断したのかなという気もしました。
喉の麻酔が、効いているので、1時間は、飲食は、避けて下さいとのことでしたが、3－4時間体が、ぐったりしていました。
いつもは、近くの公園に散歩に行きますが、今日は、止めにして、久しぶりに、ブラックリスト、シーズン８を見ました。
ブラックリストは、最初のシーズンから見ていて、奇抜な展開で、面白かったのですが、シーズン６，７、８と進むにつれて、おかしくなってきました。シーズン８では、めったに、主人公のエリザベスが、出なくなり、最後に、撃たれて、死亡するとのこと。なのに、シーズン９があるそうです。主人公が死亡するのに、物語は、進行するの？疑問が一杯。
以前のシリーズで、エリザベスが死んだと思われたのですが、実は、見せかけだったというのが、ありましたが、そういう造りなのかとも想像しました。いずれにせよ、ブラックリストも、そろそろ終わりですね。ハッピーエンドは、ないようですね。こういうストーリーは、終わり方が、難しい。
Wowow を、アブセンシアやFBI 特別捜査班など、見たい番組が終わりましたので、視聴中止にしました。グッド・ドクター、シーズン４をやっていますが、この番組だけで、Wowow のお金を払うのも、馬鹿馬鹿しいです。
むしろ、ネッフリックスを１～２ヶ月、契約した方が、面白そうです。
気になったネットニュースは、
タリバン幹部にテレビ番組でインタビューした女性ジャーナリスト、アフガンを脱出
8/30(月) 13:40配信
アフガニスタンでイスラム主義勢力タリバンの幹部にテレビの生放送番組でインタビューした初の女性ジャーナリストが、同国を出国した。
アフガニスタンの放送局ＴＯＬＯのニュースキャスターだったベヘシュタ・アルガンド氏（２４）は今月１７日、タリバン幹部にインタビューして世界中で注目された。タリバン幹部がスタジオで女性司会者と向き合って座り、生番組に出演するのはアフガン史上初めてだった。同局の経営者はこのインタビューについて、タリバンが「穏健な顔」を世界に見せようとしたと分析する。
アルガンド氏はカブール大学でジャーナリズムを専攻し、複数の報道機関やラジオ局勤務を経て、今年司会者としてＴＯＬＯ入りした。
カタール空軍機で家族とともに出国したのは２４日だった。「もしタリバンが約束を守り、状況が改善すれば、そして自分の身の安全が脅かされることがないと分かれば、帰国して自分の国のために、国民のために働きたい」と話している。
テレビで、タリバン幹部にインタービューした女性ジャーナリストが、どうなるのか心配でしたが、とりあえず、アフガニスタンを脱出したとのこと、良かったですね。
タリバン、人気歌手を殺害…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に
8/30(月) 11:10配信
タリバンがアフガニスタンの有名な歌手を殺害したと元内務大臣が語った。
歌手のファワド・アンダラビは、彼が住む渓谷の家から連れ出され、銃殺されたという。
「イスラム教では音楽は禁じられている」とタリバンの報道官が述べた数日後のことだった。
イスラム教では、音楽が禁止なんですね。 シンガポールに住んでいた頃、朝早く、イスラム教のお祈りの声が遠くから聞こえてきましたが、すごく、いい声をしていましたので、音楽は、OKと誤解していました。
わずか2％…南米ペルーでデルタ株が拡大しない理由
8/29(日) 22:30配信
新型コロナウイルス、世界各国で感染が広がる中、南米では感染が減少しています。人口あたりの死者数が世界最悪となったペルーでも、感染者数はピーク時の1割程度に。一体何が起きているのでしょうか。
▽“世界最悪の死者数”だったペルーは今
コロナにより国民の150人に1人を失ったペルー。感染者数が急増し、医療は崩壊、人口当たりの死者数は世界最悪になりました。しかし、今は…
（リマ市長）「ご自身の意思で結婚しますか」
これは200組のカップルが参加した合同結婚式。盛大なパーティーが行われていました。
ペルーは今、普段の生活を取り戻しつつあります。
デルタ株が入っていないというのも関係していると思います。それもあって今落ち着いている。まだリマには入ってきてないですし。」
感染者の90％以上がデルタ株に置き換わった日本とは違い、実は、ペルーではいまだ2％ほどにとどまっているのです。
専門家はデルタ株が拡大しなかった理由について、こう指摘します。
（カジェタノ・エレディア大学 パブロ・ツカヤマ教授）「南米では南米独自の変異株が出現しました。はじめにブラジルのガンマ株、次にペルーのラムダ株。これらがデルタ株の侵入を拒んだのです。」
このラムダ株の影響で、ペルーでは感染が激増、全人口の約0.6％にあたる、20万人を失うという未曽有の事態を引き起こしたのです。
▽「ワクチンと自然感染」で集団免疫獲得か
政府の専門会議のメンバー、ファン・モア教授は別の可能性を指摘しています。
（ファン・モア教授）「集団免疫が十分な量に達したことでペルーの感染減少につながった可能性が現時点では考えられます。ペルーのワクチン接種率は30％以下、これはかなり低い数字です。この数字にすでに感染した人の数字を足せば集団免疫ができあがった可能性があります。」
ペルーの保健局などが行った調査によると、一部の地域ではすでに7割の人が抗体を持っていたといいます。
ペルーも、集団免疫を獲得したとしたら、朗報ですね。
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テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
2021-08-31 00:00
nice!(55)
コメント(5)
歌手というだけで殺害されるとは．．．
宗教って何でしょうね？
妄信している人の怖さと言ったら．．．
by YAP (2021-08-31 08:18)
ハイビスカスは夏の花、大好きです。
胃カメラはいやですねぇ、ワタシは１０年前に胃癌を発症、胃を三分の一、切除。10年間は追跡検査をする、という決まりになっていて、ゲーゲーいいながら・・・同じく麻酔が効かないんで・・・もう10年すぎましたから、勝手に卒業しました。
by okko (2021-08-31 11:26)
胃カメラは鼻からのしかやったことがないですが
やはり検査をする人によってずいぶん違いますね。
by kuwachan (2021-08-31 11:39)
ポリープが出来やすいので胃カメラも大腸カメラもタップリ経験しました。大腸ポリープは癌化しやすいとのことで2，3個あれば除去。胃のポリープも内視鏡で除去。のどは何ともないですが先は分からん。
マレーシアで早朝に聞いた祈りは良い声だった～歌手が殺される？分からん！
by ＯＪＪ (2021-08-31 18:37)
YAPさん
宗教は、それぞれ、自分の生きる道をガイドしてくれるものでしょうから、歌、彫刻などを全く認めないものもありうると言うことなんでしょう。話せば判るという人ばかりじゃないというのも、認識しておかないと行けないということなんでしょうね。
okkoさん
1/3 切除で済んで良かったですね。全摘の人も何人か知っています。
kuwachanさん
鼻からのもありますが、自分には、合わない気がして、口から入れるタイプにしています。
検査する人のスキル、器材で、大きく痛みが違いますね。
ＯＪＪさん
胃カメラの検査の前の取り決めで、ポリープが見つかったら、除去して検査を行うという条項もありましたが、多分、切除できるポリープよりも大きかったのだろうと想像しています。
イスラム教で、歌が駄目っというのは、知りませんでした。
気をつけないと、大変失礼なことになるということですね。
by テリー (2021-08-31 22:05)