アメリカ東部旅行No47ワシントン観光; ナショナルギャラリーその２（7/3 撮影） [アメリカ東部旅行]
ナショナル・ギャラリーの続きです。
場所は、ここです。
（１）
The Virgin as Intercessor, 1628-1629
SIR ANTHONY VAN DYCK
Flemish
（１X）
Marchesa Brigida Spinola Doria, 1606
SIR PETER PAUL RUBENS
Flemish
Flemish Art
17 世紀、南オランダ、現在のベルギーは、スペインのカトリック王国に支配下にありました。それは、この地域は、ヨーロッパ中のカトリックの国々との関係を持っていたと言うことを意味します。そこの芸術家は、スペイン、イタリア、フランスの絵画の伝統を引き継ぎながら、彼ら自身の優雅で、壮大な肖像画を含む絵画を作り出しました。Peter Paul Rubens とその弟子のAnthony van Dyck が、その頂点とのことです。二人の肖像は、沢山ありましたが、上に一部紹介した物にとどめます。
（２）
Bacchus and Ariadne, 1743/1745
GIOVANNI BATTISTA TIEPOLO
Venetian
（２X）
The Triumph of Galatea, 1650
BERNARD CAVALLINO
Neapolitan
場所は、ここです。
（１）
The Virgin as Intercessor, 1628-1629
SIR ANTHONY VAN DYCK
Flemish
（１X）
Marchesa Brigida Spinola Doria, 1606
SIR PETER PAUL RUBENS
Flemish
Flemish Art
17 世紀、南オランダ、現在のベルギーは、スペインのカトリック王国に支配下にありました。それは、この地域は、ヨーロッパ中のカトリックの国々との関係を持っていたと言うことを意味します。そこの芸術家は、スペイン、イタリア、フランスの絵画の伝統を引き継ぎながら、彼ら自身の優雅で、壮大な肖像画を含む絵画を作り出しました。Peter Paul Rubens とその弟子のAnthony van Dyck が、その頂点とのことです。二人の肖像は、沢山ありましたが、上に一部紹介した物にとどめます。
（２）
Bacchus and Ariadne, 1743/1745
GIOVANNI BATTISTA TIEPOLO
Venetian
（２X）
The Triumph of Galatea, 1650
BERNARD CAVALLINO
Neapolitan
アメリカ東部旅行No46ワシントン観光; ナショナルギャラリーその１（7/3 撮影） [アメリカ東部旅行]
今日から、ナショナルギャラリーです。
膨大な絵画ですが、撮影した写真は、1680枚。
そのうちの一部、有名な画家の絵、気に入った絵を紹介したいと思います。
（１） タイのお坊さん？
（２） スミソニアンの博物館が並ぶ通りにナショナル・ギャラリーがあります。
（３） お坊さん、階段の途中に座って、座禅を組みます。
膨大な絵画ですが、撮影した写真は、1680枚。
そのうちの一部、有名な画家の絵、気に入った絵を紹介したいと思います。
（１） タイのお坊さん？
（２） スミソニアンの博物館が並ぶ通りにナショナル・ギャラリーがあります。
（３） お坊さん、階段の途中に座って、座禅を組みます。
久しぶりの谷津干潟（11月17日撮影） [谷津干潟]
久しぶりの谷津干潟です。
掲示板では、
11月3日に色々なカモが北の国から渡ってきたそうです。
11月3日、珍しく、オシドリがやってきたそうです。ここで、オシドリは、見たことがないです。いつもは、泉自然公園で、見るのですが、――。
（１） 木々の葉っぱもかなり紅葉が進んでいます。
モミジバフウの葉です。
（２）
（３）
掲示板では、
11月3日に色々なカモが北の国から渡ってきたそうです。
11月3日、珍しく、オシドリがやってきたそうです。ここで、オシドリは、見たことがないです。いつもは、泉自然公園で、見るのですが、――。
（１） 木々の葉っぱもかなり紅葉が進んでいます。
モミジバフウの葉です。
（２）
（３）
久しぶりの泉自然公園、ソニーFE24-240F3.5-6.3 OSS 試し撮り（11月8日撮影） [新機材]
前日にソニーFE24-240F3.5-6.3 OSSを購入しましたので、試し撮りに、泉自然公園に行って来ました。そろそろ、紅葉が色づき始めているのではと、期待もしていました。
駐車場に入るとき、いつものように400円を取られましたので、まさか、公園の中が、至るところ、通行止めになっているとは、思いもしませんでした。
（１） 桜の木は、すっかり、葉っぱが、落ちています。
（２）この木は、少し、色づいていますね。
（３）
駐車場に入るとき、いつものように400円を取られましたので、まさか、公園の中が、至るところ、通行止めになっているとは、思いもしませんでした。
（１） 桜の木は、すっかり、葉っぱが、落ちています。
（２）この木は、少し、色づいていますね。
（３）
京成バラ園の秋薔薇 その１（11月6日撮影） [花]
京成バラ園の無料駐車場が、有料化（30分200円）され、行く気が、少し、薄れましたが、逆に、空いて写真撮影には、好都合という面もあり、行くことにしました。
折角、ミラーレスを2種類、持っていますので、それぞれ活用です。
すなわち、EOS R ＋Adapter+EF100F2.8Macro IS USM とα7RⅣ＋FE24-105F4 で、撮影しています。
区別は、下記写真の左側に、カーソルを当てると、写真番号でAT2AXXXX と出てくるのは、EOS R で、撮影した写真、DSCXXXX と出てくるのは、α7RⅣで、撮影した写真です。
今回は、さわりだけ、紹介します。
（１） マチルダ
(EOS R で、撮影)
（２） メルヘンツアウバー
（３） 快挙
折角、ミラーレスを2種類、持っていますので、それぞれ活用です。
すなわち、EOS R ＋Adapter+EF100F2.8Macro IS USM とα7RⅣ＋FE24-105F4 で、撮影しています。
区別は、下記写真の左側に、カーソルを当てると、写真番号でAT2AXXXX と出てくるのは、EOS R で、撮影した写真、DSCXXXX と出てくるのは、α7RⅣで、撮影した写真です。
今回は、さわりだけ、紹介します。
（１） マチルダ
(EOS R で、撮影)
（２） メルヘンツアウバー
（３） 快挙
東京モーターショー2019 その１（11月1日撮影） [お祭り・イベント]
RAV4 を購入したばかりですので、今回は、モーターショーは、パスしようかとも思いましたが、トヨタの社長が、今回は、来年売り出す車の展示は、1台もありません。車の将来を、お見せしたいという言葉を、聞いて、行く気になりました。
今回のモーターショーは、家族連れで見に来れるように、車の展示も、小さな子供連れは、優先的に前に行けるとか、色々、家族で、遊べるような配慮が色々ありました。ただ、広すぎて、場所の移動に、バスを使っていましたが、交通渋滞で、意外と時間がかかっていました。
まずは、西館あたりから、見物。
（１） スズキの車です。
幾つかのメーカーで、将来自動運転化された車は、こういう風になるというコンセプトカーが出ていました。運転席は不要で、箱形のスペースを、有効に使えます。
（２）ドアが、観音開き
（３）
今回のモーターショーは、家族連れで見に来れるように、車の展示も、小さな子供連れは、優先的に前に行けるとか、色々、家族で、遊べるような配慮が色々ありました。ただ、広すぎて、場所の移動に、バスを使っていましたが、交通渋滞で、意外と時間がかかっていました。
まずは、西館あたりから、見物。
（１） スズキの車です。
幾つかのメーカーで、将来自動運転化された車は、こういう風になるというコンセプトカーが出ていました。運転席は不要で、箱形のスペースを、有効に使えます。
（２）ドアが、観音開き
（３）
裏磐梯撮影行 最終日(No14)(10月19日撮影) [国内旅行]
裏磐梯撮影行は、今回で終わりです。
裏磐梯最終日です。
観光は、午前中一杯で、後は、磐越経由か、当方胴回りかで、帰宅です。
（１）磐梯山ゴールドラインを行きます。
（２）
（３）望湖台です。前日は、左側に磐梯山の荒々しい岩肌が、見えていましたが、今日は、見えません。
裏磐梯最終日です。
観光は、午前中一杯で、後は、磐越経由か、当方胴回りかで、帰宅です。
（１）磐梯山ゴールドラインを行きます。
（２）
（３）望湖台です。前日は、左側に磐梯山の荒々しい岩肌が、見えていましたが、今日は、見えません。
裏磐梯撮影行 最終日(No13)(10月19日撮影) [国内旅行]
天気予報では、朝から雨が降り出し、昼頃から、強くなる予報です。
前の大雨で、岩木当たりが、浸水したところがあったそうで、万一のことを考えて、相方は、磐越道路ではなく、東北道で、帰った方がいいのでは、と言いますが、午前中一杯は、撮影したいので、昼過ぎに、自宅を目的地に選択するときに、T-Connect で、道の状況を確認して、どのルートを使うのかを決めることにしました。
まずは、曲沢沼に寄って、その後、磐梯山ゴールドラインを最後まで、行く予定。
以下の写真は、注意書きがなければ、α7RⅣで、撮影し、ソニーのRAW 現像ソフトで、WB を曇り、クリエーティブスタイルを紅葉に変えて、現像しています。
最後の5枚は、EOS 5D MK3+EF70-200F4L IS USM で、撮影し、WB は、オート、ピクチャースタイルは、スタンダードで、現像しています。
曲沢沼は、10月16日に一度撮影しています。この時は、いいお天気で、沼に紅葉が写りこんで綺麗でした。
（１）
（２）
（３）
前の大雨で、岩木当たりが、浸水したところがあったそうで、万一のことを考えて、相方は、磐越道路ではなく、東北道で、帰った方がいいのでは、と言いますが、午前中一杯は、撮影したいので、昼過ぎに、自宅を目的地に選択するときに、T-Connect で、道の状況を確認して、どのルートを使うのかを決めることにしました。
まずは、曲沢沼に寄って、その後、磐梯山ゴールドラインを最後まで、行く予定。
以下の写真は、注意書きがなければ、α7RⅣで、撮影し、ソニーのRAW 現像ソフトで、WB を曇り、クリエーティブスタイルを紅葉に変えて、現像しています。
最後の5枚は、EOS 5D MK3+EF70-200F4L IS USM で、撮影し、WB は、オート、ピクチャースタイルは、スタンダードで、現像しています。
曲沢沼は、10月16日に一度撮影しています。この時は、いいお天気で、沼に紅葉が写りこんで綺麗でした。
（１）
（２）
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裏磐梯撮影行、10月18日の夕食、翌日の朝食(No12) [国内旅行]
10月18日の夕食です。
裏磐梯休暇村の2日目の夜です。
ビュッフェスタイルの夕食は、落ち着かず、好きでないので、すき焼きを売りにした夕食を二夜、頼んでいたようですが、同じメニューだと飽きるでしょうと言うことで、メニューを変えてくれました。
（１） まずは、生ビール
（２） この夜のメニューです。
部屋も変わりました。17日のメニューと比較してみると、かなり、レベルダウンしているみたい。
連泊する時は、気を付けないといけませんね。
（３） 先付け：敷き季豆腐、きのこポン酢
前菜：青豆浸し、じゅんさい、棒鱈
造り：鮪、甘エビ、ホヤ
裏磐梯休暇村の2日目の夜です。
ビュッフェスタイルの夕食は、落ち着かず、好きでないので、すき焼きを売りにした夕食を二夜、頼んでいたようですが、同じメニューだと飽きるでしょうと言うことで、メニューを変えてくれました。
（１） まずは、生ビール
（２） この夜のメニューです。
部屋も変わりました。17日のメニューと比較してみると、かなり、レベルダウンしているみたい。
連泊する時は、気を付けないといけませんね。
（３） 先付け：敷き季豆腐、きのこポン酢
前菜：青豆浸し、じゅんさい、棒鱈
造り：鮪、甘エビ、ホヤ
裏磐梯紅葉撮影行 続き(No11)（10月18日撮影） [国内旅行]
裏磐梯紅葉撮影行10月18日の続きです。
（１） 西吾妻スカイバレーから戻る途中です。
東鉢山七曲りです。
（２）
（３） 画像無し
（４）
（１） 西吾妻スカイバレーから戻る途中です。
東鉢山七曲りです。
（２）
（３） 画像無し
（４）
