アメリカ東部旅行No21 ワシントンへ移動(6/30 撮影) [アメリカ東部旅行]
やっと、荷物が出てきました。
ホテルまでは、シャトル・バンを利用することにしました。
(1)シャトル・バンの出口に向かいます。
(2)
シャトル・バンは、予約はしていませんでしたが、係の人に言ったら、準備が出来たら、教えるから、待っていて下さいとのこと。
シャトル・バンは、乗り合いタクシーで、同じ方向の客を集めて、乗せてくれます。
暫く待つと、準備が出来たと連絡があり、バンに乗り込み、ホテルに向かいました。
何人か客が乗っていましたが、一番最初に、送ってくれました。
ホテルは、グランドハイヤットです。場所は、ここです。
(3)ツイン・ベッドの部屋を予約していました。
荷物を開く前に、部屋を撮影しておきました。ボストンのホテルのツイン・ベッドでしたが、撮影をするのを、忘れてしまいました。
ホテルまでは、シャトル・バンを利用することにしました。
(1)シャトル・バンの出口に向かいます。
(2)
シャトル・バンは、予約はしていませんでしたが、係の人に言ったら、準備が出来たら、教えるから、待っていて下さいとのこと。
シャトル・バンは、乗り合いタクシーで、同じ方向の客を集めて、乗せてくれます。
暫く待つと、準備が出来たと連絡があり、バンに乗り込み、ホテルに向かいました。
何人か客が乗っていましたが、一番最初に、送ってくれました。
ホテルは、グランドハイヤットです。場所は、ここです。
(3)ツイン・ベッドの部屋を予約していました。
荷物を開く前に、部屋を撮影しておきました。ボストンのホテルのツイン・ベッドでしたが、撮影をするのを、忘れてしまいました。
α7RⅣ試し撮り@千葉市花の美術館(9月7日撮影) [新機材]
一番ホットな話題です。
7月17日に、6100万画素のα7RⅣが、発表され、ソニーの技術力の高さを、示しました。
この発表で、キャノン、ニコンは、ソニーに、追いつくのは、まだ、数年かかるとはっきり判りました。
更に、動画でも、瞳オートフォーカスが出来るというのは、びっくりしました。
旅行やイベントの撮影で、写真と動画を同時に撮影することが多いので、デジイチで、ちゃんと動画が撮れて、しかも、軽いカメラと言うこともあり、思い切って、ソニーのα7RⅣを買いました。ソニーのミラーレスは、何年か前に、NEX-6 を買いました。軽量でしたので、山用と言うことで、買いました。買う前に、何回か店で写真撮影をして、購入しました。山に何回か持って行きました。軽くて、18-55mm のレンズをつけていると、ベストのポケットにも、収まり、便利でしたが、一つは、EVF が、少し、暗くて、きれいでなかったこと、Canon のAPS/C のデジイチに比べると、写真の仕上がりが、今一つと言うことで、山用も、EOS Kiss X-4, X-7を使うようになり、NEX-6 は、お蔵入りしていました。
9月7日に発売開始ですが、ソニーストアに、注文しましたので、届いたのは、9月6日でした。
レンズは、とりあえず、標準ズームでも、人気が高いFE24-105F4 G OSS を一緒に、購入しました。
なお、今回、ソニー株主特典の15% 引きというのが、あったというのも、決断の助けになりました。
以下の写真は、元の画像は、9504X6336 、jpg , 13 ~16 Mega Bite のファイルを、1920X1280, 200~300 k Bite にリサイズ、圧縮しています。
撮影は、WB=オート、絞り優先、仕上げは、vivid にしています。
AF は、ほとんどが、Af ですが、後ろが、明るく、レンズがFE 24-105 F4 OSS の時は、AF が、聞きにくいので、マニュアルAFにしています。
AF 区域は、適宜変更した。
(1) 花の美術館の前庭のコスモス
レンズは、FE24-105F4 G OS, カメラモデルILCE-7RM4,ISO=100,f=5.6,シャッター速度=1/125、露出補正なし、焦点距離=68mm
(2)
レンズは、FE24-105F4 G OS, カメラモデルILCE-7RM4,ISO=100,f=4.5,シャッター速度=1/400、露出補正=+0.3、焦点距離=105mm
(3)
レンズは、FE24-105F4 G OS, カメラモデルILCE-7RM4,ISO=100,f=4.5,シャッター速度=1/125、露出補正=+0.3、焦点距離=105mm
7月17日に、6100万画素のα7RⅣが、発表され、ソニーの技術力の高さを、示しました。
この発表で、キャノン、ニコンは、ソニーに、追いつくのは、まだ、数年かかるとはっきり判りました。
更に、動画でも、瞳オートフォーカスが出来るというのは、びっくりしました。
旅行やイベントの撮影で、写真と動画を同時に撮影することが多いので、デジイチで、ちゃんと動画が撮れて、しかも、軽いカメラと言うこともあり、思い切って、ソニーのα7RⅣを買いました。ソニーのミラーレスは、何年か前に、NEX-6 を買いました。軽量でしたので、山用と言うことで、買いました。買う前に、何回か店で写真撮影をして、購入しました。山に何回か持って行きました。軽くて、18-55mm のレンズをつけていると、ベストのポケットにも、収まり、便利でしたが、一つは、EVF が、少し、暗くて、きれいでなかったこと、Canon のAPS/C のデジイチに比べると、写真の仕上がりが、今一つと言うことで、山用も、EOS Kiss X-4, X-7を使うようになり、NEX-6 は、お蔵入りしていました。
9月7日に発売開始ですが、ソニーストアに、注文しましたので、届いたのは、9月6日でした。
レンズは、とりあえず、標準ズームでも、人気が高いFE24-105F4 G OSS を一緒に、購入しました。
なお、今回、ソニー株主特典の15% 引きというのが、あったというのも、決断の助けになりました。
以下の写真は、元の画像は、9504X6336 、jpg , 13 ~16 Mega Bite のファイルを、1920X1280, 200~300 k Bite にリサイズ、圧縮しています。
撮影は、WB=オート、絞り優先、仕上げは、vivid にしています。
AF は、ほとんどが、Af ですが、後ろが、明るく、レンズがFE 24-105 F4 OSS の時は、AF が、聞きにくいので、マニュアルAFにしています。
AF 区域は、適宜変更した。
(1) 花の美術館の前庭のコスモス
レンズは、FE24-105F4 G OS, カメラモデルILCE-7RM4,ISO=100,f=5.6,シャッター速度=1/125、露出補正なし、焦点距離=68mm
(2)
レンズは、FE24-105F4 G OS, カメラモデルILCE-7RM4,ISO=100,f=4.5,シャッター速度=1/400、露出補正=+0.3、焦点距離=105mm
(3)
レンズは、FE24-105F4 G OS, カメラモデルILCE-7RM4,ISO=100,f=4.5,シャッター速度=1/125、露出補正=+0.3、焦点距離=105mm
品川水族館へ その7:(8月15日撮影) [日記]
浅草サンバカーニバル その3( 8月31日撮影) [お祭り・イベント]
浅草サンバカーニバル その2( 8月31日撮影) [お祭り・イベント]
浅草サンバカーニバル その1( 8月31日撮影) [お祭り・イベント]
記録を見ると、前回、見に行ったのは、2014年でした。
2015年、2016年は、海外旅行に行ったために、2017年、2018年は、ゴルフのために、いけませんでした。
久しぶりの浅草サンバカーニバルです。
天気予報が、前日、雨とか、雷雨の予報もあり、翌朝まで、行くか行かないか迷っていましたので、家を出るのが、かなり、遅れてしまい、家の前のバスに乗ったのが、11時45分でした。
バス、電車、地下鉄に乗り換えて、雷門近くについたのが、午後1時20分前後でした、
S-2 の2組目のチームの途中から、見始めました。
今回は、S-2の2組目のG.R.E.S. FESTANÇA(ジーアールイーエス フェスタンサ)と3組目のG.R.E.S.Estrangeiros(ジーアールイーエス エストランジェイロス)を、紹介します。
(1)
(2)
(3)
2015年、2016年は、海外旅行に行ったために、2017年、2018年は、ゴルフのために、いけませんでした。
久しぶりの浅草サンバカーニバルです。
天気予報が、前日、雨とか、雷雨の予報もあり、翌朝まで、行くか行かないか迷っていましたので、家を出るのが、かなり、遅れてしまい、家の前のバスに乗ったのが、11時45分でした。
バス、電車、地下鉄に乗り換えて、雷門近くについたのが、午後1時20分前後でした、
S-2 の2組目のチームの途中から、見始めました。
今回は、S-2の2組目のG.R.E.S. FESTANÇA(ジーアールイーエス フェスタンサ)と3組目のG.R.E.S.Estrangeiros(ジーアールイーエス エストランジェイロス)を、紹介します。
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久しぶりの谷津干潟(9月1日撮影) [谷津干潟]
品川水族館へ その6:(8月15日撮影) [日記]
アメリカ東部旅行No20 ワシントンへ移動(6/30 撮影) [アメリカ東部旅行]
まだ、ボストン美術館の写真は、ありますが、とりあえず、ここで、終了をして、先に進めます。
ボストンから、ワシントンへは、バスとか、Amtrak とか、色々ありますが、飛行機を使いました。American Airlines を使いました。JAL のマイレージが、つきますので、飛行機なら、American Airlines と決めていました。
Boston 12:00 発、Washington 13:34 着です。
料金は、一人12000円、二人で、税金、手数料を入れると29020円です。
この半額位の料金の席もありました。ただ、アメリカの国内線は、オーバーセールをしているのが普通で、オーバーセールになっていると、お金を沢山出している順に、飛行機に乗れるというのが、決まりのようになっています。折角の旅行で、中断されるのは嫌なので、2番目の料金の席にしました。
預け荷物料金は、別で、23kg まで、1個3340円、2個目、4450円となっています。
アメリカの国内線の料金が、高いという人の旅行記を見たことがありますが、日本に比べると、高くないと思います。
(1)朝は、8時頃に、朝食です。
このホテルの朝食は、無料ですので、毎日、ほとんど変わりません。
ホテルをチェックアウトする時、何かあった時のために、現金150ドルか、クレジットカードをと請求されて、クレジットカードのデータを読み取られましたが、クレジットカードのデータを消去するということも、ありませんでした。
ホテルの従業員の中に、悪い人がいたり、あるいは、ホテルのコンピューターシステムが、ハッキンググされて、私のクレジットカードのデータが流出されると、不正使用されるのでは、という一抹の不安を感じました。
ホテルはともかく、レストランでは、どうかというと、更に不安が増して、私としては、クレジットカードの不正使用をされた経験が数回ありますので、レストランは、なるべく、現金で支払うようにしました。このため、800 ドル持って行った現金は、あっという間に無くなり、銀行のATM で、ドルを引き出しました。
空港への無料シャトルバスで、空港まで行きました。停車場は、前日に、場所を確認してありました。
20分間隔というだけあって、結構早く来ました。トンネル料金3ドルが必要と言うことでしたが、これも、いらないと言うことでした。
これは、運転手が、勝手にやっているのかは、不明。なお、前日のボストン美術館からの帰りの地下鉄でも、料金は、運転手に支払うはずなんですが、これも、料金は、いらないという手振りでした。
(2)American Airlines のチェックインカンターです。
座席は、航空券を、インターネットで、購入する時に、確保してあります。ただ、日本の航空会社のように、スマートには、表示されませんが、――。
(3)セキュリティーチェックを終わって、ゲート付近で、待つことにしました。
お店が色々あります。
ボストンから、ワシントンへは、バスとか、Amtrak とか、色々ありますが、飛行機を使いました。American Airlines を使いました。JAL のマイレージが、つきますので、飛行機なら、American Airlines と決めていました。
Boston 12:00 発、Washington 13:34 着です。
料金は、一人12000円、二人で、税金、手数料を入れると29020円です。
この半額位の料金の席もありました。ただ、アメリカの国内線は、オーバーセールをしているのが普通で、オーバーセールになっていると、お金を沢山出している順に、飛行機に乗れるというのが、決まりのようになっています。折角の旅行で、中断されるのは嫌なので、2番目の料金の席にしました。
預け荷物料金は、別で、23kg まで、1個3340円、2個目、4450円となっています。
アメリカの国内線の料金が、高いという人の旅行記を見たことがありますが、日本に比べると、高くないと思います。
(1)朝は、8時頃に、朝食です。
このホテルの朝食は、無料ですので、毎日、ほとんど変わりません。
ホテルをチェックアウトする時、何かあった時のために、現金150ドルか、クレジットカードをと請求されて、クレジットカードのデータを読み取られましたが、クレジットカードのデータを消去するということも、ありませんでした。
ホテルの従業員の中に、悪い人がいたり、あるいは、ホテルのコンピューターシステムが、ハッキンググされて、私のクレジットカードのデータが流出されると、不正使用されるのでは、という一抹の不安を感じました。
ホテルはともかく、レストランでは、どうかというと、更に不安が増して、私としては、クレジットカードの不正使用をされた経験が数回ありますので、レストランは、なるべく、現金で支払うようにしました。このため、800 ドル持って行った現金は、あっという間に無くなり、銀行のATM で、ドルを引き出しました。
空港への無料シャトルバスで、空港まで行きました。停車場は、前日に、場所を確認してありました。
20分間隔というだけあって、結構早く来ました。トンネル料金3ドルが必要と言うことでしたが、これも、いらないと言うことでした。
これは、運転手が、勝手にやっているのかは、不明。なお、前日のボストン美術館からの帰りの地下鉄でも、料金は、運転手に支払うはずなんですが、これも、料金は、いらないという手振りでした。
(2)American Airlines のチェックインカンターです。
座席は、航空券を、インターネットで、購入する時に、確保してあります。ただ、日本の航空会社のように、スマートには、表示されませんが、――。
(3)セキュリティーチェックを終わって、ゲート付近で、待つことにしました。
お店が色々あります。