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FE70-200F4Macro G OSS Ⅱでのお花の試し撮り (2024年9月19日撮影) [新機材]

ソニーのFE70-200F4 Macro G OSS Ⅱ+α7RⅣでのお花の試し撮りです。

新しいレンズが到着しましたので、早速、近くの花壇などで試し撮りです。光線の具合が今一つでした。今日、千葉市都市緑化植物園に行って、試し撮りをしました。その写真は、後日整理の上アップします。

(1)アメリカンディーゴ
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(2)
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(3)百日草
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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮り@谷津干潟 その3 (2024年9月10日撮影) [谷津干潟]

谷津干潟での試し撮り その3 です。
RF100-500F4.5-7.1L IS USM +テレコンX2で撮影、場合によっては、さらに、クロップ(1.6倍)で、撮影して、RAW 画像を、現像ソフトで、トリムして、明るさ、WBを調整しています。
私の水鳥撮影は、動きのあるものの撮影で、大賞の鳥が、わかるように、かなりトリムしています。
RF100-500F4.5-7.1L IS USM +テレコンX2 の方が、ソニーのFE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 より、解像度が良い感じです。
写真は、遠くに、アオサギが数羽、ダイサギが数羽、後ろに、カワウが、多数いるのですが、
丁度、一羽のアオサギが、大きな魚を捕まえた瞬間をとらえていました。その後、アオサギは、少し、飛び上がり、前のアオサギを追いかけます。

(1)
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(2)
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(3)
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想い出のトルコ旅行記 第4回:アンカラでの昼食 [トルコ旅行]

アナトリア文明博物館の後は、昼食です。
バスから下りて、小高い場所にあるレストランへ行きます。
少し、登りです。

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これが、レストラン、ワシントンです。
1955年に作られたものです。

レストランの中です。
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中秋の名月と想い出のトルコ旅行記 第3回:アナトリア文明博物館 [トルコ旅行]

2024年9月24日は、中秋の名月です。
ゴルフの打ちっぱなしに行って、帰る時に、中秋の名月が綺麗でしたので、家に戻って、
シャワーを浴びて、カメラ、レンズ、三脚を準備して、撮影。

電池が切れていましたので、日時が、初期値の2029年1月1日に、戻っていましたが、
そのまま撮影。カメラは、ソニー7RⅣ+FE200-600F5.6-6.3 G です。
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アナトリア文明博物館です。もとは、バザールだったのを、1935年に修復して、博物館にしました。
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1997年にヨーロッパで、一番の博物館と言われたそうです。
旧石器時代、新石器時代、銅器時代、青銅器時代のものもあるが、なんと言っても、ヒッタイト帝国の遺跡からの石の彫像やレリーフが多数あります。ハッツシャシュなどの遺跡には、模型がおいてあるそうです。
まあ、風化防止のためにやむを得ないのでしょうが、実際の遺跡で、こういうものを見ることが出来たらすばらしいでしょうね。あるいは、ドイツのベルガモン博物館のように、実際と同じように博物館で、再現してくれれば、うれしいですね。


これが、チュタルホユックから出土した新石器時代の女神の像です。
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ガイドさんの話では、この博物館の中で、トップクラスで、価値のあるものだそうです。両脇に獣を従えて、王座に座る女神は、出産する女性を象徴しており、豊穣を意味すると言われています。この後も、こういう女性の像が出土しているそうです。

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想い出のトルコ旅行記 第2回:アンカラ観光(アタテュルク霊廟)(2010年3月13日撮影) [トルコ旅行]

3月13日、旅行2日目、アンカラ観光の後、昼食後、大塩湖トゥズを経由して、カッパドキアにバスで向かう予定。

まずは、アンカラ観光の一つ目は、アタテュルク霊廟です。

アタテュルクは、ムスタファ・ケマル・アタテュルク(Mustafa Kemal Atatürk, 1881年3月12日 - 1938年11月10日)は、トルコ革命の指導者、トルコ共和国の初代大統領(在任1923年10月29日 - 1938年11月10日)。

トルコ(オスマン帝国)は、第一次世界大戦で、ドイツの同盟国側で戦うが、イギリス・フランス、オースラトリア、ニュージーランドなど連合国側とのダーダネルス海峡での戦いやガリポラでの戦いで、このムスタファ・ケマルの活躍で、苦しい戦いを勝ち、1916年に准将に昇進する。

この戦いで、双方約50万人の人が死んだそうです。この戦いの様子が、アタテュルク霊廟の博物館に再現されていました。残念ながら、撮影禁止でしたので、写真はありません。

1918年9月に開始された英連邦軍のメギットの戦いで、ケマルは、ザンデス元帥が指揮する電撃軍集団の第7軍司令官として戦うが、圧倒的な英連邦軍により、電撃軍集団は、第7軍以外は、壊滅的な被害を受け、敗戦となる。

第一次大戦後、トルコは、連合国によって、分割統治されるが、アナトリア各地で、反乱が起こり、オスマン帝国から派遣されたケマルが、この抵抗軍を指揮することになる。

1920年3月16日に連合軍が、イスタンブールを占領すると、ケマルは、アンカラに新政府を作る。

鎮圧に来たギリシア軍をサカリヤ川の戦いで破り、1922年9月に地中海沿岸のイズミルをギリシアから奪還する。

1922年11月スルタン制を廃止。1923年総選挙を実施し、10月29日に共和制を宣言し、ケマルが初代大統領となった。

政敵を排除し、一党独裁の体制で、改革を推し進めた。

アラビア文字をラテン文字に変更、一夫多妻制の廃止も彼が行ったそうです。

日本では、彼の革命当時の呼び名であるケマル・パシャの名で言及されることも多い。
アタテュルク霊廟です。
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衛兵は、動きません。ここで、記念撮影。
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霊廟内は、撮影禁止だったり、OKだったり、良く変わるよう。この日は、OKでした。
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霊廟の下は、博物館です。この中は、撮影禁止でした。
博物館から出ると、衛兵の交代でした。

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霊廟の景戒が、先ほどより、厳重になって、あちこちに、衛兵が立っています。
広場に新兵らしい人たちが、整列しています。
女性も多いですね。

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軍の偉い人が来て、挨拶をした模様。

この霊廟は、小高い丘にありますが、その付近からの眺めです。
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アンカラ市内の人民広場にアタテュルクの写真と像が建っていました。
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こういう像は、あちこちに、建っているようです。

動画も載せておきます。
霊廟の外観や衛兵の交代の様子は、動画の方がわかりやすいと、思います。
なお、ガイドさんの説明は、バスの中のものをいれました。








ーーーここからは、2024年9月16日の雑感です。ーーー



3連休の最終日です。

今日は、スポーツジムに行って、軽く、踏み台昇降とゴルフレンジで、ゴルフの練習でした。

歩数は、3500で、最低目標の4500には、及びませんでした。

今度の土曜日が、ゴルフポイントランキング戦です。

午後から雨の予報もある模様で、気温はかなり低いですが、悩ましいところです。

そろそろ、やりたいところです。


踏み台昇降をやりながら、テレビで、大相撲を見ていました。

家にいる時に、大相撲を見ると、つい午後6時ごろまで見てしまい、夕飯が遅くなりますので、

やめにしてしまいます。今日は、強い決意で、家では、大相撲は見ないとしていました。

大の里と若元春の取り組みは、大の里の強さと速さが光りました。

七日目に、琴桜が、若元春と4つに組んで、若元春に、負けました。

大の里は、これで、9連勝、明日は8勝1敗と好調の霧島との対戦です。

これも、楽しみですね。


自民党総裁選挙、各局で、アンケート調査をして、予想をしています。

一回目の投票で、3位までに入るのが、石破、高市、小泉の3人の模様。

石破は、2位までに入るのが、高市、小泉の内、どちらかは、テレビ局によってことなります。

ただ、立憲民主党の野田さんが、世襲議員はだめだとか、雇用規制の緩和で、首をしやすくすると言って、

批判をしています。固有名詞を出していませんが、あきらかに、小泉進次郎への批判で、これが、NHKが、

大々的に、ニュースで、流していますから、相当のネガティブキャンペーンになっていますね。

立憲民主党の代表選挙が、終わるまで、ニュースで、大々的に流すでしょうから、小泉さんは、大痛手を受けることに

なるでしょう。恐らく、2位までには、入れずに、決選投票からは、脱落するでしょう。




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想い出のトルコ旅行記 第1回:成田空港からアンカラへ(2010年3月12日撮影) [トルコ旅行]

想い出のベトナム・カンボジア旅行記を終えて、次は、想い出のトルコ旅行記にします。
これは、2025年3月12日から3月24日の旅行です。

何故、トルコに行きたくなったのかというと、やはり、カッパドキアの奇岩とかパムッカレの石灰棚など、美しい自然が一杯ありそうだし、また、ギリシア時代やローマ時代の遺跡もたくさんあるというのもあるというのも魅力でした。
そして、シュリーマンが発掘した伝説のトロイの遺跡も見たかったのでした。もっとも、遺跡よりも、木馬の写真が多いのですがーー。シュリーマンが書いた古代への情熱は、大学時代のドイツ語の教科書でした。自分が住んでいたあたりに色々な伝説があり、それを信じて、商人として成功した後、その財産を使って、発掘し、その遺跡を見つけるとは、すごいと感じました。私自身、小さい頃育った地方に、八岐大蛇とか八重垣姫などの神話が色々ありましたので、それも共感する一因だったと思います。

それにしても、トルコという国は、あまりに、知らないので、旅行に行く前に、旅行ガイドブックの外、歴史的な本も何冊か読みました。(まさに、にわか勉強で恥ずかしいのですがーー)

まずは、出発からですね。

出発は、14:25 ですので、成田空港について、団体ツアーの受付を終えて、チェックイン(搭乗手続き)してから、軽い昼食です。

鯛茶漬けです。
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これが、今回の飛行機です。
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ボーイング 777-300ER です。双発ながら、4発の747クラスの乗客数です。
座席のポケットに入っていた飛行機の概要説明の城郭数は312人となっていました。(実際の乗客数は、ファーストクラス、ビジンスクラス、エコノミークラスの座席を幾つずつ配置するかで、変わってきますがーー)

以前は、もっと古い機体だったそうです。この機体では、最新式の機内エンターテインメントシステムがついており、音楽、映画、ゲームが楽しめます。
映画も、好きなときに、自分の好きなプログラムを選んで見ることが出来ますが、残念なことに、言語は、トルコ語か英語のみで、日本語はありません。

ANA 共同運航便なのに、日本人の客室乗務員は乗っていません。また、食事の時の客室乗務員の数が、日本のエアラインの半分(日本のエアラインは食事カート1台に二人でやっていますが、トルコ航空は一人です)ですので、きめ細かなサービスは、やってくれません。食事中、お茶やコーヒーのサービスはないです。(食事が終わって、トレーを片付けるときにサービスするだけです。)食事自体は、まずまずで合格点です。

食事前のワインとおつまみです。赤ワインを頼みました。
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昼食です。ワインは白にしました。
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間食です。
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夕食とワイン(白)です。
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映画が面白くないと、12時間の飛行時間は、長いです。フライトスケジュールでは、イスタンブール到着が20:05 で、12時間45分でしたが、40分くらい早く到着しました。

イスタンブールから、トルコ航空国内線に乗り継ぎ、アンカラまで行きます。これも定刻通り22:00 出発し、23:00 頃、到着しました。
この僅か1時間のフライトでも、食事が出ました。1日に飛行機で4食、乗る前に、朝食、軽めの昼飯で、併せて、六食です。ちょっと、食べ過ぎですね。

ホテルには、12時前に到着し、部屋に入ることが出来ました。

12時(零時)と言っても、日本時間とは、7時間の時差がありますから、日本時間では、朝7時です。
ここで、眠れるか否かは、この後の旅行に大きく響きますので、こういうときは、睡眠導入薬を飲んで寝ます。
おかげで、すぐに、ぐっすり眠れました。
翌日は、朝8時から朝食でした。この日は、比較的遅いモーニングコール、朝食というセットは良かった。
これが朝食(バイキング)です。
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↑シャンペーンです。朝食から、シャンペーンが出るのは、2005年の中欧旅行で、ウィーンのインペリアルホテルに泊まって以来です。


これがホテル(クラウンプラザ)です。
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今回の写真はすべて、ソニーのコンデジDSC-HX5V で撮影したものです。
今回は、ほとんど、食べ物と飲み物の写真でしたが、次回からは、本番旅行記になります。


ーーーここからは、2024年9月15日の雑感になります。ーーー 



明日の月曜日は、敬老の日で、祝日で、2連休になっています。

まだ、暑い日が続いていて、外に行くのは、ためらわれるところ。

とはいえ、今日は、スポーツジムに行く気満々でしたが、朝起きて、ぐずぐずしていたら、

NHKのテレビ討論会で、自民党の総裁選挙の立候補者9名の討論会になっていました。

折角ですので、討論会を、見ました。

ネットでの情報は、記事を書いた人の極めて個人的な意見がほとんどですので、討論会の中継を見て

自分で判断するのが、一番です。



女子プロゴルフ 第55回住友生命Vaitality レディス 東海クラシックの最終ラウンドが行われました。

首位は、山下美夢有選手で、-12ですが、今期は、2位が何回かありますが、優勝はありません。

2打差で、管楓華が、-10で、2位、更に2打差で、岩井明愛が、-10で、3位でした。

前半で、岩井選手が、5つスコアを伸ばし、山下選手は、2つのばしただけでしたので、その差はわずか1つ。

岩井選手が、13番のバーディーで追いつき、15番のバーディーで、逆転し1打リードとなり、

16番で、山下選手が、バーディを取って並び、17番で、岩井選手が、またバーディーをとって、1打リード。

最終18番ホールは、二人とも、パーで、結局山下選手の優勝となりました。

すごい熱戦でした。

本当に、女子プロゴルフは、面白いですね。


大相撲は、全勝の大の里が、今日も勝ち8連勝です。

こちらも、面白いですね。

ということで、今日もスポーツジムには、いけませんでした。


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想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No44 帰国(3月24日、25日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]

旅行記の最終回です。

Song Ngu での夕食の後、バスで、ホーチミン空港に向かいました。

ホーチミン空港の新国際空港ターミナルビルは、2007年9月2日、日本国政府のODA で、建設されました。

飛行機は、日本航空JL0070 です。ホーチミン 23:55 発です。

ビジネスクラスでしたので、出発までの時間を、ラウンジで、過ごします。

JAL 用のラウンジが2つありましたが、少し、遠い方が、大きいようなので、そちらに行きました。

夕食を十分に食べていますので、軽く、シャンペンを味見しました。
珍しく、写真は無しです。

出発ゲートの待合室に、15分前に集合。
土産物屋を除きながら、歩いて行きます。

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シートベルトサインが、消えてから、飲み物サービスです。
シャンペーンを、お願いしました。

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飛行機は、787-8 です。
ビジネスクラスのシートは、JAL SHELL FLAT NEO です。

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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮り@谷津干潟 その2 (2024年9月10日撮影) [谷津干潟]

谷津干潟での試し撮り その2 です。

RF100-500F4.5-7.1L IS USM +テレコンX2 の方が、ソニーのFE200-600F5.6-6.3 G+テレコンX2 より、解像度が良い感じです。

ダイサギなどが、斜めにこちら側に向かってくる場合、認識度が落ちる感じです。
この点は、R5 Mark 2になって、認識度が高まるのでしょうね。

(1)
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(2)
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EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮り@谷津干潟 その1 (2024年9月10日撮影) [谷津干潟]

9月5日に、EOS R5+RF100-500F4.5-7.1L IS USM で、水鳥の試し撮りをしましたが、この時、トラッキングモードにしなかったために、水平に、飛翔する水鳥は、ほとんど、ピントが外れていました。

今回は、トラッキングモードにセットして、再度試し撮りです。本当は、谷津干潟のような広い場所での撮影は、RF200-800F6.3-9 IS USM の方が、いいのですが、このズームは、持っていません。RF100-500F4.5-7.1L IS USM に2倍のテレコンをつけての撮影です。

(1)アオサギとダイサギ
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(2)ダイサギ2羽
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(3)
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想い出のベトナム・カンボジア旅行記2018年No43 旅行最後のレストランでの夕食(3月24日撮影) [ベトナム・カンボジア旅行]

ベトナム・カンボジア旅行記も、今回を入れて、2回となりました。

夕食のレストランへ、バスで、向かいます。
すでに、あたりは、暗くなっています。

動画は、こちらです。

https://youtu.be/ufJPwOVH5xI




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レストランです。
名前は、Song Ngu です。

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