アメリカ東部旅行No104;ブロードウエーへ (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
夜は、ブロードウエーで、ミュージカル『ムーラン・ルージュ』のプレミアム公演を見に行く予定です。
本当は、シカゴを見たいと思って、映画のシカゴを事前に見て、面白いから、是非これを、見ようと思っていたのですが、主演が、米倉涼子となり、『ドクターX』は、よく、見ていますが、ブロードウエー・ミュージカル『シカゴ』のロキシー役は、どうしても、映画のシカゴと比べてしまい、見たくありませんでした。
ミュージカル『ムーラン・ルージュ』も、ニコール・キッドマンの主役で、映画化されていて、昔、見ましたので、事前に見て復習しておこうと思い、ツタヤを探して見ましたが、ありませんでした。
(1) ブライアントホテル近くのスーパーで購入したビールその他です。
(2)ビールをグラスについだところも、撮っておかないとね。
(3)ホテルからタクシーで、ブロードウエーの劇場に行きます。ブロードウエーは、凄い交通渋滞です。タイムズ・スクエア付近です。昔、出張で、この近くのホテルで、泊まりましたが、名前は、覚えていません。昔は、フィルムですから、整理していないので、探すのが大変。
本当は、シカゴを見たいと思って、映画のシカゴを事前に見て、面白いから、是非これを、見ようと思っていたのですが、主演が、米倉涼子となり、『ドクターX』は、よく、見ていますが、ブロードウエー・ミュージカル『シカゴ』のロキシー役は、どうしても、映画のシカゴと比べてしまい、見たくありませんでした。
ミュージカル『ムーラン・ルージュ』も、ニコール・キッドマンの主役で、映画化されていて、昔、見ましたので、事前に見て復習しておこうと思い、ツタヤを探して見ましたが、ありませんでした。
(1) ブライアントホテル近くのスーパーで購入したビールその他です。
(2)ビールをグラスについだところも、撮っておかないとね。
(3)ホテルからタクシーで、ブロードウエーの劇場に行きます。ブロードウエーは、凄い交通渋滞です。タイムズ・スクエア付近です。昔、出張で、この近くのホテルで、泊まりましたが、名前は、覚えていません。昔は、フィルムですから、整理していないので、探すのが大変。
アメリカ東部旅行No103;ブライアント公園近辺 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No102;ピアー83からブライアント公園へ (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No101;ピアー82, 83, 84 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No100;自由の女神と摩天楼を船から見物 その8 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
これは、昨年6月末から7月初めのボストン、ワシントン、ニューヨークの旅行記ですが、1年も、まだ経っていませんが、COVID-19 で、アメリカは、外国人の入国を禁止しました。1年ずれていたら、旅行は中止になっていましたね。ラッキーと言えば、2018年11月のネパール旅行もそうでした。エベレストビユーホテルから、エベレストを見るというトレッキングツアーに参加しましたが、その数ヶ月後、ルクラ空港で、事故があったり、さらに、その後、ルクラ空港へ行く飛行機の空港が、国際線の空港でもあるカトマンズ空港から、4WDの自動車で、3-4時間走る必要のあるへんぴな空港に、移り、エベレストのトレッキングの吉のルクラ空港に行くのも大変になりました。そちらも、ラッキーでした。
さて、前の日の続きです。
自由の女神像を通過して、摩天楼を右側に見ながら、ピアー83に戻っていきます。
(1)
(2)
(3)
さて、前の日の続きです。
自由の女神像を通過して、摩天楼を右側に見ながら、ピアー83に戻っていきます。
(1)
(2)
(3)
アメリカ東部旅行No99;自由の女神と摩天楼を船から見物 その7 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No98;自由の女神と摩天楼を船から見物 その6 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No97;自由の女神と摩天楼を船から見物 その5 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
アメリカ東部旅行No96;自由の女神と摩天楼を船から見物 その4 (2019年7月6日撮影) [アメリカ東部旅行]
自由の女神と摩天楼を船から見物の続きです。
観光船の乗り場は、ここです。
(1) エリス島のイミグラントビルディング
19世紀後半から60年あまりのあいだ、ヨーロッパからの移民は必ずこの島からアメリカへ入国した。移民たちによって『希望の島』(Island of Hope)または『嘆きの島』(Island of Tears)と呼ばれてきた。約1200万人から1700万人[4][5]にのぼる移民がエリス島を通過し、アメリカ人の5人に2人が、エリス島を通ってきた移民を祖先にもつと言われている。
(2)
(3)さあ、自由の女神が見えてきました。テンションがあがりますね。
立ち上がって、記念撮影する人が多いです。
観光船の乗り場は、ここです。
(1) エリス島のイミグラントビルディング
19世紀後半から60年あまりのあいだ、ヨーロッパからの移民は必ずこの島からアメリカへ入国した。移民たちによって『希望の島』(Island of Hope)または『嘆きの島』(Island of Tears)と呼ばれてきた。約1200万人から1700万人[4][5]にのぼる移民がエリス島を通過し、アメリカ人の5人に2人が、エリス島を通ってきた移民を祖先にもつと言われている。
(2)
(3)さあ、自由の女神が見えてきました。テンションがあがりますね。
立ち上がって、記念撮影する人が多いです。