アメリカ東部旅行No99；自由の女神と摩天楼を船から見物 その７ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神と摩天楼を船から見物の続きです。
自由の女神像の剣舞を終えて、船はそのまま、マンハッタンの周りを回って、ブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズバーグ橋を通過したところで、U ターンし、ウィリアムズバーグ橋をくぐろうとしているところで、前回は終わりました。
今回は、マンハッタン橋をくぐろうとしているシーンからです。
マンハッタン橋は、ここです。
（１） マンハッタン橋をくぐります。
次のブルックリン橋も見えています。更に、自由の女神像が、右側に小さく見えてきました。
（２）ブルックリン橋です。
（３）ヘリコプターが飛んでいます。
自由の女神像の剣舞を終えて、船はそのまま、マンハッタンの周りを回って、ブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズバーグ橋を通過したところで、U ターンし、ウィリアムズバーグ橋をくぐろうとしているところで、前回は終わりました。
今回は、マンハッタン橋をくぐろうとしているシーンからです。
マンハッタン橋は、ここです。
（１） マンハッタン橋をくぐります。
次のブルックリン橋も見えています。更に、自由の女神像が、右側に小さく見えてきました。
（２）ブルックリン橋です。
（３）ヘリコプターが飛んでいます。
アメリカ東部旅行No98；自由の女神と摩天楼を船から見物 その６ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神と摩天楼を船から見物の続きです。
自由の女神像の剣舞を終えて、船はそのまま、マンハッタンの周りを回って、ブルックリン橋近くまで来ています。
ブルックリン橋は、ここです。
（１）前回のボートの続きです。美女軍団は、どういう性格の物かは、想像するしかないです。
（２）
（３）
自由の女神像の剣舞を終えて、船はそのまま、マンハッタンの周りを回って、ブルックリン橋近くまで来ています。
ブルックリン橋は、ここです。
（１）前回のボートの続きです。美女軍団は、どういう性格の物かは、想像するしかないです。
（２）
（３）
アメリカ東部旅行No97；自由の女神と摩天楼を船から見物 その５ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神と摩天楼を船から見物の続きです。
自由の女神を観光船、ヨット、水上スキーなどで、見物に来ています。
観光船の乗り場は、ここです。
（１）
（２）
（３）
自由の女神を観光船、ヨット、水上スキーなどで、見物に来ています。
観光船の乗り場は、ここです。
（１）
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（３）
アメリカ東部旅行No96；自由の女神と摩天楼を船から見物 その４ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神と摩天楼を船から見物の続きです。
観光船の乗り場は、ここです。
（１） エリス島のイミグラントビルディング
19世紀後半から60年あまりのあいだ、ヨーロッパからの移民は必ずこの島からアメリカへ入国した。移民たちによって『希望の島』（Island of Hope）または『嘆きの島』（Island of Tears）と呼ばれてきた。約1200万人から1700万人[4][5]にのぼる移民がエリス島を通過し、アメリカ人の5人に2人が、エリス島を通ってきた移民を祖先にもつと言われている。
（２）
（３）さあ、自由の女神が見えてきました。テンションがあがりますね。
立ち上がって、記念撮影する人が多いです。
観光船の乗り場は、ここです。
（１） エリス島のイミグラントビルディング
19世紀後半から60年あまりのあいだ、ヨーロッパからの移民は必ずこの島からアメリカへ入国した。移民たちによって『希望の島』（Island of Hope）または『嘆きの島』（Island of Tears）と呼ばれてきた。約1200万人から1700万人[4][5]にのぼる移民がエリス島を通過し、アメリカ人の5人に2人が、エリス島を通ってきた移民を祖先にもつと言われている。
（２）
（３）さあ、自由の女神が見えてきました。テンションがあがりますね。
立ち上がって、記念撮影する人が多いです。
アメリカ東部旅行No95；自由の女神と摩天楼を船から見物 その３ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神と摩天楼を船から見物の続きです。
観光船の乗り場は、ここです。
（１）中央のビル、上にクレーンがついているので、工事中のようですが、上部行くほど、拡がっていますね。
（２）
（３）
観光船の乗り場は、ここです。
（１）中央のビル、上にクレーンがついているので、工事中のようですが、上部行くほど、拡がっていますね。
（２）
（３）
アメリカ東部旅行No94；自由の女神と摩天楼を船から見物 その２ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神を船から見物する遊覧船は、ピアー83付近の桟橋から出ます。
遊覧船に乗り込むところまで、前回紹介しました。
ピアー83はここです。
（１）乗り込む時間が早かったので、席は、好きな場所を選択できました。左側の席を選択です。
（２）まだ、席は、がらがらですね。
（３）鳩君が、見送ってくれました。
遊覧船に乗り込むところまで、前回紹介しました。
ピアー83はここです。
（１）乗り込む時間が早かったので、席は、好きな場所を選択できました。左側の席を選択です。
（２）まだ、席は、がらがらですね。
（３）鳩君が、見送ってくれました。
アメリカ東部旅行No93；自由の女神と摩天楼を船から見物 その１ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
午後は、船から、自由の女神と摩天楼を見物です。
ピアー83に、タクシーで移動。
ピアー83はここです。
（１） ピアー83に近い場所です。
（２） ピアー83 のティケット売り場です。
予約は、ネットでしてあります。
（３） すぐ近くに、空母イントレピッドが、博物館として停泊しています。
空母イントレピッドは、1941年に起工、1943年4月26日に進水、1943年8月16日に、就役、1974年3月15日に退役し、現在、海上航空宇宙博物館となっています。
第二次大戦中は、レイテ沖海戦に参加し、戦艦武蔵をはじめ、日本海軍の主力艦の撃沈に貢献した。1945年硫黄島上陸作戦、沖縄戦、日本本土空襲作戦に参加。
1952年ジェット戦闘機運用の改修を受け、1966年にはベトナム戦争にも投入されました。
ピアー83に、タクシーで移動。
ピアー83はここです。
（１） ピアー83に近い場所です。
（２） ピアー83 のティケット売り場です。
予約は、ネットでしてあります。
（３） すぐ近くに、空母イントレピッドが、博物館として停泊しています。
空母イントレピッドは、1941年に起工、1943年4月26日に進水、1943年8月16日に、就役、1974年3月15日に退役し、現在、海上航空宇宙博物館となっています。
第二次大戦中は、レイテ沖海戦に参加し、戦艦武蔵をはじめ、日本海軍の主力艦の撃沈に貢献した。1945年硫黄島上陸作戦、沖縄戦、日本本土空襲作戦に参加。
1952年ジェット戦闘機運用の改修を受け、1966年にはベトナム戦争にも投入されました。
アメリカ東部旅行No92；ロックフェラーセンター (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
前に少し、紹介していますが、ロックフェラーセンターのスケートリンク（冬）/ レストラン付近です。
場所は、ここです。
（１） 金の彫像の後ろから、撮影したところ。昼間は、テーブルの上に布の日除けが、つけてあります。
（２）
（３）
場所は、ここです。
（１） 金の彫像の後ろから、撮影したところ。昼間は、テーブルの上に布の日除けが、つけてあります。
（２）
（３）
アメリカ東部旅行No91；トップ オブ ザ ロックの地下街 (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
今回は、トップ オブ ザ ロックの地下街です。
トップ オブ ザ ロックの場所は、ここです。
（１）地下街のお店です。
（２）LADY M というお店。
（３）LADY Mには、ケーキやスィーツが並んでいます。
トップ オブ ザ ロックの場所は、ここです。
（１）地下街のお店です。
（２）LADY M というお店。
（３）LADY Mには、ケーキやスィーツが並んでいます。
アメリカ東部旅行No90；トップ オブ ザ ロックからの眺望 その５ (2019年７月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
朝のトップ オブ ザ ロックからの眺望の続きです。
今回は、翌朝のトップ オブ ザ ロックからの眺望を紹介します。
トップ オブ ザ ロックの場所は、ここです。
（１）
（２）朝靄が、かかっていますので、ソフトで、霞除去をやってみました。少しは、改善した感じです・自由の女神が見えます。この日の午後、船で、見物します。
（３）
今回は、翌朝のトップ オブ ザ ロックからの眺望を紹介します。
トップ オブ ザ ロックの場所は、ここです。
（１）
（２）朝靄が、かかっていますので、ソフトで、霞除去をやってみました。少しは、改善した感じです・自由の女神が見えます。この日の午後、船で、見物します。
（３）
