新倉富士浅間神社・忠霊塔へ(2月17日撮影) [山・自然]
久しぶりに、忠霊塔と富士山を撮影することにしました。
この時期は、おそらく空いていると思いましたが、かなり、外国人の中に、有名になってしまい、この時期でも、かなりの人が、来ていました。
空いていれば、車で、忠霊塔のすぐ、近くまで行けます。最初の時は、車で、上りましたが、今回は、道路が、凍結している恐れがあるということで、車は、通行禁止でした。
まあ、398段を、歩いて登るしかないです。
折角ですので、新倉富士浅間神社にも、お参りします。
ここで、手を清めます。
ニコンD500+Nikkor16-80F2.8-4 での撮影。
以下、注記がない限り、このカメラとレンズで撮影しています。
鬼がついている鬼瓦です。
右側の鬼瓦が、赤鬼の鬼瓦で、左側の一段高い場所にある鬼瓦が、青鬼の鬼瓦のようです。
この時期は、おそらく空いていると思いましたが、かなり、外国人の中に、有名になってしまい、この時期でも、かなりの人が、来ていました。
空いていれば、車で、忠霊塔のすぐ、近くまで行けます。最初の時は、車で、上りましたが、今回は、道路が、凍結している恐れがあるということで、車は、通行禁止でした。
まあ、398段を、歩いて登るしかないです。
折角ですので、新倉富士浅間神社にも、お参りします。
ここで、手を清めます。
ニコンD500+Nikkor16-80F2.8-4 での撮影。
以下、注記がない限り、このカメラとレンズで撮影しています。
鬼がついている鬼瓦です。
右側の鬼瓦が、赤鬼の鬼瓦で、左側の一段高い場所にある鬼瓦が、青鬼の鬼瓦のようです。
冬の富士五湖へ(2月17日撮影) [山・自然]
花の美術館や新宿御苑の写真は、まだ、掲載しようとしている写真が残っていますが、あまりに、遅くなると、つまらないので、こちらから、冬の富士五湖の写真から、掲載します。
冬の富士五湖へ、行ってきました。
すごく、雪が降ったときに、行こうかとも思いましたが、さすがに、冬タイヤだけでは、動けなくなるかもしれませんので、つい先延ばしにしていました。
しかし、河口湖の冬の花火は、2月17日、18日が最終とあり(実際は、2月23日にもあったようです)、天気もよさそうです。
思い切って行ってきました。
土、日ですので、中央高速が渋滞する恐れもあり、なるべく早く出発です。と、思いつつ、結局、6時50分に出発です。
途中、交通量が多かったのですが、幸い、大きな渋滞はなく、1時間6分で、八王子ICを通過、1時間25分で、談合坂SA に到着。
家では、パン一枚食べて、出発ですので、談合坂SAでも、軽く食べます。
談合坂SA には、まだ、雪が残っていました。
うどんが、おいしそうでしたので、きつねうどんにしました。
てんぷらなど、色々トッピングもできます。
シンプルですが、おいしかったです。
ソニーRX1004で、撮影しました。おいしそうに撮れているでしょう。
うどんのお店は、ここです。蕎麦もあります。
冬の富士五湖へ、行ってきました。
すごく、雪が降ったときに、行こうかとも思いましたが、さすがに、冬タイヤだけでは、動けなくなるかもしれませんので、つい先延ばしにしていました。
しかし、河口湖の冬の花火は、2月17日、18日が最終とあり(実際は、2月23日にもあったようです)、天気もよさそうです。
思い切って行ってきました。
土、日ですので、中央高速が渋滞する恐れもあり、なるべく早く出発です。と、思いつつ、結局、6時50分に出発です。
途中、交通量が多かったのですが、幸い、大きな渋滞はなく、1時間6分で、八王子ICを通過、1時間25分で、談合坂SA に到着。
家では、パン一枚食べて、出発ですので、談合坂SAでも、軽く食べます。
談合坂SA には、まだ、雪が残っていました。
うどんが、おいしそうでしたので、きつねうどんにしました。
てんぷらなど、色々トッピングもできます。
シンプルですが、おいしかったです。
ソニーRX1004で、撮影しました。おいしそうに撮れているでしょう。
うどんのお店は、ここです。蕎麦もあります。
全面凍結の袋田の滝 その2(1月30日撮影) [山・自然]
全面凍結の袋田の滝 その1(1月30日撮影) [山・自然]
順序から言うと、まだ、ほかに、アップしたい記事がありますが、全面凍結の袋田の滝の記事をアップします。
朝、7時半ごろ起きて、テレビニュースを見ていたら、袋田の滝が、6年ぶりに、全面凍結したと紹介していました。
ブロガーの袋田の住職さんの記事で、今季再度、全面凍結に近い状態と、紹介されていましたので、ある程度、そろそろ、行きたいなと思っていました。
一昨年、袋田の滝よりも近い古徳沼に白鳥の撮影に行ったとき、少し、遠いという印象がありました。
Google Map で、見ると、181Km 3時間弱と出ていました。
この後、また、雪が降るという予報もあり、さらに、全面凍結が完全なものになるかもしれませんが、逆に、道が、雪で、通行できるか、あるいは、駐車場からの道がどうなるか、色々、心配事も、出てきます。
わざわざ、凍った滝の写真を撮影に、高速代10000円、ガソリン代5000円を使って、行くのも、馬鹿馬鹿しいという気がしないわけではありませんでした。
そういう風に考えると、やめということになりますが、思い切って、出かけました。
カメラは、EOS 5D MK3, EF24-70F2.8L Ⅱ USM, EF70-200F4L IS USM, テレコンX1.4,
D500、Nikkor16-80F2.8-4, Nikkor 18-300F3.5-6.3, Nikkor 10-20F4.5-5.6 、そして三脚です。コンデジもTG-4, DSC-HX90V も予備として、入れておきました。
靴は、駐車場からの道が、凍結していても、いいように、登山靴を持っていきました。
途中、一度、コンビニによって、軽い昼食をとりましたが、おおよそ、2時間40分で、到着。9時15分ごろ家を出て、11時50分ごろ到着です。
滝に、一番近い駐車場という駐車場に、止めました。
前回は、確か、橋の近くのお店の裏の駐車場にいれました。その時は、駐車場のコンクリート面の一部が、凍って、いました。お店の裏の駐車場は、店を利用するということで、無料というのは、わかっていましたが、今回は、有料駐車場にいれました。
駐車料金は、500円ですが、特に、領収書もなにもなし。
かなり、いい加減ですね。
今回アップした写真は、最後の3枚を除いて、EOS 5D MK3, EF24-70F2.8L Ⅱ USM, または、EF70-200F4L IS USM で、撮影したものです。
滝の近くのお店。
突き当りのお店の近くの橋を渡ります。
橋を渡って、もう少し、歩きます。
朝、7時半ごろ起きて、テレビニュースを見ていたら、袋田の滝が、6年ぶりに、全面凍結したと紹介していました。
ブロガーの袋田の住職さんの記事で、今季再度、全面凍結に近い状態と、紹介されていましたので、ある程度、そろそろ、行きたいなと思っていました。
一昨年、袋田の滝よりも近い古徳沼に白鳥の撮影に行ったとき、少し、遠いという印象がありました。
Google Map で、見ると、181Km 3時間弱と出ていました。
この後、また、雪が降るという予報もあり、さらに、全面凍結が完全なものになるかもしれませんが、逆に、道が、雪で、通行できるか、あるいは、駐車場からの道がどうなるか、色々、心配事も、出てきます。
わざわざ、凍った滝の写真を撮影に、高速代10000円、ガソリン代5000円を使って、行くのも、馬鹿馬鹿しいという気がしないわけではありませんでした。
そういう風に考えると、やめということになりますが、思い切って、出かけました。
カメラは、EOS 5D MK3, EF24-70F2.8L Ⅱ USM, EF70-200F4L IS USM, テレコンX1.4,
D500、Nikkor16-80F2.8-4, Nikkor 18-300F3.5-6.3, Nikkor 10-20F4.5-5.6 、そして三脚です。コンデジもTG-4, DSC-HX90V も予備として、入れておきました。
靴は、駐車場からの道が、凍結していても、いいように、登山靴を持っていきました。
途中、一度、コンビニによって、軽い昼食をとりましたが、おおよそ、2時間40分で、到着。9時15分ごろ家を出て、11時50分ごろ到着です。
滝に、一番近い駐車場という駐車場に、止めました。
前回は、確か、橋の近くのお店の裏の駐車場にいれました。その時は、駐車場のコンクリート面の一部が、凍って、いました。お店の裏の駐車場は、店を利用するということで、無料というのは、わかっていましたが、今回は、有料駐車場にいれました。
駐車料金は、500円ですが、特に、領収書もなにもなし。
かなり、いい加減ですね。
今回アップした写真は、最後の3枚を除いて、EOS 5D MK3, EF24-70F2.8L Ⅱ USM, または、EF70-200F4L IS USM で、撮影したものです。
滝の近くのお店。
突き当りのお店の近くの橋を渡ります。
橋を渡って、もう少し、歩きます。
吾妻ゴールドライン(10月21日撮影) [山・自然]
シアトルからの友人との撮影行の最終日です。
午前中、青空が出るかもしれないというので、朝食を食べて、チェックアウト前に、曲沢沼に撮影に行きました。その写真は、前に紹介しています。
一枚だけ再度載せます。3日間通いましたが、この日が一番、水面が、滑らかで、紅葉の映り込みが大きかった。彼は、この映り込みを、狙っていたようで、特別なフィルター(Singh-Ray社のLB Color Conbo Poralizer) を使っていました。(前に紹介しましたが、高いフィルターです。本当に効果があるのなら、多少高くても、いいのでしょう。)私の写真は、偏光フィルターも無しです。
そして、ホテルに、戻り、チェックアウトです。
それぞれの車に乗って、吾妻ゴールドラインに向かいます。
この時のドライブレコーダーの記録は、こちらです。
https://youtu.be/wqtOyJwpv9A
磐梯朝日国立公園望湖台駐車場の傍の紅葉です。
真っ赤でした。
午前中、青空が出るかもしれないというので、朝食を食べて、チェックアウト前に、曲沢沼に撮影に行きました。その写真は、前に紹介しています。
一枚だけ再度載せます。3日間通いましたが、この日が一番、水面が、滑らかで、紅葉の映り込みが大きかった。彼は、この映り込みを、狙っていたようで、特別なフィルター(Singh-Ray社のLB Color Conbo Poralizer) を使っていました。(前に紹介しましたが、高いフィルターです。本当に効果があるのなら、多少高くても、いいのでしょう。)私の写真は、偏光フィルターも無しです。
そして、ホテルに、戻り、チェックアウトです。
それぞれの車に乗って、吾妻ゴールドラインに向かいます。
この時のドライブレコーダーの記録は、こちらです。
https://youtu.be/wqtOyJwpv9A
磐梯朝日国立公園望湖台駐車場の傍の紅葉です。
真っ赤でした。
西吾妻スカイバレーの紅葉(10月20日撮影) [山・自然]
磐梯レークライン(10月19日撮影) [山・自然]
曲沢沼 (10月19日、20日、21日撮影) [山・自然]
シアトルからの友人、曲沢沼を撮影したいということで、10月19日は、雨が降っていましたが、下見と言うことで、出かけました。
場所は、ここです。
この沼は、知る人ぞ知るという紅葉の撮影スポットのようです。
何人かの人が、雨にもかかわらず、来ていました。
水面に雨が当たって、波立ち、水面への紅葉の映り込みは、ないです。
HDR ソフト(Photomatix 6) でのPhotograpgh という仕上げです。
別のHDR 仕上げで、少し、華やかに仕上げてると、
これは、Painterly 2 という仕上げです。
雨にも拘わらず、水面へ少し、紅葉が映り込んでいます。
これは、EOS 5D MK3 カメラ本体のHDR 作成機能による物です。
場所は、ここです。
この沼は、知る人ぞ知るという紅葉の撮影スポットのようです。
何人かの人が、雨にもかかわらず、来ていました。
水面に雨が当たって、波立ち、水面への紅葉の映り込みは、ないです。
HDR ソフト(Photomatix 6) でのPhotograpgh という仕上げです。
別のHDR 仕上げで、少し、華やかに仕上げてると、
これは、Painterly 2 という仕上げです。
雨にも拘わらず、水面へ少し、紅葉が映り込んでいます。
これは、EOS 5D MK3 カメラ本体のHDR 作成機能による物です。
磐梯・吾妻スカイラインその4;浄土平から裏磐梯へ(10月18日撮影) [山・自然]
不動沢橋から天狗の庭までにD500で撮影した写真が2枚残っていましたので、アップします。
ここからは、浄土平から裏磐梯への磐梯・吾妻スカイラインの展望台から撮影した写真です。
シアトルからの友人と一緒に撮影です。
彼は、ニコンユーザーで、カメラ機材のせいで、いい写真が撮れなかったという弁解はしたくないということで、彼は、一番いいと思うカメラ、レンズで撮影するのを、モットーにしています。D5, D500 が発売されたときも、すぐに購入しましたが、今回は、D850, D810A と、レンズは、24-70F2.8, 80-400 F4.5-5.6他です。80-400F4.5-5.6 の画質は、少し、不満があるようですが、旅行では、あまり、沢山のレンズは、持って来れませんので、やむを得ないところです。D850 が、バッテリーグリップをつければ、9コマ/秒の連写ができるので、ほぼ、D500 をカバーするし、12コマ/秒連写ができるD5も持っているので、D500 は、処分したとのこと。(早い!)
彼は、アメリカの雑誌とか、新聞社の賞を取っており、彼のインターネット・サイトで、彼が撮影した写真の販売もしています。彼のインターネット・サイトは、
http://www.seattledigitalphoto.com/
北米の美しい自然やシアトルの美しい景色の写真が沢山出ています。これを見ると、すごい写真家というのが、よく、わかります。
Ganref.jp でも、彼の写真が紹介されています。
こちらは、日本で撮影した写真が中心です。
http://ganref.jp/m/seattledigital/portfolios
「天風境」
ここからは、浄土平から裏磐梯への磐梯・吾妻スカイラインの展望台から撮影した写真です。
シアトルからの友人と一緒に撮影です。
彼は、ニコンユーザーで、カメラ機材のせいで、いい写真が撮れなかったという弁解はしたくないということで、彼は、一番いいと思うカメラ、レンズで撮影するのを、モットーにしています。D5, D500 が発売されたときも、すぐに購入しましたが、今回は、D850, D810A と、レンズは、24-70F2.8, 80-400 F4.5-5.6他です。80-400F4.5-5.6 の画質は、少し、不満があるようですが、旅行では、あまり、沢山のレンズは、持って来れませんので、やむを得ないところです。D850 が、バッテリーグリップをつければ、9コマ/秒の連写ができるので、ほぼ、D500 をカバーするし、12コマ/秒連写ができるD5も持っているので、D500 は、処分したとのこと。(早い!)
彼は、アメリカの雑誌とか、新聞社の賞を取っており、彼のインターネット・サイトで、彼が撮影した写真の販売もしています。彼のインターネット・サイトは、
http://www.seattledigitalphoto.com/
北米の美しい自然やシアトルの美しい景色の写真が沢山出ています。これを見ると、すごい写真家というのが、よく、わかります。
Ganref.jp でも、彼の写真が紹介されています。
こちらは、日本で撮影した写真が中心です。
http://ganref.jp/m/seattledigital/portfolios
「天風境」