No26ベトナム・カンボジア旅行記2018年 タ・ブローム寺院観光(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No25ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールトム観光 その3;パプーオン、象のテラスなど(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
信州方面に、久しぶりに出かけてきました。
車で、680Km の走行距離でした。
最初の計画は、栂池から、白馬、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と、10年前の歩いた道を相方と、再現するつもりでしたが、相方も、股関節を人工股関節に交換して、まだ、リハビリ中ですし、私も、無理が利かない状況ですので、今回は、下のホテルに泊まって、八方池までのハイキング、栂池自然園、白馬五竜の植物園などを巡る写真撮影ツアーに変更しました。
秋の写真ツアーの予行演習のようなものでした、
その写真は、整理してから、アップします。
ベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
前回は、こちらです。→ https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-03
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
GPSのログからの軌跡です。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/8EPHORugYRo
バプーオンのすぐ近くです。左に、空中参道が見えます。
車で、680Km の走行距離でした。
最初の計画は、栂池から、白馬、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と、10年前の歩いた道を相方と、再現するつもりでしたが、相方も、股関節を人工股関節に交換して、まだ、リハビリ中ですし、私も、無理が利かない状況ですので、今回は、下のホテルに泊まって、八方池までのハイキング、栂池自然園、白馬五竜の植物園などを巡る写真撮影ツアーに変更しました。
秋の写真ツアーの予行演習のようなものでした、
その写真は、整理してから、アップします。
ベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
前回は、こちらです。→ https://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-07-03
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
GPSのログからの軌跡です。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/8EPHORugYRo
バプーオンのすぐ近くです。左に、空中参道が見えます。
No24ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールトム観光 その2;バイヨン(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
アンコールトム、バイヨン観光です。
バイヨンをGoogle Map の航空写真モードで、出すと、こんな感じです。
まずは、動画をご覧ください。
現地ガイドさんの説明が入っています。
https://youtu.be/jPkR4wVGjzw
12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで、3人の国王によって、建設され、増設されました。ジャヤヴァルマン7世は、アンコールワットを凌ぐ王朝第一の最高傑作を目指したといわれています。建設当初は、仏教寺院として建てられましたが、ジャヤヴァルマン8世即位以降は、ヒンズー教寺院となりました。
以下に写真の一部を載せますが、写真がたくさんありますので、スライド風、纏めてみました。
https://youtu.be/K1w0NPo6WU4
狛犬のような彫像が立っています。
バイヨンをGoogle Map の航空写真モードで、出すと、こんな感じです。
まずは、動画をご覧ください。
現地ガイドさんの説明が入っています。
https://youtu.be/jPkR4wVGjzw
12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世から8世まで、3人の国王によって、建設され、増設されました。ジャヤヴァルマン7世は、アンコールワットを凌ぐ王朝第一の最高傑作を目指したといわれています。建設当初は、仏教寺院として建てられましたが、ジャヤヴァルマン8世即位以降は、ヒンズー教寺院となりました。
以下に写真の一部を載せますが、写真がたくさんありますので、スライド風、纏めてみました。
https://youtu.be/K1w0NPo6WU4
狛犬のような彫像が立っています。
No23ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールトム観光 その1(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
アンコールワットの日の出観賞の後、ホテルに戻り、朝食を食べて、再度08:50 にホテルを出発して、アンコールトム見物です。
朝食は、後で、昼食と一緒に、紹介します。
アンコールトムは、アンコール王朝最後の栄華を誇った都市跡。
12から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世が創建した。総延長12 km にも及ぶ環壕と城壁に囲まれています。
タラ・アンコール・ホテル、アンコールトム、アンコールワットの位置関係は、次の通り。
アンコールトム南大門の位置はここです。
タラ・アンコールホテルから、アンコールトム南大門への動画は、こちらです。
https://youtu.be/JL6E_hYgLuM
朝食は、後で、昼食と一緒に、紹介します。
アンコールトムは、アンコール王朝最後の栄華を誇った都市跡。
12から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世が創建した。総延長12 km にも及ぶ環壕と城壁に囲まれています。
タラ・アンコール・ホテル、アンコールトム、アンコールワットの位置関係は、次の通り。
アンコールトム南大門の位置はここです。
タラ・アンコールホテルから、アンコールトム南大門への動画は、こちらです。
https://youtu.be/JL6E_hYgLuM
No22ベトナム・カンボジア旅行記2018年 アンコールワット日の出鑑賞(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
ベトナム・カンボジア旅行4日目、カンボジア、シェムリアップでの1日目です。
この日は、日の出観賞、アンコールトム観光、タ・ブロム寺院観光、アンコールワット観光、そして、夜は、夕食は、アプサラダンスディナーショーになっています。
日の出は、6時半ごろです。
当初予定はホテルを5時頃出発でしたが、3日間有効の入場券を作ることになり、出発は4時半です。
幻想的な夜明けの情景鑑賞は、ツアーによっては、オプションになっているものもありますが、私の入ったツアーは、ベーシックになっています。
行きたくない人は、ゆっくり寝ていて、朝食を食べ、アンコールトム観光のため、ホテルを08:40 に再出発する時に一緒に出ることも、できますが、全員、日の出鑑賞には、参加です。
4時半にアンコールワットへ向けて、バスで、出発です。
ルートは、こんな感じです。
途中、ティケットオフィスによって、ティケットを購入します。
ティケットには、写真も入っています。
料金は、3日間有効のティケットで、62US ドルです。
このうち、2ドルは、子供の医療費に充てられるそうです。
現地ガイドさんが、撮影ポイントを2か所、教えてくれます。
アンコールワットの中央の塔と一緒に、日の出を撮影するときは、参道付近で、アンコールワット全体を撮影する場合は、左側の池の前でと教えてくれましたが、すでに、池の前は、人が一杯です。
ここで、負けてはいけませんので、なんとか、スペースを見つけて、三脚を、セットし、撮影です。(三脚は、旅行用の小さいもので、よかったです。大きいのだと、入れてもらえないでしょう。)
敷物はしいてある場所があり、そこは、有料のようでした。
日の出が6時半なのに、6時半にホテルに戻るために、再集合と、言う。
そもそも、日の出を撮影するのに、5時50分ごろ、現地到着では、場所が取れず、遅すぎです。
きっと、さらに、40分ごろ、早く来るか、敷物の敷いてある場所を、確保しておかないといけないのでしょうね。
5時50分頃。
まだ、太陽は、出ていません。
この日は、日の出観賞、アンコールトム観光、タ・ブロム寺院観光、アンコールワット観光、そして、夜は、夕食は、アプサラダンスディナーショーになっています。
日の出は、6時半ごろです。
当初予定はホテルを5時頃出発でしたが、3日間有効の入場券を作ることになり、出発は4時半です。
幻想的な夜明けの情景鑑賞は、ツアーによっては、オプションになっているものもありますが、私の入ったツアーは、ベーシックになっています。
行きたくない人は、ゆっくり寝ていて、朝食を食べ、アンコールトム観光のため、ホテルを08:40 に再出発する時に一緒に出ることも、できますが、全員、日の出鑑賞には、参加です。
4時半にアンコールワットへ向けて、バスで、出発です。
ルートは、こんな感じです。
途中、ティケットオフィスによって、ティケットを購入します。
ティケットには、写真も入っています。
料金は、3日間有効のティケットで、62US ドルです。
このうち、2ドルは、子供の医療費に充てられるそうです。
現地ガイドさんが、撮影ポイントを2か所、教えてくれます。
アンコールワットの中央の塔と一緒に、日の出を撮影するときは、参道付近で、アンコールワット全体を撮影する場合は、左側の池の前でと教えてくれましたが、すでに、池の前は、人が一杯です。
ここで、負けてはいけませんので、なんとか、スペースを見つけて、三脚を、セットし、撮影です。(三脚は、旅行用の小さいもので、よかったです。大きいのだと、入れてもらえないでしょう。)
敷物はしいてある場所があり、そこは、有料のようでした。
日の出が6時半なのに、6時半にホテルに戻るために、再集合と、言う。
そもそも、日の出を撮影するのに、5時50分ごろ、現地到着では、場所が取れず、遅すぎです。
きっと、さらに、40分ごろ、早く来るか、敷物の敷いてある場所を、確保しておかないといけないのでしょうね。
5時50分頃。
まだ、太陽は、出ていません。
No21ベトナム・カンボジア旅行記2018年 シェムリアップ空港からホテルへ(3月21日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
18時10分頃、シェムリアップ空港に到着。
場所は、ここです。
ホテルは、タラアンコール ホテルです。
GPS ログでは、空港から、ホテルへの道は、こんな感じ。
ホテルへのルートは、GPS データから、次の通りと思います。
動画でご覧ください。
https://youtu.be/2F87xGvNSBg
場所は、ここです。
ホテルは、タラアンコール ホテルです。
GPS ログでは、空港から、ホテルへの道は、こんな感じ。
ホテルへのルートは、GPS データから、次の通りと思います。
動画でご覧ください。
https://youtu.be/2F87xGvNSBg
No20 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 シェムリアップへの飛行( 3月21日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
No19 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 昼食後ハノイ空港へ( 3月21日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
ベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
前回の記事は。こちらです。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-12
昼食後、ハノイ空港へ向かいます。
出発時間は、16:25 ですが、十分余裕を持って、空港に向かいました。
まずは、動画をご覧ください。
https://youtu.be/zPj20Q8eX_Q
牛が、沢山います。
どこかの農場の牛なんでしょう。
ハノイ空港です。2015年1月開校した空港。
新ターミナルは、大成建設が、建設しました。滑走路は、2本あります。
前回の記事は。こちらです。
http://terry658-2.blog.so-net.ne.jp/2018-06-12
昼食後、ハノイ空港へ向かいます。
出発時間は、16:25 ですが、十分余裕を持って、空港に向かいました。
まずは、動画をご覧ください。
https://youtu.be/zPj20Q8eX_Q
牛が、沢山います。
どこかの農場の牛なんでしょう。
ハノイ空港です。2015年1月開校した空港。
新ターミナルは、大成建設が、建設しました。滑走路は、2本あります。
No18 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 ハノイ市内観光、昼食( 3月21日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
一柱寺見物の後、昼食のレストランへ、向かいました。
キチキチレストラン、面白い名前ですね。
昼食のレストランではありません。
ちなみに、TripAdviser で、調べたら、カジュアルのレストランで、評価3.5 とありました。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293924-d1784582-Reviews-Kichi_kichi-Hanoi.html
見たことのある建物と思ったら、
日航ホテルでした。
キチキチレストラン、面白い名前ですね。
昼食のレストランではありません。
ちなみに、TripAdviser で、調べたら、カジュアルのレストランで、評価3.5 とありました。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293924-d1784582-Reviews-Kichi_kichi-Hanoi.html
見たことのある建物と思ったら、
日航ホテルでした。
No17 ベトナム・カンボジア旅行記2018年 ハノイ市内観光、ホーチーミン廟・一柱寺へ( 3月21日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
文廟見物の後、バスで、ホーチーミン廟へ向かいます。
中に入るには、11時が、制限時間です。
ホーチーミン廟の場所は、ここです。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/PLN3Hk9ZcBY
中央の女性の写真を望遠レンズで、アップすると、
中に入るには、11時が、制限時間です。
ホーチーミン廟の場所は、ここです。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/PLN3Hk9ZcBY
中央の女性の写真を望遠レンズで、アップすると、