超望遠ズームFE200-600F5.6-6.3G 試し撮り@谷津干潟 その7(2020年6月18日撮影) [新機材]
前日6月17日にも行きましたが、その時は、午後3時過ぎで、しかも、干潟は、かなり、水が流れ込んでおり、水鳥は、少ない状態でした。
α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3 G は、今までのEOS 7D MK2, EOS 1d MK4 やD500 とは、かなり、使用感が、違います。飛翔している鳥の撮影は、AF-C が、絶対いいと思っていましたが、α7RⅣは、必ずしも、そうではないです。三脚を使って、さらにレリースを使うと結果は、又違うかも知れませんが、ぼける場合が良くあります。
6月17日は、AF-S で、撮影してみました。今回は、AF-A を使って見ました。
(1) 早速出てきたのが、シジュウカラ。ただ、枝越しなので、ぴしっとフォーカスが合わせられません。こういう状況では、D500 の方が、撮影しやすかった。
(2)この日もカイツブリ親子がすぐに出てくれました。親と子供が離れて泳いでいる状態も増えてきています。
(3) 今回、最高に良く撮影出来たのが、この飛翔しているトンボです。
色々なカメラを使って撮影しましたが、これほど、シャープに、ピントが合ったのは、初めてです。フォーカスはAF-A, フォーカスエリアは、ワイドを使って、高速シャッターで、撮影しています。
RAW+JPGで撮影しており、構図変更、トリムのために、RAW エータを、現像しています。
α7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3 G は、今までのEOS 7D MK2, EOS 1d MK4 やD500 とは、かなり、使用感が、違います。飛翔している鳥の撮影は、AF-C が、絶対いいと思っていましたが、α7RⅣは、必ずしも、そうではないです。三脚を使って、さらにレリースを使うと結果は、又違うかも知れませんが、ぼける場合が良くあります。
6月17日は、AF-S で、撮影してみました。今回は、AF-A を使って見ました。
(1) 早速出てきたのが、シジュウカラ。ただ、枝越しなので、ぴしっとフォーカスが合わせられません。こういう状況では、D500 の方が、撮影しやすかった。
(2)この日もカイツブリ親子がすぐに出てくれました。親と子供が離れて泳いでいる状態も増えてきています。
(3) 今回、最高に良く撮影出来たのが、この飛翔しているトンボです。
色々なカメラを使って撮影しましたが、これほど、シャープに、ピントが合ったのは、初めてです。フォーカスはAF-A, フォーカスエリアは、ワイドを使って、高速シャッターで、撮影しています。
RAW+JPGで撮影しており、構図変更、トリムのために、RAW エータを、現像しています。