アメリカ東部旅行No111；アル・ハーシュフェルド劇場からホテルへ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
ミュージカル、ムーランルージュを見た後、ホテルへ戻ります。
アル・ハーシュフェルド劇場を出ると、凄い混雑です。
（１）
（２）
（３）
（４）
（５）
（６）
（７）
（８）
（９）地下鉄の駅ですが、タクシーを拾って、帰ります。
（１０）
（１１）
（１２）タクシーをやっと、拾って乗り込みました。
（１３）
（１４）
（１５）
（１６）
（１７）
（１８）
（１９）
（２０）
（２１）
（２２）
COVID-19 の感染者数は、東京が80と少なくなったように見えますが、土、日で、PCR 検査数が、少なかったという理由のようです。
以前と、全国的に、増えていて、やはり、前に、小生が定期的に通院している幕張XX病院クリニックに3月16日に行った時、消毒用アルコールは、置いてないし、体温計も消毒せずに、使い回しているし、
看護師は、久しぶりに来た人とハイタッチしているし、およそ、新型肺炎対策ゼロのクリニックに、驚きましたが、こういう病院やクリニックが多いのだろうと案じていましたが、病院での院内感染が増えてきています。
軽症者をホテルに移し始めていますが、軽症者の感染者を受け入れてくれたホテルには、感謝しかないですが、ただ、その受け入れのシーンが、マスクだけしか、していませんでした。本当に、感染予防として、マスクだけで、十分なのか、ホテル内での感染予防が十分か、感染予防の専門家が、チェックして欲しいところです。
潜伏期間が長く、感染しても、症状が出ないというのもやっかいですね。
COVID-19 は、これくらいにして、雑誌『天文ガイド』4月号に、EOS R, Ra, R(IR 改造）、6D(IR 改造）の4機種で、星の写真を撮影した時の比較記事が出ていました。
Ra は、メーカーで、改造されているので、性能については、安心だが、ゴーストが出やすいとのこと。特に、RF レンズを使うと、一層ゴーストが、顕著になるという。レンズの最終面とCMOS の距離が、短いというのが、ゴーストを悪化しているそうで、むしろEF レンズを、アダプターを介して使用する方が、ゴースト的には、いいそうです。面白い話ですね。
まだ、星空撮影をほとんどやっていませんが、やり出すと、深みにはまるかもしれませんので、今のうち、色々研究をしているところです。
人生最後になるかもしれないカメラ、レンズは、やはりFE200-600F5.6-6.3 が、今のところ、最有力です。これを、テレコンX2 と一緒に、α7RⅣにつけようというものです。
谷津干潟は、広いので、これで、APS/C モードなら、1800mm の超望遠での撮影が可能のはずです。現在150-600mm のズームをD500 につけて、撮影していますので、35mm 換算900mm の超望遠ですが、これの倍の超望遠で、撮影出来ます。
まあ、実際に購入する前にEF100-400F4.5-5.6L IS Ⅱ USM +テレコンX2＋Adapter MC21+α7RⅣで、試写してから、購入ですが、――。
Fliker の写真の内、プロ写真家のオリンパスのOM-D E-M1 Mark Ⅱ+ED7-14F2.8 PRO を使った星空写真が、紹介されていました。さすが、プロが撮影した写真で、感動しました。
オリンパスという選択肢もなくはないですね。
検討するのはただですから、色々考えてみます。
今日は、東大病院に、昨年末の人間ドックで、発見された不具合の精密検査に行って来ます。
先週予約していましたが、予約時間がラッシュアワーにかかりそうでしたので、キャンセルし、時間を、通勤時間となるべく避けて、予約しました。マスク、手袋などで、完全防護体勢で、出かけます。
人間ドックの病院で出してもらった紹介状も３ヶ月以内という期限がありますし、重大な不具合なら、早く治療をすれば、もしかしたら、改善するかもしれません。
でも、新型肺炎に感染すると、やはり、収まるまで、待つべきだったと、後悔するだろうなあー。
これも、難しい判断です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
アル・ハーシュフェルド劇場を出ると、凄い混雑です。
（１）
（２）
（３）
（４）
（５）
（６）
（７）
（８）
（９）地下鉄の駅ですが、タクシーを拾って、帰ります。
（１０）
（１１）
（１２）タクシーをやっと、拾って乗り込みました。
（１３）
（１４）
（１５）
（１６）
（１７）
（１８）
（１９）
（２０）
（２１）
（２２）
COVID-19 の感染者数は、東京が80と少なくなったように見えますが、土、日で、PCR 検査数が、少なかったという理由のようです。
以前と、全国的に、増えていて、やはり、前に、小生が定期的に通院している幕張XX病院クリニックに3月16日に行った時、消毒用アルコールは、置いてないし、体温計も消毒せずに、使い回しているし、
看護師は、久しぶりに来た人とハイタッチしているし、およそ、新型肺炎対策ゼロのクリニックに、驚きましたが、こういう病院やクリニックが多いのだろうと案じていましたが、病院での院内感染が増えてきています。
軽症者をホテルに移し始めていますが、軽症者の感染者を受け入れてくれたホテルには、感謝しかないですが、ただ、その受け入れのシーンが、マスクだけしか、していませんでした。本当に、感染予防として、マスクだけで、十分なのか、ホテル内での感染予防が十分か、感染予防の専門家が、チェックして欲しいところです。
潜伏期間が長く、感染しても、症状が出ないというのもやっかいですね。
COVID-19 は、これくらいにして、雑誌『天文ガイド』4月号に、EOS R, Ra, R(IR 改造）、6D(IR 改造）の4機種で、星の写真を撮影した時の比較記事が出ていました。
Ra は、メーカーで、改造されているので、性能については、安心だが、ゴーストが出やすいとのこと。特に、RF レンズを使うと、一層ゴーストが、顕著になるという。レンズの最終面とCMOS の距離が、短いというのが、ゴーストを悪化しているそうで、むしろEF レンズを、アダプターを介して使用する方が、ゴースト的には、いいそうです。面白い話ですね。
まだ、星空撮影をほとんどやっていませんが、やり出すと、深みにはまるかもしれませんので、今のうち、色々研究をしているところです。
人生最後になるかもしれないカメラ、レンズは、やはりFE200-600F5.6-6.3 が、今のところ、最有力です。これを、テレコンX2 と一緒に、α7RⅣにつけようというものです。
谷津干潟は、広いので、これで、APS/C モードなら、1800mm の超望遠での撮影が可能のはずです。現在150-600mm のズームをD500 につけて、撮影していますので、35mm 換算900mm の超望遠ですが、これの倍の超望遠で、撮影出来ます。
まあ、実際に購入する前にEF100-400F4.5-5.6L IS Ⅱ USM +テレコンX2＋Adapter MC21+α7RⅣで、試写してから、購入ですが、――。
Fliker の写真の内、プロ写真家のオリンパスのOM-D E-M1 Mark Ⅱ+ED7-14F2.8 PRO を使った星空写真が、紹介されていました。さすが、プロが撮影した写真で、感動しました。
オリンパスという選択肢もなくはないですね。
検討するのはただですから、色々考えてみます。
今日は、東大病院に、昨年末の人間ドックで、発見された不具合の精密検査に行って来ます。
先週予約していましたが、予約時間がラッシュアワーにかかりそうでしたので、キャンセルし、時間を、通勤時間となるべく避けて、予約しました。マスク、手袋などで、完全防護体勢で、出かけます。
人間ドックの病院で出してもらった紹介状も３ヶ月以内という期限がありますし、重大な不具合なら、早く治療をすれば、もしかしたら、改善するかもしれません。
でも、新型肺炎に感染すると、やはり、収まるまで、待つべきだったと、後悔するだろうなあー。
これも、難しい判断です。
テリーの部屋 Part 1 はこちらです。https://terry658.blog.ss-blog.jp/
おはようございます＾＾
乗り物の移動中の見えない敵は怖いです。
この写真のアメリカが今、大変なことになってますから！
by せつこ (2020-04-14 05:25)
コロナ以外で受診するのも、大変ですよね。
by たいへー (2020-04-14 07:16)
今のニューヨークはこの賑わいが嘘のように静まりかえっているようですね(>_<)
by hrd (2020-04-14 07:33)
ブロードウェイは夜遅くまで賑わってますね。
ここも今は人が減って景色がすっかり変わっているんでしょうね。
by YAP (2020-04-14 08:23)
いい時期にニューヨーク見物が出来てよかったです。
いまや、世界一の感染者の数ですから。
by okko (2020-04-14 16:19)
人で一杯ですね。
でも昨今はこんなことないでしょう。
by 夏炉冬扇 (2020-04-14 16:57)
こんばんは。
ニューヨーク、こんなに沢山の人でにぎわってましたのに、
今後どうなるのでしょうね。
お身体ご無事で過ごされますよう、お祈りいたします。
by coco030705 (2020-04-14 18:38)
私は、アメリカ東部にはいったことがありません、
仕事で行ったシカゴまでです
再検査、何事もなければいいですね、医師の紹介状が３か月以内
ですから、問題なしだと思っています
by koh925 (2020-04-14 19:59)
せつこさん
見えない敵は、怖いですね。
電車は、空いていましたが、ヒステリックに、しかも、大声で携帯電話で話す日本人女性がいたのには、びっくりしました。
電車の中で大声で話すのは、韓国人とか、中国人ですが（彼らは、自分の国ではそれが、普通だというのを、最近ある動画を見て、改めて認識しました）、日本人がこんなマナー違反をするのは、不安感を
打ち消したいためかなとも、思いました。
＞この写真のアメリカが今、大変なことになってますから！
人が全くいないニューヨーク、ブロードウエーがよく報道されています。昨年は、こんなに、人が多かったと言うことと、来年は、また、こんな賑わいになるだろうと言うことで、あえて、このブロードウエー
の街のシーンを載せています。
たいへーさん
コロナも大変ですが、それ以外の病気ももっと大変な物があります。昨日の新型肺炎の専門家が、新型肺炎の患者を大病院や大学病院も受け入れるべきだと言っていましたが、新型肺炎対策なら、何でも通るという
様な要求のようにも聞こえ、少し、腹が立ちました。新型肺炎も確かに、命取りになる病気ですが、それ以上に、命取りになる病気は、沢山あります。新型肺炎の患者を、きちんと感染予防対策がとれない病院に入れると
院内感染のリスクが増えます。
きちんと、病院ごとの役割をきめていかないといけません。
hrd さん
はい、この賑わいが、今は、全くなくなっていますね。
YAP さん
ブロードウエーの劇場は、すべて閉鎖で、外出禁止命令が出ていますから、この辺りは、人が、ほとんどいないでしょうね。
昨年の賑わいを、見せたかったところです。そして、来年は、また、賑わいを取り戻すと信じています。
okko さん
感染者数は、すごく、医療崩壊寸前まで行っていますが、外出禁止命令などの効果でピークは越えつつあるとみられています。
アメリカは、コロナとの闘いは戦争だと言って、国防生産法で、異業種にマスクの生産とか膨大の数の人工呼吸器に生産を命令しています。
アメリカのやり方は、短期でコロナを収束させると思います。
夏炉冬扇さん
はい、今は、ブロードウエーの劇場は、すべて閉鎖ですから、人は、ほとんどいないでしょうね。来年は、昨年並みの賑わいになると思います。
coco030705さん
アメリカは、コロナウィルスとの闘いを戦争と言って、国防生産法まで、使って、異業種にマスクや人工呼吸器の生産を命じています。
日本より、赤字国債が、少ないので、第二次大戦並みの思い切った対策を取ろうとしていますね。彼らの方が、短期に新型肺炎は収束するでしょうね。
koh925さん
ニューヨークは、やはり、日本から遠いですね。
再検査のお気遣い、ありがとうございます。全く問題なしではないですが、多分悪化はしないだろうと言うことでした。
by テリー (2020-04-14 22:20)