山陰旅行（2019年8月19日撮影）その１７：隠岐の島旅行 その９ [山陰旅行]
隠岐国分寺の続きです。
場所は、ここです。
（１）再検された本堂
（２）
この蓮華会舞は、隠岐国分寺で平安時代の頃から地元住民により継承されてきた物で、明治政府による廃仏毀釈で一時中断されたが、
1884年（明治17年）に地元住民によって復活され、毎年弘法大師の命日の4月21日に演じられる。
1977年（昭和52年）5月17日重要無形民俗文化財に指定された。
（３）
場所は、ここです。
（１）再検された本堂
（２）
この蓮華会舞は、隠岐国分寺で平安時代の頃から地元住民により継承されてきた物で、明治政府による廃仏毀釈で一時中断されたが、
1884年（明治17年）に地元住民によって復活され、毎年弘法大師の命日の4月21日に演じられる。
1977年（昭和52年）5月17日重要無形民俗文化財に指定された。
（３）
山陰旅行（2019年8月19日撮影）その１６：隠岐の島旅行 その８ [山陰旅行]
隠岐の島旅行2日目の続きです。
玉若酢命神社の続きです。
ネット情報を記載します。
玉若酢命を主祭神とし、大己貴命・須佐之男命・稲田姫命・事代主命・須世理姫命を配祀する。
社伝によると、景行天皇が皇子を各国に分置し、隠岐国に遣わされた大酢別命の御子が玉若酢命であると伝えられている。玉若酢命は、この島の開拓にかかわる神と考えられ、当社の宮司を代々勤める神主家の億岐家が古代の国造を称し、玉若酢命の末裔とされる。
創建は、1667年とされています。
（１） 神社の拝殿です。しめ縄が大きいですね。
（２）
（３）
玉若酢命神社の続きです。
ネット情報を記載します。
玉若酢命を主祭神とし、大己貴命・須佐之男命・稲田姫命・事代主命・須世理姫命を配祀する。
社伝によると、景行天皇が皇子を各国に分置し、隠岐国に遣わされた大酢別命の御子が玉若酢命であると伝えられている。玉若酢命は、この島の開拓にかかわる神と考えられ、当社の宮司を代々勤める神主家の億岐家が古代の国造を称し、玉若酢命の末裔とされる。
創建は、1667年とされています。
（１） 神社の拝殿です。しめ縄が大きいですね。
（２）
（３）
山陰旅行（2019年8月19日撮影）その１５：隠岐の島旅行 その７ [山陰旅行]
久しぶりに、山陰旅行記に戻ります。
隠岐の島旅行2日目です。
隠岐プラザホテルに泊まっています。
大浴場で、朝風呂にはいって、まずは、朝食です。
（１） レストランからの眺望です。西郷港の状況がよくわかります。
（２）
（３）朝食です。旅行の時は、多めに食べます。
隠岐の島旅行2日目です。
隠岐プラザホテルに泊まっています。
大浴場で、朝風呂にはいって、まずは、朝食です。
（１） レストランからの眺望です。西郷港の状況がよくわかります。
（２）
（３）朝食です。旅行の時は、多めに食べます。
千葉市花の美術館 その１ （2020年7月7日撮影） [花]
久しぶりの花の美術館です。
ここも、体温測定、アルコール消毒などをやっています。
まずは、前庭のお花から。
（１） クレオメ（フウチョウソウ科）、別名｢酔蝶花（すいちょうか）｣別名は知りませんでした。
（２）
（３）
ここも、体温測定、アルコール消毒などをやっています。
まずは、前庭のお花から。
（１） クレオメ（フウチョウソウ科）、別名｢酔蝶花（すいちょうか）｣別名は知りませんでした。
（２）
（３）
谷津干潟 (2020年7月5日撮影) [鳥]
7月5日(日)は、天気が思わしくなく、少し、良くなれば、谷津干潟に行こうと思っていました。かなり出遅れて、ついたのが、4時近くです。
今回は、α7RⅣ＋FE200-600F5.6-6.3G の組み合わせで、つまり、テレコンは無し、APS/Cモードで撮影します。
淡水池は、鳥が全くいませんでした。カイツブリの親子も、姿が見えません。
干潟は、徐々に水が浸入してきて、水量を増しています。
観察センタービルには、時間も遅いので、パスして、干潟に行きます。
（１） 貝殻島には、カワウが沢山群れています。
（２） カワウのカップル(トリムあり)
（３） アオサギの飛翔(トリムあり)
今回は、α7RⅣ＋FE200-600F5.6-6.3G の組み合わせで、つまり、テレコンは無し、APS/Cモードで撮影します。
淡水池は、鳥が全くいませんでした。カイツブリの親子も、姿が見えません。
干潟は、徐々に水が浸入してきて、水量を増しています。
観察センタービルには、時間も遅いので、パスして、干潟に行きます。
（１） 貝殻島には、カワウが沢山群れています。
（２） カワウのカップル(トリムあり)
（３） アオサギの飛翔(トリムあり)
谷津干潟の鳥達（2020年6月27日） [谷津干潟]
ギンヤンマの産卵以外の写真です。
（１） カワウの飛翔です。
この日は、カワウが1羽、あるいは、数羽飛んでいるシーンが、よく見られました。
（２） 水面すれすれ。
羽根の先端が、水面に接触しています。
（３）先にこの杭の上にいたカワウを追い払って、ここに、止まりました。
（１） カワウの飛翔です。
この日は、カワウが1羽、あるいは、数羽飛んでいるシーンが、よく見られました。
（２） 水面すれすれ。
羽根の先端が、水面に接触しています。
（３）先にこの杭の上にいたカワウを追い払って、ここに、止まりました。
ギンヤンマの産卵＠谷津干潟 (2020年6月27日撮影) [谷津干潟]
今回は、ギンヤンマの産卵シーンです。
ギンヤンマは、交尾の後、雄、雌が、前後に連結したまま、水の中に産卵するそうです。
連結して飛んでいるのは、時々見かけましたが、産卵シーンを見るのは、珍しいです。
（１）
（２）雌は、これから、水の中に入れるところです。
（３）
ギンヤンマは、交尾の後、雄、雌が、前後に連結したまま、水の中に産卵するそうです。
連結して飛んでいるのは、時々見かけましたが、産卵シーンを見るのは、珍しいです。
（１）
（２）雌は、これから、水の中に入れるところです。
（３）
