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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その24:隠岐の島旅行 その16 [山陰旅行]

2019年8月の山陰旅行記の続きです。

8月19日は、天気が良くて、太陽がしっかり出る状況なら、前日のローソク岩の観光船での夕日の撮影に再度挑戦するつもりでしたが、天気は、思わしくなく、この時点では、諦めていました。

今回は、亀の原池鳥獣保護区です。

場所は、ここです。



(1)
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(2)
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(3)アヒルかな
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2020年7月25日の谷津干潟 その3 [谷津干潟]

この日の写真の最後は、カワセミ特集です。
この日は2羽のカワセミが飛び回っていました。

(1) 杭に着地
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(2)
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(3)
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2020年7月25日の谷津干潟 その2 [谷津干潟]

この日は、朝9時18分頃観察センターに来て念願のカルガモの親子の写真を撮りました。
今回は、それ以外です。

(1) 時々雨が降る天気でしたが、シラサギには暑いのか、高い木に止まって涼んでいました。
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アオサギも暑いときは、高い木に止まったり、観察センターの屋根に止まって、涼みます。アオサギの動きから、何羽かは、観察センタのの屋根に止まっているようでした。

(2) 遠くの杭の上に止まった鳥、何でしょう。
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観察センターを出て、淡水池近くの観察窓に寄りました。

(3) カワセミがいました。
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2020年7月25日の谷津干潟 [谷津干潟]

前日谷津干潟に来たときに、レンジャーさんに、カルガモの親子は、いつ出てきますかと聞いたら、9時から10時頃、この観察センターの前の草原にいますと言うことでした。
いつもは、テレビを見たり、コーヒーを飲んだりして、出発が遅くなりますが、この日は、9時~10時に到着して、カルガモの親頃見るためにやって来ました。

朝早いと渋滞が少なく、10分位で、到着です。

谷津干潟の前の草原には沢山カルガモがいます。

(1)草原にいたカルガモが干潟の水面に泳いでいきます。
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(2)いました。カルガモの親子です。後、3分遅かったら、見損なっていました。
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(3)子供は7羽います。大きくなりましたね。
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動画です。



(3X)一月前のカルガモの親子(この時は、子供は8羽でした)
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2020年7月24日の谷津干潟  [谷津干潟]

梅雨で、曇り空、遠出も出来ませんので、少し、雨が降っていないと、谷津干潟に、もしかしたら、その後のカルガモの親子を、見ることが出来るかもしれないと、出かけます。


(1) ムクドリです。下を向くと、目が映りません。上を向いてくれると、目がはっきり判ります。目が判ると、かわいらしい。
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(2) トンボの飛翔を撮ろうと、連射で、AF エリア、ワイドにしていたら、ムクドリが、飛び出してくれ、撮影したら、見事に映りました。バックが、離れていると、合焦点しやすいですね。
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(3)カイツブリが葦に中にいます。
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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その23:隠岐の島旅行 その15 [山陰旅行]

2019年8月の山陰、隠岐の島旅行記の続きです。

今回は、壇鏡神社、壇鏡の滝です。

場所は、ここです。



壇鏡神社のネットの説明を引用します。

【御祭神】瀬織津姫命 (配祀)諾浦姫命 事代主命 大山咋命
【例祭】 4月1日 例祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
  壇鏡神社
主祭神 瀬織津姫命
合祀神 諾浦姫命(峯津神社)
    大山咋命(日吉神社)
    事代主命(三保神社)
祭日  例祭 四月一日 八朔祭 九月一日
特殊行事 
 毎年九月一日に八朔祭の神賑行事として隠岐最大の牛突き、八朔本場所が行われている。
由緒
 壇鏡神社の創立は不詳だが、およそ一二〇〇年前と考えられる。松尾山光山寺の二代目慶安法師が夢のお告げを受けて険しい横尾山中をさまよっていると、目前に大きな滝が現れたと伝えられる。これがこの壇鏡の滝である。
 法師は更に滝の上を少し登ると、もう一つの源来の滝があり、傍の壇の上に一個の神鏡を発見し、この滝の傍に小祠を建てて祀ったのが社名の起りであると伝えられている。
 後世になって今の社地に祀られるようになった。寛永六年(一六二九)の棟札がある。古文書によると勝者(女神)の水、火難防止、家運隆盛、海島守護、航海安全の神として古くから崇敬された神社である。
  平成十五年七月吉日
 (神門由緒掲示板より)

 隠岐島後隠岐の島町那久(旧都万村)からおよそ4km、横尾山(標高572m)山中にあります。県道44号線上那久から町道壇鏡線に入りおよそ15分で一の鳥居に到着です。

(1) 一ノ鳥居の外側に、2本の大きな杉があり、夫婦杉と呼ばれています。この杉の由来を説明されています。
出雲大社の要請で、杉の供出を求められたが、鳥居を動かして、杉を鳥居の外にして、神社の所有ではないように、見せかけて、供出を逃れたとのこと。
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(2)神社の近くに壇鏡の滝があり、日本の名水百選に選ばれています。
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(3) これが、一ノ鳥居で、この近くに、大きな杉が2本あったはずですが、見事に、撮影していませんでした。
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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その22:隠岐の島旅行その14 [山陰旅行]

2019年8月の山陰、隠岐の島旅行記の続きです。

油井の池の次は那久崎です。

場所は、ここです。




(1) 旧灯台です。
明治の末期に、西郷岬と那久岬に設置されました。
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(2)旧灯台
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(3)
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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その21:隠岐の島旅行 その13 [山陰旅行]

2019年8月の山陰旅行記です。

昼食の後、油井の池に寄ってみました。

場所はここです。



(1)トンボや蝶などが観察できる自然公園だそうです。池には、浮島があります。
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(2)
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(3)
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山陰旅行(2019年8月19日撮影)その20:隠岐の島旅行 その12 [山陰旅行]

2019年8月の山陰旅行、隠岐の島旅行に戻ります。

昼の12時を過ぎましたので、レストランがないか探しています。

(1)田んぼの中に、岩山があります。変わった風景です。
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(2)ホテル海音里の表示があります。いろりと読むようです。
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(3)
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2020年7月19日の谷津干潟 [谷津干潟]

キアシシギ以外の鳥です。

FE200-600F5.6-6.3G にテレコンをつけた状態で野鳥の飛翔の撮影です。(メカニカルシャッター) フォーカスは、AF-A を使っています。

(1) アオサギが、カワウがくつろいでいる杭の近くを飛んでいます。
カワウが、飛んでくると、場所を奪われる恐れがあり、緊張感が漂いますが、アオサギは、大丈夫なのか、カワウは、のんびりしています。
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(2)
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(3)
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