鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No16 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日～17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
2日目11月17日の観光です。
まずは、竜王峡です。
場所は、ここです。
カメラは、EOS R5+RF24-240F4-6.3 IS USM, EOS R+Adapter+EF17-40F4L USM です。
ミラーレス2台体制で、歩きますから、カメラ同士、ぶつかって、液晶を傷める恐れが多分にありますので、しっかりとしたスプレッダー（両肩に荷重がかかるようになっていて、そこからしっかりしたスリングがでていて、三脚固定穴に結合します。それだけで、1 Kg 位の重さがあります。）で、持ち歩きます。
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（１）
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（２）
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（３）竜王峡の自然研究路です。赤線を回ってきます。
2日目11月17日の観光です。
まずは、竜王峡です。
場所は、ここです。
カメラは、EOS R5+RF24-240F4-6.3 IS USM, EOS R+Adapter+EF17-40F4L USM です。
ミラーレス2台体制で、歩きますから、カメラ同士、ぶつかって、液晶を傷める恐れが多分にありますので、しっかりとしたスプレッダー（両肩に荷重がかかるようになっていて、そこからしっかりしたスリングがでていて、三脚固定穴に結合します。それだけで、1 Kg 位の重さがあります。）で、持ち歩きます。
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（３）竜王峡の自然研究路です。赤線を回ってきます。
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No15 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日～17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
鬼怒川ホテルに泊まりました。
場所は、ここです。
17日の朝です。
ホテルの7階の部屋からの景色です。
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（１）
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（２）このホテルは、夜間明かりがついていませんでしたので、恐らく閉鎖している模様。
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（３）部屋からの峡谷の景色が、すばらしい。対岸の岸壁を見ると、家の跡のようなものが埋もれている。
鬼怒川ホテルに泊まりました。
場所は、ここです。
17日の朝です。
ホテルの7階の部屋からの景色です。
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（２）このホテルは、夜間明かりがついていませんでしたので、恐らく閉鎖している模様。
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（３）部屋からの峡谷の景色が、すばらしい。対岸の岸壁を見ると、家の跡のようなものが埋もれている。
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No14 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
鬼怒楯岩では、展望台に行き、古釜の滝は、パスしました。
ホテルに、向かいました。ホテルは、鬼怒川ホテルです。
狭い道を、ホテルの前まで行けますが、駐車は、その近くで、できず、ホテルの係員に、車のキーを預けて、少し離れた駐車場に、運んでもらいます。
翌朝、チェックアウトするときに、少人数で、バンで、その駐車場まで、運んでもらいます。
ホテルの場所は、ここです。
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（１） 部屋は、7階の峡谷に面した部屋です。そこからの眺めは、翌朝、撮影しました。それは、次回です。
夕食は、バイキング・スタイルです。
これ以外の食事は、ここでは、やっていませんでした。食事の前に、お風呂で温まりました。
大浴場は、ロッカーの数を制限していましたが、意外と沢山の人が入っていました。
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（２） 夕食です。第一ラウンド。
左上、お肉です。これが美味しいというので、並んで、戴きました。
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（３）飲み物は、生ビールです。
飲み放題も頼めますが、止めました。
鬼怒楯岩では、展望台に行き、古釜の滝は、パスしました。
ホテルに、向かいました。ホテルは、鬼怒川ホテルです。
狭い道を、ホテルの前まで行けますが、駐車は、その近くで、できず、ホテルの係員に、車のキーを預けて、少し離れた駐車場に、運んでもらいます。
翌朝、チェックアウトするときに、少人数で、バンで、その駐車場まで、運んでもらいます。
ホテルの場所は、ここです。
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（１） 部屋は、7階の峡谷に面した部屋です。そこからの眺めは、翌朝、撮影しました。それは、次回です。
夕食は、バイキング・スタイルです。
これ以外の食事は、ここでは、やっていませんでした。食事の前に、お風呂で温まりました。
大浴場は、ロッカーの数を制限していましたが、意外と沢山の人が入っていました。
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（２） 夕食です。第一ラウンド。
左上、お肉です。これが美味しいというので、並んで、戴きました。
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（３）飲み物は、生ビールです。
飲み放題も頼めますが、止めました。
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No13 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
鬼怒楯岩大吊橋の場所は、ここです。
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（１） 鬼怒楯岩の展望台からの写真を２点追加です。日が傾いてきて、影が出て着ています。
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（２）
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（３） 来るときは、撮影しませんでしたが、実は、このトンネルを通って、来ました。
鬼怒楯岩大吊橋の場所は、ここです。
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（１） 鬼怒楯岩の展望台からの写真を２点追加です。日が傾いてきて、影が出て着ています。
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（２）
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（３） 来るときは、撮影しませんでしたが、実は、このトンネルを通って、来ました。
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No12 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
鬼怒楯岩大吊橋を渡ったところです。
鬼怒楯岩大吊橋の場所は、ここです。
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（１） 吊橋を渡ったところに、こんな像があります。
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（２） 像の後ろ側には、こんな文字が刻まれています。
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（３）さらに上に行けます。上には、鬼怒川温泉街を展望できる場所や滝があるようです。
鬼怒楯岩大吊橋を渡ったところです。
鬼怒楯岩大吊橋の場所は、ここです。
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（１） 吊橋を渡ったところに、こんな像があります。
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（２） 像の後ろ側には、こんな文字が刻まれています。
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（３）さらに上に行けます。上には、鬼怒川温泉街を展望できる場所や滝があるようです。
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No11 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
日塩もみじラインを走った後、鬼怒楯岩大吊橋にやってきました。
本当は、もう十分、写真は撮ったので、ここは、翌日でもいいかと思っていましたが、相方が、翌日のスケジュールをなるべく、こなしやすいように、ここは、一日目で、見ておこうというので、従いました。
場所は、ここです。
（１）この周辺の地図です。
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（２）
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（３）この橋の通行料は、なし、無料です。
日塩もみじラインを走った後、鬼怒楯岩大吊橋にやってきました。
本当は、もう十分、写真は撮ったので、ここは、翌日でもいいかと思っていましたが、相方が、翌日のスケジュールをなるべく、こなしやすいように、ここは、一日目で、見ておこうというので、従いました。
場所は、ここです。
（１）この周辺の地図です。
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（２）
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（３）この橋の通行料は、なし、無料です。
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No10 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
日塩もみじラインを走っています。
太閤下ろし滝を見物した後、周辺の紅葉を撮影しました。
太閤下ろしの滝は、ここです。
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（３）
日塩もみじラインを走っています。
太閤下ろし滝を見物した後、周辺の紅葉を撮影しました。
太閤下ろしの滝は、ここです。
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（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No09 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
日塩もみじラインを走っています。
太閤下ろし滝という表示が出ていました。
場所は、ここです。
日塩もみじラインの標高の高い所から、かなり、下りてきていますが、まだ、標高は560m あります。
（０）太閤下ろしの滝の表示です。ここは、わかりやすいですね。
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（１）
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（３）
日塩もみじラインを走っています。
太閤下ろし滝という表示が出ていました。
場所は、ここです。
日塩もみじラインの標高の高い所から、かなり、下りてきていますが、まだ、標高は560m あります。
（０）太閤下ろしの滝の表示です。ここは、わかりやすいですね。
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（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No07 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
日塩もみじラインを走っています。
途中、白滝の表示があり、道傍の広いエリアに、駐車。
白滝の場所は、ここです。
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（１） 白滝の方に歩いて行くと、道の下の方にも、滝のような者がありました。
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（２）峠の茶屋ですが、クローズのようです。近くの公衆トイレは、空いていましたが、――。
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（３）白滝です。シャッター速度1/250 で、撮影。
途中、白滝の表示があり、道傍の広いエリアに、駐車。
白滝の場所は、ここです。
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（１） 白滝の方に歩いて行くと、道の下の方にも、滝のような者がありました。
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（２）峠の茶屋ですが、クローズのようです。近くの公衆トイレは、空いていましたが、――。
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（３）白滝です。シャッター速度1/250 で、撮影。
