ロシア旅行記 No21 ネフスキー大通り散策 その1 [ロシア旅行]
本当は、お土産屋さんでの買い物タイムなんですが、近くに、ネフスキー通りがあり、歩いてみました。
起点は、
Grand Palace の隣のお店です。
https://www.google.co.jp/maps/place/Grand+Palas/@59.934568,30.3301525,15.93z/data=!4m2!3m1!1s0x0000000000000000:0x9c42eff9444c4495
起点は、
Grand Palace の隣のお店です。
https://www.google.co.jp/maps/place/Grand+Palas/@59.934568,30.3301525,15.93z/data=!4m2!3m1!1s0x0000000000000000:0x9c42eff9444c4495
ロシア旅行記 No20 宮殿広場散策 [ロシア旅行]
ロシア旅行記再開 [ロシア旅行]
カナダ旅行記が終わり、8月28日~9月5日のロシア旅行記を再開します。
相当前に、ロシア旅行記No19 で、中断しましたので、覚えている方は、ほとんどいないでしょうから、今回は、旅行記No19 までの粗筋を紹介します。
旅程は、成田→モスクワ→サンクト・ペテルブルク→モスクワ→セルギエフ・ポサード→スーズダリ→ウラジミール→モスクワ→成田
モスクワ観光は、最後のモスクワ滞在の時だけで、後は、泊まるだけで、観光はしていません。
詳しい旅程は、こちらです。
9月28日に成田空港を出発し、同日、15:00 にモスクワ(ドモジェドヴォ)空港に到着。
サンクト・ペテルブルクへの飛行機は、別の空港(ヴヌーコヴォ空港)からの出発になります。
モスクワ空港での入国手続きに時間がかかること、ヴヌーコヴォ空港へのバス移動時の渋滞による遅れなどを考慮して、モスクワで1泊して、サンクト・ペテルブルクへは、翌朝出発になっていました。
モスクワを出発するときは、天気が、今ひとつでしたが、サンクト・ペテルブルクに着いたら、天気がどんどん良くなって、快晴続きでした。
サンクトペテルブルクでは、
血の上の救世主教会
地の上の救世主教会の中は、
相当前に、ロシア旅行記No19 で、中断しましたので、覚えている方は、ほとんどいないでしょうから、今回は、旅行記No19 までの粗筋を紹介します。
旅程は、成田→モスクワ→サンクト・ペテルブルク→モスクワ→セルギエフ・ポサード→スーズダリ→ウラジミール→モスクワ→成田
モスクワ観光は、最後のモスクワ滞在の時だけで、後は、泊まるだけで、観光はしていません。
詳しい旅程は、こちらです。
9月28日に成田空港を出発し、同日、15:00 にモスクワ(ドモジェドヴォ)空港に到着。
サンクト・ペテルブルクへの飛行機は、別の空港(ヴヌーコヴォ空港)からの出発になります。
モスクワ空港での入国手続きに時間がかかること、ヴヌーコヴォ空港へのバス移動時の渋滞による遅れなどを考慮して、モスクワで1泊して、サンクト・ペテルブルクへは、翌朝出発になっていました。
モスクワを出発するときは、天気が、今ひとつでしたが、サンクト・ペテルブルクに着いたら、天気がどんどん良くなって、快晴続きでした。
サンクトペテルブルクでは、
血の上の救世主教会
地の上の救世主教会の中は、
ロシア旅行記 No19 エルミタージュ美術館別館 その2 [ロシア旅行]
ロシア旅行記 No18 エルミタージュ美術館別館 その1 [ロシア旅行]
別館は、別料金で、300ルーブル位でした。
ほとんどの人が、見学を希望。
ただし、ここに、現地ガイドさんが入るのは、禁止されているとのことで、各人、1時間半くらい、見て回ります。
もちろん、入り口までは、ガイドさんが、連れて行ってくれます。
エルミタージュ美術館とは、向かいの建物、旧参謀本部の建物3階にあります。
写真を撮るのを忘れましたので、Google Street View からの写真を借用。
確か、右側のドアから入ったと思います。
Street View の機能が進化してゆくと、Google Map 上で、旅行し、美術館の中に入って、
絵画も見ることができるようになりかもしれませんね。
中に入ると、美術館への入り口は、ドアが開いています。
切符を買って、中に入ると、階段で、上にあがり、そこから、エレベーターで、3階に行きます。
ほとんどの人が、見学を希望。
ただし、ここに、現地ガイドさんが入るのは、禁止されているとのことで、各人、1時間半くらい、見て回ります。
もちろん、入り口までは、ガイドさんが、連れて行ってくれます。
エルミタージュ美術館とは、向かいの建物、旧参謀本部の建物3階にあります。
写真を撮るのを忘れましたので、Google Street View からの写真を借用。
確か、右側のドアから入ったと思います。
Street View の機能が進化してゆくと、Google Map 上で、旅行し、美術館の中に入って、
絵画も見ることができるようになりかもしれませんね。
中に入ると、美術館への入り口は、ドアが開いています。
切符を買って、中に入ると、階段で、上にあがり、そこから、エレベーターで、3階に行きます。
ロシア旅行記 No16 エルミタージュ美術館その2 [ロシア旅行]
ロシア旅行記 No15 エルミタージュ美術館その1 [ロシア旅行]
エルミタージュ美術館は、世界の中でも、ベスト3に入る大きな美術館で、私も、これが見たいがために、ロシア旅行を決めたのでした。
エルミタージュ美術館は、冬宮、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュの4つです。
さらにエルミタージュ劇場が附属しています。
最初の冬宮は、ピョートル大帝時代の1721 年に、現在のエルミタージュ劇場の辺りに、建てられた。その後、エリザヴェータ女帝の時代に、ラストレッリの設計で、現在の冬宮の建設が、始まり、1762年なって、やっと完成した。
冬宮は、1837年に大火に遭い、大半を焼失したが、建築家ワシリー・スターソフらによって、ほぼ以前の通りに復旧された。
エカテリーナ2世が、1764 年に225点の美術品をベルリンの商人から購入し、その後も、美術品の収集を続けた。エカテリーナ以降も美術品の収集は、続けられ、ニコライ1世の時に、新エルミタージュが建てられ、この頃から、美術品の公開が始まった。
革命後、冬宮も、含めて、美術館として、整備され、現在に至っている。
なお、エルミタージュとは、「隠れ家」という意味で、エカテリーナ2世は、自分の時間を楽しんだそうです。
エルミタージュ美術館です。
案内してくれるのは、サンクト・ペテルブルクで、ずっと、案内してくれたガリーナ・ドルガーノヴァさん。
地球の歩き方2014-2015 にも紹介されていますが、ベテランの日本語ガイドで、特に、文学や芸術関係に詳しいと紹介されていました。日本語が大変うまく、声も美しく、綺麗な方でした。
新エルミタージュとガイドさんは言っていましたが、別館で、実は、旧参謀本部の建物で、印象派の絵画は、この建物の3階に集められています。
エルミタージュ美術館は、冬宮、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュの4つです。
さらにエルミタージュ劇場が附属しています。
最初の冬宮は、ピョートル大帝時代の1721 年に、現在のエルミタージュ劇場の辺りに、建てられた。その後、エリザヴェータ女帝の時代に、ラストレッリの設計で、現在の冬宮の建設が、始まり、1762年なって、やっと完成した。
冬宮は、1837年に大火に遭い、大半を焼失したが、建築家ワシリー・スターソフらによって、ほぼ以前の通りに復旧された。
エカテリーナ2世が、1764 年に225点の美術品をベルリンの商人から購入し、その後も、美術品の収集を続けた。エカテリーナ以降も美術品の収集は、続けられ、ニコライ1世の時に、新エルミタージュが建てられ、この頃から、美術品の公開が始まった。
革命後、冬宮も、含めて、美術館として、整備され、現在に至っている。
なお、エルミタージュとは、「隠れ家」という意味で、エカテリーナ2世は、自分の時間を楽しんだそうです。
エルミタージュ美術館です。
案内してくれるのは、サンクト・ペテルブルクで、ずっと、案内してくれたガリーナ・ドルガーノヴァさん。
地球の歩き方2014-2015 にも紹介されていますが、ベテランの日本語ガイドで、特に、文学や芸術関係に詳しいと紹介されていました。日本語が大変うまく、声も美しく、綺麗な方でした。
新エルミタージュとガイドさんは言っていましたが、別館で、実は、旧参謀本部の建物で、印象派の絵画は、この建物の3階に集められています。
ロシア旅行記No14 食事、エルミタージュへのバス移動 [ロシア旅行]
現在、カナダメープル街道の動画整理をまだ、行っているところです。
ローレンシャン高原の効用の写真せりまで、終わりましたら、ブログにアップしたいと思いますが、
それまでは、ロシア旅行を掲載します。
ロシア旅行の日程は、こちらです。
8月29日の夕食の紹介です。
朝早く起きて、飛行機に乗り、サンクト・ペテルブルクでの観光を終え、ホテルで夕食です。
やはり、まずは、ビールです。
ロシアビールです。
シグリと読むのかな?
アルコール度数が少し低いですが、結構美味しいです。(疲れてますから、ナンも美味しく感じます。)
料理は、特に、味については、記憶が無いですが、これは、これで、美味しかったと思います。
ローレンシャン高原の効用の写真せりまで、終わりましたら、ブログにアップしたいと思いますが、
それまでは、ロシア旅行を掲載します。
ロシア旅行の日程は、こちらです。
8月29日の夕食の紹介です。
朝早く起きて、飛行機に乗り、サンクト・ペテルブルクでの観光を終え、ホテルで夕食です。
やはり、まずは、ビールです。
ロシアビールです。
シグリと読むのかな?
アルコール度数が少し低いですが、結構美味しいです。(疲れてますから、ナンも美味しく感じます。)
料理は、特に、味については、記憶が無いですが、これは、これで、美味しかったと思います。