久しぶりの谷津干潟 No2（2020年11月26日撮影） [谷津干潟]
11月26日撮影の谷津干潟その２，最終回です。
（１） 貝殻島にいたシラサギが飛び立ちました。そろそろ、家に帰るのかな？
（２）シラサギの代わりに、カワウが集まって来ました。
（３）カモさんも、三々五々、淡水池を飛び立ちます。カメラで、ノーファインダーで、撮影。連写撮影をして、3，4枚目には、フォーカスが合います。
（１） 貝殻島にいたシラサギが飛び立ちました。そろそろ、家に帰るのかな？
（２）シラサギの代わりに、カワウが集まって来ました。
（３）カモさんも、三々五々、淡水池を飛び立ちます。カメラで、ノーファインダーで、撮影。連写撮影をして、3，4枚目には、フォーカスが合います。
久しぶりの谷津干潟 No1（2020年11月26日撮影） [谷津干潟]
前回は、11月11日に撮影に行っていますが、この時の写真は、記事にしていません。
その前は、11月5日ですが、その時の写真は、記事にしていますので、それ以来となります。
今回は、久しぶりにα7RⅣ＋FE200-600F5.6-6.3 G OSS を使用しました。
（１）茶色の葦を反射して、水面が、黄金色に輝いています。こういう色も、初冬らいしい色ですね。
（２）カモさんが、沢山来ています。カモが沢山来ると、猛禽も山から下りてやってきます。それを狙って、カメラマンが、沢山やってきて、淡水池の数少ない観察窓で、三脚にカメラをつけて、長時間占拠するのは、困ったものです。
（３）
その前は、11月5日ですが、その時の写真は、記事にしていますので、それ以来となります。
今回は、久しぶりにα7RⅣ＋FE200-600F5.6-6.3 G OSS を使用しました。
（１）茶色の葦を反射して、水面が、黄金色に輝いています。こういう色も、初冬らいしい色ですね。
（２）カモさんが、沢山来ています。カモが沢山来ると、猛禽も山から下りてやってきます。それを狙って、カメラマンが、沢山やってきて、淡水池の数少ない観察窓で、三脚にカメラをつけて、長時間占拠するのは、困ったものです。
（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No05 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
もみじ谷大吊橋を出発して、日塩もみじラインに、向かう途中で、竜化の滝の表示を見て、行ってみることにしました。
予想より、かなり、歩きました。
途中に風拳の滝があり、これで、いいかとも思いましたが、もう少し、歩いてみることにし、少し、登ったところで、下りてきた人に、あと、どのくらいですかと聞くと、すぐそこですと、教えて戴いたときは、やったと言う感じです。
竜化の滝って、全く知りませんでしたので、ネット情報を記載しておきます。
竜化の滝（りゅうかのたき）は栃木県那須塩原市の塩原温泉郷にある滝で、塩原十名瀑の一つである。標高は700メートル。塩原随一の名瀑といわれる。地質は流紋岩。
那珂川水系箒川の左支流寒沢にかかる滝で、長さは塩原十名瀑の中で最長の130m。高さ約60m、幅約5m。三段になり流れ落ちる。滝の名は、その流れが竜が天を目掛けて登っていく姿に見えることからつけられたとされる。百以上あるといわれる塩原の滝のうち、特に美しいとされる塩原十名瀑の中でも、竜化の滝はその筆頭であるとされる。
（１）竜化の滝です。シャッター速度1/500, 絞り=5.6，ISO=1600です。
（２）EOS R5 は、手ぶれ補正を内蔵し、さらに、レンズの手ぶれ補正と協力して、さらに、手ぶれが効きますので、シャッター速度=1/6 秒、絞り=16, ISO=160 で、手持ちで撮影。
（３）
予想より、かなり、歩きました。
途中に風拳の滝があり、これで、いいかとも思いましたが、もう少し、歩いてみることにし、少し、登ったところで、下りてきた人に、あと、どのくらいですかと聞くと、すぐそこですと、教えて戴いたときは、やったと言う感じです。
竜化の滝って、全く知りませんでしたので、ネット情報を記載しておきます。
竜化の滝（りゅうかのたき）は栃木県那須塩原市の塩原温泉郷にある滝で、塩原十名瀑の一つである。標高は700メートル。塩原随一の名瀑といわれる。地質は流紋岩。
那珂川水系箒川の左支流寒沢にかかる滝で、長さは塩原十名瀑の中で最長の130m。高さ約60m、幅約5m。三段になり流れ落ちる。滝の名は、その流れが竜が天を目掛けて登っていく姿に見えることからつけられたとされる。百以上あるといわれる塩原の滝のうち、特に美しいとされる塩原十名瀑の中でも、竜化の滝はその筆頭であるとされる。
（１）竜化の滝です。シャッター速度1/500, 絞り=5.6，ISO=1600です。
（２）EOS R5 は、手ぶれ補正を内蔵し、さらに、レンズの手ぶれ補正と協力して、さらに、手ぶれが効きますので、シャッター速度=1/6 秒、絞り=16, ISO=160 で、手持ちで撮影。
（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No04 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
もみじ谷大吊橋を出発して、日塩もみじラインに、向かいます。
途中で、紅葉のきれいな場所があり、立ち寄ります。
（１）
（２）
（３）
もみじ谷大吊橋を出発して、日塩もみじラインに、向かいます。
途中で、紅葉のきれいな場所があり、立ち寄ります。
（１）
（２）
（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No03 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
もみじ谷大吊橋の写真の続きです。
場所は、ここです。
湖のように見えるのは、塩原ダムのダム湖です。
大吊橋を渡ったところです。
ちなみに、ここは、有料です。
（１） 塩原温泉の観光案愛がありました。
（２） そして、カッパの像がありました。
（３）
もみじ谷大吊橋の写真の続きです。
場所は、ここです。
湖のように見えるのは、塩原ダムのダム湖です。
大吊橋を渡ったところです。
ちなみに、ここは、有料です。
（１） 塩原温泉の観光案愛がありました。
（２） そして、カッパの像がありました。
（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No02 (2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
前回は、車の移動中の写真が多かったので、相方がEOS Kiss X-7 + Sigma18-250F3.5-6.3で、撮影した写真が主でした。
今回は、私が、EOS R5+RF24-240F4-6.3 IS USM で、撮影した写真です。
この撮影行の前に、小石川後楽園に行って、少し早い紅葉の試し撮りをしていましたが、本格的な撮影は、初めてです。
EOS R と、操作は、あまり変わりませんが、最近は、α7RⅣが、多いので、しかも動物のアイフォーカスが、多いので、人間のアイフォーカス優先にする場合は、設定を少し、いじらないといけません。
今までメインで、使っていたWin8.1 のパソコンで、EOS R5 で、撮影した写真をDPP4で、現像しようとしたら、写真が、小さいままで、フリーズしてしまいました。Win10 の新しいパソコンに、インストールしたDPP4 とバージョンを比べたら、大分、バージョンが、違いました。早速、新しいバージョンのものをインストールです。問題は、動画の編集です。余計な部分を切り取ったり、2つ以上の動画を結合したいのですが、どうも、Canon の純正のソフトでは、まだ、できないようです。ネットで、調べたら、ダビンチ Resolve 16 とかいうソフトがあり、これが、無料で、便利とありました。とりあえず、ダウンロードをして、新しいパソコンに、インストールしました。Win8.1 のパソコンでも、出来なくはないですが、折角，高性能のパソコンを購入しましたので、時間がかかる者は、すべて、新しいパソコンで、実施することにし、最後に、ブログ記事にするときは、今まで、メインだったWin 8.1 のパソコンで、行うことにしました。こちらに、まだ、大きなモニターがついていて、ブログ記事作成には、便利だからです。
（１）
（２）
（３）
前回は、車の移動中の写真が多かったので、相方がEOS Kiss X-7 + Sigma18-250F3.5-6.3で、撮影した写真が主でした。
今回は、私が、EOS R5+RF24-240F4-6.3 IS USM で、撮影した写真です。
この撮影行の前に、小石川後楽園に行って、少し早い紅葉の試し撮りをしていましたが、本格的な撮影は、初めてです。
EOS R と、操作は、あまり変わりませんが、最近は、α7RⅣが、多いので、しかも動物のアイフォーカスが、多いので、人間のアイフォーカス優先にする場合は、設定を少し、いじらないといけません。
今までメインで、使っていたWin8.1 のパソコンで、EOS R5 で、撮影した写真をDPP4で、現像しようとしたら、写真が、小さいままで、フリーズしてしまいました。Win10 の新しいパソコンに、インストールしたDPP4 とバージョンを比べたら、大分、バージョンが、違いました。早速、新しいバージョンのものをインストールです。問題は、動画の編集です。余計な部分を切り取ったり、2つ以上の動画を結合したいのですが、どうも、Canon の純正のソフトでは、まだ、できないようです。ネットで、調べたら、ダビンチ Resolve 16 とかいうソフトがあり、これが、無料で、便利とありました。とりあえず、ダウンロードをして、新しいパソコンに、インストールしました。Win8.1 のパソコンでも、出来なくはないですが、折角，高性能のパソコンを購入しましたので、時間がかかる者は、すべて、新しいパソコンで、実施することにし、最後に、ブログ記事にするときは、今まで、メインだったWin 8.1 のパソコンで、行うことにしました。こちらに、まだ、大きなモニターがついていて、ブログ記事作成には、便利だからです。
（１）
（２）
（３）
鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行 No01(2020年11月16日撮影) [鬼怒川温泉周辺紅葉撮影行]
今日から、2020年11月16日、17日の鬼怒川温泉周辺撮影行の写真です。
本当は、この時期は、富士五湖の紅葉撮影に行くのですが、相方が、富士五湖は、何度も行ったので、別な場所に行きたいということで、昨年は，裏磐梯に行ったので、昔、行った場所で、日塩ラインのモミジが、すごく、綺麗だったのを思い出して、鬼怒川温泉に泊まって、その近くの紅葉撮影に行くことになりました。
鬼怒川温泉は、コロナ以前から、ホテルの経営がうまくいかなくなり、廃墟になっているホテルが撤去されずにそのままになっているなど、話題になっていた場所です。今回は、Go To Travel も使って、すこしでも、お役に立てればという気持ちもありました。
私の住まいは、千葉市ですので、高谷のJC を通るのが普通ですが、時間帯によっては、渋滞します。今回も、大栄JCから圏央道、つくばから、常磐道で、行きます。
走行距離は、長くなりますが、渋滞は、あまりなく、走れます。
（１）1時間25分位で、常磐道友部SAに到着。トイレ休憩です。
（２）こういうお店もありました。それにしても、人が少ないです。朝8時半頃ですが、――。
（３）この周辺も色づいてきています。
本当は、この時期は、富士五湖の紅葉撮影に行くのですが、相方が、富士五湖は、何度も行ったので、別な場所に行きたいということで、昨年は，裏磐梯に行ったので、昔、行った場所で、日塩ラインのモミジが、すごく、綺麗だったのを思い出して、鬼怒川温泉に泊まって、その近くの紅葉撮影に行くことになりました。
鬼怒川温泉は、コロナ以前から、ホテルの経営がうまくいかなくなり、廃墟になっているホテルが撤去されずにそのままになっているなど、話題になっていた場所です。今回は、Go To Travel も使って、すこしでも、お役に立てればという気持ちもありました。
私の住まいは、千葉市ですので、高谷のJC を通るのが普通ですが、時間帯によっては、渋滞します。今回も、大栄JCから圏央道、つくばから、常磐道で、行きます。
走行距離は、長くなりますが、渋滞は、あまりなく、走れます。
（１）1時間25分位で、常磐道友部SAに到着。トイレ休憩です。
（２）こういうお店もありました。それにしても、人が少ないです。朝8時半頃ですが、――。
（３）この周辺も色づいてきています。
黒部・立山旅行記No23 (2020年10月21日撮影) [黒部・立山旅行]
2020年10月20日～22日の黒部・立山旅行記です。
今回が，最終回です。
バスで、弥陀ヶ原を紅葉を見ながら下りてきて、川沿いを走っています。
（１）称名川という川です。
（２）ススキですね。
（３）
今回が，最終回です。
バスで、弥陀ヶ原を紅葉を見ながら下りてきて、川沿いを走っています。
（１）称名川という川です。
（２）ススキですね。
（３）
黒部・立山旅行記No22 (2020年10月21日撮影) [黒部・立山旅行]
2020年10月20日～22日の黒部・立山旅行記です。
2泊目のホテルは、天狗平の高原ホテルでした。
室堂平を散1時間ばかり散策した後、室堂平(標高2450m ) から、バスで、弥陀ヶ原を紅葉見物をしながら、下りて行っています。その続きです。
（１）
（２）
（３）
2泊目のホテルは、天狗平の高原ホテルでした。
室堂平を散1時間ばかり散策した後、室堂平(標高2450m ) から、バスで、弥陀ヶ原を紅葉見物をしながら、下りて行っています。その続きです。
（１）
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黒部・立山旅行記No21 (2020年10月21日撮影) [黒部・立山旅行]
2020年10月20日～22日の黒部・立山旅行記です。
2泊目のホテルは、天狗平の高原ホテルでした。
朝食の後、朝7時50分頃、バスで、室堂平へ、移動します。
1時間位、16人を二つのグループに分けて、ネーチャーガイドの話を聞きなら，散策しました。
その後、室堂平(標高2450m ) から、バスで、弥陀ヶ原を紅葉見物をしながら、下りてゆきます。
（１）バスに乗るところ。
（２）くねくね道を下りてゆきます。
（３）レンズの周囲に、窓ガラス面で反射しないように、円盤をつけましたが、反射は防ぎきれませんでした。
2泊目のホテルは、天狗平の高原ホテルでした。
朝食の後、朝7時50分頃、バスで、室堂平へ、移動します。
1時間位、16人を二つのグループに分けて、ネーチャーガイドの話を聞きなら，散策しました。
その後、室堂平(標高2450m ) から、バスで、弥陀ヶ原を紅葉見物をしながら、下りてゆきます。
（１）バスに乗るところ。
（２）くねくね道を下りてゆきます。
（３）レンズの周囲に、窓ガラス面で反射しないように、円盤をつけましたが、反射は防ぎきれませんでした。
