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京成バラ園 その2(6月4日撮影) [花]

アメリカ東部旅行中です。

京成バラ園の続きです。

(1) メルヘンツアバウアー
2-01-AT2A3950メルヘンツアバウアーmh




(2) メルヘンツアバウアー
2-02-AT2A3953メルヘンツアバウアーmh




(3) ゴールデンシャッツ
2-03-AT2A3948ゴールドシャッツmh



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千葉市花の美術館 その6(5月8日撮影) [花]

今日から、アメリカ東部に、旅行に出かけます。

マイレージが、25万ポイント貯まっていて、本当は、相方と一緒に、ビジネスクラスで、ボストン、ニューヨークに行ける物と思っていました。
昨年11月のマイレージの改訂前は、一人10万ポイントで、ビジネスクラスに乗れました。改訂後は、15万ポイントか16万ポイントになりました。30万ポイント以上貯めるのは、すこし、時間がかかりますので、プレミアムエコノミーに変更して、いくことにしました。

6月27日出発で、帰国は7月9日です。

この間、花の美術館、京成バラ園、堀切菖蒲園の写真を、3日ごとに、アップします。

まずは、千葉市花の美術館 その6です。

花の美術館の屋内の花の続きです。
今回も、アジサイを、中心として紹介します。

(1)
6-01-AT2A3672mh




(2)
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(3)
6-03-AT2A3679mh



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山陰旅行 その19 ホーランエンヤ撮影場所の下見と出雲大社観光 (5/25 撮影) [山陰旅行]

ホーランエンヤ還御祭の前日です。この日は、午後4時から、中学時代の同期の集まりが、同じ同期の女性がやっている喫茶MGで、予定されており、その後6時から、蓬莱荘で、ミニ同窓会が、予定されています。
翌日が、ホーランエンヤ還御祭の本番ですから、ミニ同窓会は、一次会で、切り上げる予定です。遅くなったら、まず、翌日は、早朝に起きることが出来ませんし、いい写真も無理です。

朝7時に起きて、朝食を食べて、まずは、大橋に向けて、歩いて行きます。

(1) ホテルから、大橋へは、こんなルートです。
19-01-源助柱へ徒歩ルートmh




(2)当日の朝、ゴザを敷くようです。前日に三脚や敷物で、場所取りをすると、撤去されるかもしれないと言っています。
19-02-DSC02288mh




大橋南詰の源助柱付近、トイレの位置を確認し、大橋での、撮影ポイントも、大体決めておきました。翌日は、朝早く来るのみです。結果的には、5時に起きて、5時50分頃には、この場所に、到着し、撮影ポイントを確保できました。




(3) 撮影ポイントが決まりましたので、午後4時まで、何をするか、前回も行きましたが、出雲大社に行くことにしました。一畑電鉄の駅まで、歩いて行きます。
宍道湖湖畔の道を撮影しながら、歩いていたら、駅を通り越していました。
19-03-源助柱からすいてんかくへ徒歩ルートmh


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山陰旅行 その18 松江城 (5/24 撮影) [山陰旅行]

由志園の後、この日の昼食は、出雲蕎麦と決めていました。

松江で、出雲蕎麦をGoogle Map で、調べると、松江城の北側の八雲庵が、出てきます。
すごく、有名な所のようです。時間帯も2時近くになっていますので、透いてきているだろうと、想像して向かいました。

(1) 八雲庵の場所
18-01-八雲案mh




(2) 由志園から、八雲庵のルートです。25分とあります。
18-02-由志園から八雲庵へmh




このルートでは、八雲庵の前で、一旦停止し、反対車線の車がいない時に、右折ではいるのですが、八雲庵の駐車場を見過ごして、通過してしまい、次の4つ角で、向きを変えて、ゆっくり走って、八雲庵の駐車場に入ろうとしたら、先に、レキサスの幅広の車が、出てきました。よく、門にこすらずに出て来れたものです。私の車は、ヴィッツですから、比較的楽に中に入れ、一つ空いていた駐車スペースに、停車して、八雲庵の門に向かいました。
門は、扉が閉まっていて、扉の上に、本日は、蕎麦の材料が無くなり、営業は終わりましたという表示。
がっかりでしたが、近くに、もう1軒ありますので、そちらに行くことにしました。
「きがる」というお店です。
店の横に駐車場があり、1台も入っていませんでしたので、そこに、車を止めて、店の中に入りました。店の中に、お客が一人いて、店主と話をしていましたが、まだ、営業中とのこと、やっと、割子蕎麦を食べることが出来ました。

(3) 割子蕎麦です。三枚にするか、四枚にするか、聞かれましたが、三枚で、お願いしました。
18-03-DSC02270mh


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山陰旅行 その17 大根島、日本庭園由志園 (5/24 撮影) [山陰旅行]

美保神社から大根島の日本庭園由志園に向かいます。車で約30分です。


(1) 車のルート
17-01-由志園へのルートmh




(2) 由志園の中に、大根島の模型がありました。
17-02-4W2A2378mh




(3) 喫茶室の前に、日本庭園が広がっています。
17-03-4W2A2380mh


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山陰旅行 その16 美保神社と青石畳通り(5/24 撮影) [山陰旅行]

美保神社のご祭神は、
大国主命のお后神の美穂津姫命(みほつひめみこと)と大国主命の第一子の事代主神(ことしろぬしのかみ)(えびす様)です。
美穂津姫命は、五穀豊穣、夫婦和合、安産、子孫繁栄、歌舞音曲の守護神、事代主神は、海上安全、大漁満足、商売繁盛、歌舞音曲、学業の守護神として篤く信仰されています。
創建は、733年に編纂された出雲国風土記に社名が出ていることから。その時期にすでに、存在していたとされています。
美保神社は、全国に3385社ある「えびす神社」の総本山です。

美保神社の鳥居をくぐって、右に曲がると、青石畳み通りがあります。
江戸時代中期以降北前船の西回り航路の寄港地として栄え、積み荷の効率化のために、江戸時代の後期(1804~1847)、海石を切り出して、敷設されました。
この通りは、かつては、参拝客相手の旅館や土産物屋で賑わい、文化人も多く訪れたとのことです。
石畳は、濡れると、青く見えることから、青石畳み通りと呼ばれています。

(1)美保神社鳥居
16-01-4W2A2284mh




(2)おかげの井戸
美保神社の手前に井戸があります。
その昔、長い干ばつで、どの井戸も干上がって民衆が困窮していた。そのとき、宮司が雨乞いをしたところ、美穂大明神からお告げがあり、この場所を彫ったらこんこんと水が湧き出してきたそうです。あまりのありがたさに、「おかげの井戸」と名付けられました。
16-02-4W2A2285mh




(3)青石畳通り
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山陰旅行 その15 美保関灯台 (5/24 撮影) [山陰旅行]

5月24日の朝です。前日は、生ビールの他に、日本酒まで飲んで、いい気持ちになって、ホテルに戻るや、風呂に入らずに寝てしまいました。

それでも、7時には起きて、朝食を食べて、出発です。この日も、トヨタレンタカーで、ヴィッツを借ります。ホテルは、松江駅の北側、トヨタレンタカーは、松江駅の南側で、少し、歩かないといけません。

6月末に予定しているアメリカ東部の旅行は、2週間近く、毎日のように、歩かないといけませんので、これで、へこたれては、いけません。

(1) 今日の目的地は、島根半島の東端にある美保関灯台です。松江駅から、車で33 km, 50 分です。路線バスで、いけるかどうかわかりませんが、公共交通機関で、行くのは、大変そうです。見著を検討した時に、日本海が、あまり見えない道なので、帰りに、七類などの日本海側の港に行ってみようかというアイデアもありましたが、アイデア倒れになりました。思い切って行けば良かったです。
15-01-松江駅から美保関灯台へmh




(2) 途中、男女岩(めおといわ)がありました。
15-02-4W2A2367mh




(3) めおと岩という名前の二つの岩は、全国にありますが、――。ただ、ここは、駐車場が極めて不便。往きは、駐車場が、遠かったので、帰りに撮影をしました。
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山陰旅行 その14 島根県立美術館と宍道湖湖畔での夕焼け鑑賞(5/23 撮影) [山陰旅行]

安来市清水寺の後は、松江に戻ります。

この時期でも、宍道湖湖畔の夕日が綺麗という情報もあり、宍道湖湖畔の夕日撮影スポットの島根県立美術館に向かいます。

(1) 県立美術館近くの駐車エリアからの宍道湖
16:28 の撮影です。
ちょっと、夕日には、早い時間です。
14-01-4W2A1953amh




(2) 嫁ケ島です。
宍道湖の水位が高く、嫁ケ島が、沈没しそうです。
14-02-4W2A1957bmh




(3) 風も強く、湖面が、波立っています。
14-03-4W2A1955amh


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山陰旅行 その13 安来市清水寺 その2(5/23 撮影) [山陰旅行]

(1) 三重の塔
ここから、展望台にいってみることにしました。
33箇所の札打ち仏像も、この展望台経由で、山道を下りてくれば見ることが出来ます。
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(2) タツナミソウ
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(3) 一番札打ち、十一面観音像
一番多いのが、十一面観音像のようです。
13-03-4W2A1831一番札打ち11面観音像mh


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山陰旅行 その12 安来市清水寺 その1(5/23 撮影) [山陰旅行]

足立美術館の後は、安来市の清水寺に行くことに決めていました。

安来市清水寺は、ネット情報では、

清水寺(きよみずでら)は、島根県安来市清水町にある天台宗の寺。山号は瑞光山。中国観音霊場第28番札所、出雲観音霊場第27番札所、出雲國神仏霊場第11番札所。開山は尊隆上人、本尊は十一面観世音菩薩。

寺伝では用明天皇2年(587年)、尊隆上人により開かれたというが、一時廃れ、大同元年(806年)平城天皇の勅旨を受け、盛縁上人により復興されたという。

その後承和14年(847年)、唐からの帰路立ち寄った円仁(慈覚大師)により光明真言会が創められ、天台宗に帰依したという。

その後幾度かの火災と復興を経て、明徳4年(1393年)にほぼ現在の寺域が定まったが、戦国時代兵火に襲われ根本堂以外の建物は焼失した。伽藍はその後毛利氏及び松平氏により復興され、加えて安政6年(1859年)には信徒の手により三重塔が建立され、現在の形となった。

(1) 清水寺の略図です。車は、左下の大門駐車場に止めました。
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(2)
12-02-4W2A1773mh




(3)大門です。
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