想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No33 オールドマーケット見物、その後、シェムリアップ空港へ(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No32 バンテアイ・スレイ観光後の昼食(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No31 バンテアイ・スレイ観光(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
バンテアイ・スレイ遺跡の観光です。
ここの遺跡のレリーフは、赤砂岩で、精巧に作られています。
そして、精巧なデヴァターは、『東洋のモナリザ』と称されるものも、あります。
バンテアイ・スレイの平面図です。
まずは、動画を、ご覧ください。
https://youtu.be/rKlESOoTqEc
写真をたくさん撮影しましたので、スライドで、纏めました。
https://youtu.be/8TyF_Q4YOKo
遺跡は、赤っぽい色をしています。
赤い砂岩で、作られています。鉄を多く含み、硬いとのこと。
加工は、難しいようですが、精密なレリーフができ、しかも、永い年月にも、耐えています。
アイラーヴァタに乗るインドラ。
インドラは、ヒンズー教のルーツ、バラモン教最古の文献では、最高神とされています。
拡大すると
ここの遺跡のレリーフは、赤砂岩で、精巧に作られています。
そして、精巧なデヴァターは、『東洋のモナリザ』と称されるものも、あります。
バンテアイ・スレイの平面図です。
まずは、動画を、ご覧ください。
https://youtu.be/rKlESOoTqEc
写真をたくさん撮影しましたので、スライドで、纏めました。
https://youtu.be/8TyF_Q4YOKo
遺跡は、赤っぽい色をしています。
赤い砂岩で、作られています。鉄を多く含み、硬いとのこと。
加工は、難しいようですが、精密なレリーフができ、しかも、永い年月にも、耐えています。
アイラーヴァタに乗るインドラ。
インドラは、ヒンズー教のルーツ、バラモン教最古の文献では、最高神とされています。
拡大すると
タグ:カンボジア バンテアイ・スレイ遺跡
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No30 朝食とバンテアイ・スレイへバス移動(3月23日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
ベトネム・カンボジア旅行5日目、シェム・リアップから、車で北へ1時間ばかり走った所にある、バンテアイ・スレイを観光します。
バンテアイ・スレイーは、「女の砦」の意味をもつこの寺院は、967年に創建され、アンコール王朝摂政役の王師ヤジャニャヴァラーハの菩提寺(ヒンズー教)として、建立されました。当時、アンコール王朝は、一番平和な時代で、この寺院の建設に携わった建築家や石工は、自分たちの力を十分に、発揮できる環境にあったと考えられます。
まずは、この日の朝食です。
ホテルのレストランのビュッフェですが、オムレツ、ソーセージその他。
ジュース2杯(マンゴー・ジュースだったかな)
果物(ドラゴンフルーツ、マンゴー、パイナップル、スイカ)
バンテアイ・スレイーは、「女の砦」の意味をもつこの寺院は、967年に創建され、アンコール王朝摂政役の王師ヤジャニャヴァラーハの菩提寺(ヒンズー教)として、建立されました。当時、アンコール王朝は、一番平和な時代で、この寺院の建設に携わった建築家や石工は、自分たちの力を十分に、発揮できる環境にあったと考えられます。
まずは、この日の朝食です。
ホテルのレストランのビュッフェですが、オムレツ、ソーセージその他。
ジュース2杯(マンゴー・ジュースだったかな)
果物(ドラゴンフルーツ、マンゴー、パイナップル、スイカ)
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No29 土産物屋とアプサラダンスディナーショー(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No28 アンコールワット見物(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
ロイヤル・エンパイア・ホテルでの昼食の後、一旦ホテル(タラ・アンコール・ホテル)に戻ります。
ホテルで、しばし、休憩です。
確かに、30度を超える中で、一番暑い時間帯の見物は、やめて、休憩をとるというのも、考え方ですね。
がっつり、見たいという人向けのツアーは、きっと、この時間帯でも、遺跡の見物を入れているでしょうね。
ただ、アンコールワットは、この暑い時間帯でも、混んでいるかもしれません。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
アンコールの遺跡の多くは、東向きだが、アンコール・ワットは、西向きです。その理由は、王の墓場ヒンズー教では、西は、死者が行くところ考えられていたという説が、一般的ですが、ヴィシュヌは、太陽を神格化した神であり、国王スールヤヴァールマンのスールヤは、太陽を意味するからという説もある。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
午後3時10分に、ホテルを、再出発です。
ホテルから、アンコール・ワットまでの景色とガイドさんの説明は、こちらです。
https://youtu.be/M1xVsWC6nmM
写真が、たくさんありますので、写真のスライド・動画風は、こちらです。(BG付)
https://youtu.be/SQ9N8QatgqI
ビデオを、纏めたものは、こちらです。
https://youtu.be/aNA3rCOJ6TY
ホテルで、しばし、休憩です。
確かに、30度を超える中で、一番暑い時間帯の見物は、やめて、休憩をとるというのも、考え方ですね。
がっつり、見たいという人向けのツアーは、きっと、この時間帯でも、遺跡の見物を入れているでしょうね。
ただ、アンコールワットは、この暑い時間帯でも、混んでいるかもしれません。
アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも、最大規模の宗教寺院。
1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年間かけて造ったもので、ヒンズー教のヴィシュヌに捧げられた、王の死後は、王を祭る霊廟となった。
アンコールの遺跡の多くは、東向きだが、アンコール・ワットは、西向きです。その理由は、王の墓場ヒンズー教では、西は、死者が行くところ考えられていたという説が、一般的ですが、ヴィシュヌは、太陽を神格化した神であり、国王スールヤヴァールマンのスールヤは、太陽を意味するからという説もある。
1431年にアンコール王朝が滅亡して以来、アンコールワットは、仏教寺院に変わり、中央祠堂に、仏像が、安置された。
午後3時10分に、ホテルを、再出発です。
ホテルから、アンコール・ワットまでの景色とガイドさんの説明は、こちらです。
https://youtu.be/M1xVsWC6nmM
写真が、たくさんありますので、写真のスライド・動画風は、こちらです。(BG付)
https://youtu.be/SQ9N8QatgqI
ビデオを、纏めたものは、こちらです。
https://youtu.be/aNA3rCOJ6TY
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No27 昼食とその朝の食事(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
タ・ブローム寺院観光後、昼食です。
昼食の場所は、ロイヤル・エンパイア・ホテルです。
ロイヤル・エンパイア・ホテルの場所は、
ホテルの紹介のHPは、
https://jp.hotels.com/ho323288?mpe=1526029942&locale=ja_JP&pos=HCOM_JP&cur=JPY&q-check-in=2018-05-18&q-check-out=2018-05-19&q-rooms=1&q-room-0-adults=2&mph=0&mpa=3805.00&mpb=874.00&mpd=JPY&rateplanid=202628188&rffrid=mdp.hcom.JP.011.387.02.42&wapa4=323288&PSRC=TR01&trv_curr=JPY&trv_dp=4687
まずは、ビールです。
この日は、アンコールビールです。
食事は、中華系、ヤムチャです。
昼食の場所は、ロイヤル・エンパイア・ホテルです。
ロイヤル・エンパイア・ホテルの場所は、
ホテルの紹介のHPは、
https://jp.hotels.com/ho323288?mpe=1526029942&locale=ja_JP&pos=HCOM_JP&cur=JPY&q-check-in=2018-05-18&q-check-out=2018-05-19&q-rooms=1&q-room-0-adults=2&mph=0&mpa=3805.00&mpb=874.00&mpd=JPY&rateplanid=202628188&rffrid=mdp.hcom.JP.011.387.02.42&wapa4=323288&PSRC=TR01&trv_curr=JPY&trv_dp=4687
まずは、ビールです。
この日は、アンコールビールです。
食事は、中華系、ヤムチャです。
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No26 タ・ブローム寺院観光(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No25 アンコールトム観光 その3;パプーオン、象のテラスなど(3月22日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]
想い出のベトナム・カンボジア旅行記に戻ります。
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
GPSのログからの軌跡です。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/8EPHORugYRo
バプーオンのすぐ近くです。左に、空中参道が見えます。
バイヨン遺跡を出て、バプーオンに向かいます。
バプーオンは、11世紀中ごろ創建されたヒンズー教(シバ派)の寺院で、元は、3層、高さは、50mのピラミッド型寺院。この遺跡は、フランスによって1954年から修復工事が行われ、2011年に終了した。
GPSのログからの軌跡です。
まずは、動画で、どうぞ。
https://youtu.be/8EPHORugYRo
バプーオンのすぐ近くです。左に、空中参道が見えます。